波心(夜)@中目黒

画像波心(はしん)
【中目黒/居酒屋】
前々職、桜丘のOB/OGと新年会。年齢層が高めなので以前から気になっていた中目の落ち着いた雰囲気の居酒屋へ。冷たい小雨の中、尾崎Alaturcaを通り過ぎると、左手に純和風の門構えと小さなランプが出迎えてくれる。門をくぐると、飛び石を渡って店の入り口に到着。店内は左手に大きなカウンターが配されており、右側には小さな坪庭が。この日は個室を予約したので、カウンターを通り過ぎて奥のくぐり戸を抜ける。その先の左手の引き戸を開けると広い和室が現れる。壁には安藤広重の武陽金沢八勝夜景が飾られており、予想通り落ち着けそうな良い部屋だ。絵に描かれている金澤が神奈川なのか能登なのか議論になったが、後で調べてみると神奈川の方だったらしい。能見堂から見た金沢の夜景で広重晩年の作だとか。

そんな落ち着いた雰囲気の中、前菜はターサイとカリフラワーのすり流し。この後を期待させてくれる二品だ。注文は定番のあん肝と炙り白子、エイヒレ、そして野菜のせいろ蒸しに鰆の酒盗焼き、帆立の炭火焼きを。
野菜のせいろ蒸しに付いてくるソースはトマトソース・酒盗ソース・塩の三種類となかなか面白い。春の魚も関東では冬が旬。まだまだ美味しく食べられる。
ビールは最初の二杯にとどめておき、その後はひたすらに日本酒。吟醸香の高いものから生原酒、純米と色々な味を楽しんだ。
目的である鴨は、本鴨の炭火焼き盛り合せと下仁田葱の焼き浸し、鴨の一口メンチカツを注文。青森の農家と契約して取り寄せている鴨だとか。炭火焼きには見慣れない部位が混ざっており、聞くのを忘れたが歯触りは牛のヒレのようで、かすかにレバーの風味がする。
この辺りになると焼酎にも手を出し始め、メインの鴨しゃぶをいただく。付けるのは濃いめの蕎麦の返し。残った出汁はかけそばにしてもらいつつ、追加で牡蠣の柚子昆布焼きや白子ポン酢、公魚の天麩羅も注文。
さすがに胃も限界に近づいてきたので、ビールを飲みながらわらび餅と締めの梅干しを頂く。
よく飲み、よく食べ、よく喋った楽しい飲み会だった。

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HASHIN(波心) 中目黒和食(その他) / 中目黒駅代官山駅池尻大橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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この記事へのコメント

  • tatenon@昼寝昼そば

    TB有難うございました。誤ってスパムフォルダに入って公開が遅れたこと、お詫びします。
    波心さん、素敵なお店ですよね。昼しか行っていませんが、夜に一杯やってみたいお店です。
    2010年02月21日 16:01

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