熟成肉バル 肉賊カウぼーず(夜)@練馬

熟成肉バル 肉賊カウぼーず
【練馬/肉バル】
肉を食べようと焼肉では肉バルへ開店直後に飛び込みで訪問。今まで存在は知っていたものの看板のセンスなどから何となく敬遠していた店。
2014年にオープンした店で氷温熟成した肉を提供している。氷温とは0度から氷結点までの凍らないギリギリの温度。食品素材である生体は凍るまいとする自己防御機構がはたらき、うま味や甘み成分の元となる遊離アミノ酸類や糖類を含んだ不凍物質が蓄えられるらしい。熟成の手法として話題となったドライエイジングに対してウェットエイジングとも呼ばれる。
この店の提供方法はタリアータスタイルかステーキスタイルから選ぶことができる。タリアータスタイルは各部位とグラム数が書かれた一覧表から自分の好みを選択して焼いて提供してもらう。
今回選んだのはタリアータでリブロース275gと蝦夷鹿のウチモモ180g。焼きあがるまでに30分ほどかかるという事なので、つまみにピクルスの盛り合わせと、生ハムとチーズの生春巻き。
画像

画像


ビールや白州ハイボール、レモンサワーを飲みながらようやくメインの登場。
タリアータは“切り分ける”という意味のトスカーナ発祥の料理でローストビーフの様な見た目。熟成肉を常温に戻し、塩、胡椒、オリーブオイルで表面を焼き上げた後、温かい場所で寝かせ、ゆっくり火を入れることでレアとはまた違った食感となるらしい。
蝦夷鹿にはソースが付いており、牛は塩がお勧めとの事で男鹿と石垣の塩が出される。この肉には男鹿の方が合いますとの事。
画像


訪問した時期は牡蠣フェアという事だったので牡蠣のグラタンも注文。
画像


そして海老のアヒージョ。オイルの量がもう一声欲しいところ。
画像


最後は雲丹のクリームソースペンネで〆。雲丹ソースではなくクリームソースに雲丹が乗っているという印象。
画像


ドリンクの種類がなかなか豊富で赤ワインを中心に取り揃えている。
ただ、この日はワインの気分ではなかったのでビールから始まり、白州ハイボール、レモンサワー、シェリー、芋焼酎の水割りと比較的肉の味わいに負けないものをチョイスして遊んでみた。
店員の方の対応は非常に良く心地よい接客だったので、大人数でいろんな肉を試すと面白いかもしれない。



食べログ
熟成肉バル 肉賊カウぼーずバル・バール / 練馬駅豊島園駅桜台駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

参加ランキング