el chiringuito(夜)@市ヶ谷

el chiringuito(エルチリンギート)
【市ヶ谷/バル】
いつのまにか市ヶ谷にできていたスペインバルへ以前の仕事仲間と予約をして訪問。
オーナーシェフ新倉さんが、南スペインのマラガ・トレモリーノスで学んだアンダルシア料理を楽しめて、スペシャリテはマラガの海沿いのレストランの名物『イワシのエスペト(炭火串焼き)』という期待のできるお店。店名もまさに海の家
間口は狭くカウンターを抜けるとテーブル席が3卓ほどというウナギの寝床タイプの店。
19時の予約だったが18:30に2名で入れてもらい非常に早い時間からスタート。最終的に5名揃ったのが22時という長丁場。
料理が多く並んでおり目移りしたが長時間の滞在が功を奏して色々な種類の料理を楽しめた。
まずはシャルキュトリーの盛り合わせ。イベリコの生ハムにサルシッチョ、チョリソー、そして鴨の生ハムという嬉しい一品も。イベリコはスペイン最高峰ウエルバのブランド「959」でもちろんベジョータ。脂の融点が低いのが特徴。
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スペインチーズの盛り合わせ。苦手なシェーブルには手を付けず。
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前半はスペインビールで攻める。スペインビールは下面発酵のピルスナーがメインでビールが苦手な日本人に好まれやすい。スペインのビールはアルザス人によって始まったらしい。
マドリッドのmahou。San Migeul、Granadaと合併した大手メーカー。
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グラナダのalhambra。
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Estrella Galicia。ガリシア地方でよく飲まれるビール。
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そういえば最近は高級ビールのIneditをあまり見かけない。高級店に行っていないという事か。

イワシ・青リンゴ・トマトをハーブ類で和えたさわやかな風味のイワシのタルタル。
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イワシのフリータス。カラッと揚がったサクサクの衣。
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大粒のアサリをハーブ・白ワイン・トマトで蒸した漁師料理
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ビールの後は休憩として、日本で飲めるのはここだけという甘口の白ワイン「マラガ・ドゥルセ」など。甘口の白ワインというとリースリングを思い浮かべるがシェリーと同じくフォーティファイドワインでマラガ地方で作られるデザートワイン。
その後は久しぶりにシェリーを嗜むが置いてある種類が少なかったので1杯だけ。

イベリコ豚ベジョータの肩ロースに甘口シェリー酒のペドロヒメネスのソースを合わせたグリル。
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この日のお勧めメニューから牡蠣。
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「ティグレ」と呼ばれるムール貝の殻の中にコロッケを詰めたスペイン伝統のタパス。
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メインのイワシのエスペト(炭火串焼き)はブラバスソース(ピリ辛トマトソース)。
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イベリコ豚のスペアリブ 炭火焼き モロッコ風
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後半はもっぱらカヴァやワインをボトルで注文し続け、良く飲み良く食べ続けた。
長時間のためそれなりのお会計額になってしまったが、久しぶりにお酒と料理を楽しめるバルに出会う事が出来て大満足。



食べログ
エルチリンギートスペイン料理 / 市ケ谷駅四ツ谷駅麹町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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