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zoom RSS 有薫酒蔵(夜)@銀座

<<   作成日時 : 2012/05/20 23:56   >>

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有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら)
【銀座/九州料理】
たまたま何とも魅力的な店名の店を見つけたのでさっそく訪問。九州の酒造会社が運営しているらしく、既に50年続いているというお店なので期待が持てる。
プランタンの並びにあるビルの地下に降りると、何とも新橋的な匂いのする店が現れる。客層も年齢層の高いサラリーマンが中心だ。女将さんを初めとする着物を着た女性スタッフがとても気さくなので、そこに長く続いている理由の一端が見えた気がする。

まずはつまみを吟味。メニューを一通り見てから、魚全般と九州に詳しい友人を連れてきた判断に間違いがなかったことを確信。なにせメニューをみても何の料理なのかさっぱり分からないものが幾つか載っている。
まずは辛子蓮根をと思ったら、なんと蓮の時期でないので置いていないと言われてしまう。食べれないのは残念だけれど、旬を大切にするというスタンスはとても好感が持てる。

そして、蕗、筍の煮物に、がめにという筑前煮を注文。九州の筍といえば合馬の早筍が有名だけれど、この時期でも普通にあるのだな。
続いてキビナゴと雲丹を注文。雲丹は唐津の赤ウニかとも思ったけれど、店員とうまく話が合わずに確認できなかった。キビナゴは相変わらず美しい姿。
画像


そして、えつという魚の刺身。全く聞いたことのない魚だけれど、友人に解説を求めると、元々はすり身に使っていたもので最近はあまり獲れず、刺身で食べれる機会は九州でも滅多にないらしい。この友人は本当に歩く魚辞典だ。
さらに、太刀魚の刺身にゴマサバ。ゴマサバは種類の方ではなく、料理名の方だった。うっかりしていて注文前に確認するの忘れた。太刀魚もキビナゴと同じく美しい魚だ。こんなに綺麗な魚を食べることができる九州が羨ましい。

一通り魚を堪能した後は、馬刺しの赤身に地鶏。馬刺しはお上品な盛りつけではなく赤身がどっさりと盛られてくる。
そして、〆は稲庭饂飩に高菜のおにぎり。

最初から最後まで、日本酒をよく空けた。元々は久留米の酒造会社らしいが、いまでは一部を佐賀の酒造会社委託して仕入れているのだとか。意外なことに福岡は日本で二番目に酒蔵が多いのだとか。
一昔前に九州の日本酒が盛り上がったことがあり、最近では再び佐賀の鍋島などが注目を浴びている。新旧共に切磋琢磨して頑張って欲しいところだ。


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