源さん(夜)@新橋

源さん(げんさん)
【新橋/沖縄料理】
沖縄料理屋で飲むという事で今回は新橋の源さんへ。
沖縄料理屋を選ぶ基準は好きなメニューがあるかどうか。具体的にはナーベラーンブシー。欲をいえばドゥルワカシー。
ドゥルワカシーがある店はそうそうないので、ナーベラーンブシーがあれば大概決まる。
新橋の源さんはかなり年季の入った新橋らしい客層の店。通されたのは2階の座敷でテーブルは2卓。掘りごたつではないけれど、スペースが広いのでそこそこ寛ぐことができる。
まずは定番。うみぶどうにミミガー、島ラッキョウ。写真がブレブレなのが残念。
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すぬいの天ぷら。こちらも写真がダメ。モズクだけではなく、中にほかの具材が入っている。
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ナーベラーンブシーにグルクンの唐揚げ。ナーベラーンブシーはヘチマの量が少々少ない。このメニューは沖縄で初めて食べた時の記憶が年々美化されているせいか、なかなか満足なものに出会えない。
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ふーちゃんぷるにタームの唐揚げ。ドゥル天はあったけれど敢えて素揚げを。こちらにして正解。タームの美味しさを味わえる。
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そしてヒージャー汁。今までは山羊の刺身はOKでシェーブルはNGと1勝1敗の状態。ヒージャー汁にはやはり生姜とヨモギが付いてくる。どれだけ臭いのかとかなり身構えるもスープ自体はなかなかいける。ただ肉の方は厳しい状況。
山羊職の歴史を少し調べてみようと思ったけれど、羊よりも圧倒的に情報が少ない。羊は少し調べただけでこれだけの情報があったのに。とりあえず分かった事として昔は中国では羊と山羊の区別はなかった。山羊は環境に強いが肉や毛の質では羊の方が優れていた。山羊よりも羊の方がおとなしい。羊は草しか食べないが山羊は(高い)樹の葉や木の芽も食べるという点くらい。どうやら、人間にとって山羊よりも羊の方が都合がよかったということらしい。とくに食べるものの違いは大きく山羊は土地をダメにするとも言われているそうで、人間にとっての違いはこれが最も大きかったのではないかとおいう気がする。
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最後はラフテーで〆。
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オリオンの生以降は宮古島の泡盛をボトルで空けて二軒目へ。




源さん沖縄料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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