高庵 TOKYO(夜)@新宿

高庵 TOKYO(こうあんとうきょう)
【新宿/焼酎】
新宿でお店探し。ディープなところなら数軒あるけれど、手頃なお店がなかなか見つからない。そんな中で見つけた焼鳥屋。塩でもタレでもなく味噌味で食べるというところに興味を惹かれた。
新宿3丁目の若干分かりにくい場所にある。雑居ビルのエレベータを降りて店のドアを開けると、まずカウンターが広がっている。というか、カウンター以外には奥の方にテーブルが1、2卓ある程度。雰囲気としては完全にバーだ。
勝手に焼鳥屋の雰囲気を想像していたので、少し驚かされた。連れが来るまでにメニューを一通り読み込む。メニューの中身は鶏肉が中心なのでホッとした。そして次はカウンターの正面に並ぶボトルをチェック。焼酎と梅酒がメインらしい。
1杯目はビールを呑みながら名物の白レバー焼と刺身を注文するが、なんと刺身がなかった。その他には、ささみの刺身やセセリの藻塩焼にぼんじり焼、サラダなど。白レバー焼は味噌だれ。味噌に柑橘が併せてあり、なかなか面白い。
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2杯目からはさっそく焼酎に移行。山ねこから始まり、明るい農村、くじら、赤兎馬、六代目百合、晴耕雨読などなど。メニューに載ってなかったこともあるが珍しくプレミアどころには手を出さなかった。
料理は引き続き鳥中心で、地鶏三種食べ比べやモッツアレラつくねなど。
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そろそろ終電の時間も近づき、他の客も皆いなくなったのでチェックをし、席を立とうかなと思った頃に店長の中居さんとと少し言葉を交わす。と、なぜかそこからマニアックな酒談義で盛り上がってしまう。最初は名刺を交換して自己紹介やたわいのない話をしていたのだけれど、こちらが酒に詳しいと分かると、お互いに話が止まらなくなる。いつの間にか料理人の野中さんも交えて、チェックをしたはずなのに4人で再び飲み始めてしまった。
中居さんが好きだという佐藤黒に似た焦げた味わいの神座や三岳、そしてもう一種飲んだはずだけれどどうしても思い出せない。
印象的だったのが、かつての焼酎ブームの頃とは違って、最近は濃いものがあまり人気ないのだとか。確かちんたらりや蘭グラッパを置いていないかと聞いてそんな話になったような気がする。
また西酒造の話も非常に盛り上がった。これはちびちびが美味かったという話から展開していったような。なんでも西さんがこのお店を訪問された事があって、とても腰の低い方だったらしい。

まだまだ話し足りなかったけれど、また来ようと決意してお二人に見送られながら店を後にした。



高庵 TOKYO焼酎バー / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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  • Excerpt: さすがに何年もやっていると記事がそれなりに溜まっているので、美味しかった(気がする)お店を抽出してみた。 ただ、記憶が頼りなので大分心許ないし、訪れたときとクオリティが同じである保証もない。 料理..
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  • Tracked: 2011-09-18 14:24

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