兜@中目黒

「兜(かぶと)」 【中目黒/焼肉】 休日の中目にて所要を済ませたのちにランチを取るべく店探し。池尻から中目まで目黒川沿いを歩いたが、桜シーズンのような盛り上がりは当然なく、実は思ったほど飲食店がないという事に気が付く。 最初はカフェにしようと思っていたが途中から焼肉の気分になったため、検索して見つけた店へと飛び込んでみる。 全席個室の落ち着いた店舗で、佐賀牛のすき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉を楽しむことができる。 注文したのはランチの焼肉コースから一番高い6種類食べ比べ。そしてグランドメニューから特上厚切り牛タンを追加で。 まずはお通し3種。ナムル、キムチ、椎茸。 そしてサラダ 最初の肉は牛タン。 そして、三角バラ、トモサンカク、トウガラシ 続いてザブトン、シンシン、上ロース巻 メインのザブトン焼きすき 1種類1切れなので食べ比べを楽しむことができるランチならではのメニュー。 2名から40名まで対応の全席個室なので色んな用途に使える便利な焼肉店。 食べログ: 兜 中目黒店 (しゃぶしゃぶ / 中目黒駅、代官山駅、祐天寺駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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鳥小屋本店(夜)@中目黒

「鳥小屋(とりごや)」 【中目黒/もつ鍋】 30年以上続く中目のもつ鍋有名店へ6年ぶりの訪問。中目へ降り立つのも久しぶりだが、ガード下が見事に整備されている。以前の雰囲気も好きだったので少し残念な気もする。 鳥小屋本店は1階から3階まである大箱仕様のお店。この日は5名だったので2階のボックス席へ。 馬刺しの盛り合わせ 明太出汁巻き卵 牛すじ煮込み その他串盛り等々つまみを一通りつまんでからメインのもつ鍋へ。 外観は以前と変わっておらず、キャベツとニラが堂々と居座っている。醤油ベースでニンニクと唐辛子を効かせたシンプルなスープなのになぜこんなに美味しいのかいつも不思議に思う。 〆はもちろんちゃんぽんで。 そこから近場で2軒目に移動。そしてさらに新宿で別の飲み会へと合流。 食べログ:鳥小屋 本店 (もつ鍋 / 中目黒駅、代官山駅、祐天寺駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Felicelina(夜)@中目黒

「Felicelina(フェリチェリーナ)」 【中目黒/イタリアン】 アロマフレスカ出身のシェフが2011年にオープンしたお店。予約がとりずらいと言われているが、そもそもカウンター13席しかない小さな箱。店内の四方を外向きにカウンターが配置されている不思議な空間。メニューはプリフィクスのみ。 和歌山産 鮎 茨城産 鶏白レバー 金沢漁港 赤イカ 江戸前産 炙り穴子 フランス産 鴨 フェリチェリーナ (イタリアン / 中目黒駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Pizzeria e trattoria da ISA(夜)@中目黒

「Pizzeria e trattoria da ISA(ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ)」 【中目黒/ピザ】 職場の仲間と2010年にオープンしたナポリピザの店へ。山手通り沿いでいつもテラス席が賑わっている人気店。 店長はナポリの名店『イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ』で修行し、2007、2008、2009年と、ナポリで行われる世界ピッツァ選手権で3年連続優勝。 メニューをみるとモッツアレラチーズは全てブッファラで好感が持てる。 トマトと水牛のモッツァレラチーズのカプレーゼ、水牛のモッツァレラチーズ揚げ、ヒシコイワシのセモリナ揚げなどをつまみながらまずはビール。 チーズのフリットは昔Amusementの定番だったけれど、今は残念ながら置いていないので、見つけるとつい注文してしまう。 その後でプロセッコを1本開けてから、マルゲリータ、ディアボラ、カルツオーネを注文してワインに移行。 人数が多いと色んな種類を楽しめるのがよいところ。 閉店まで粘ってその後は健全に帰宅。 ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ (イタリアン / 中目黒駅、代官山駅、池尻大橋駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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bistro13区(夜)@中目黒

「bistro13区(ビストロ13区)」 【中目黒/ビストロ】 以前から気になっていたビストロへ。場所は中目と池尻の中間あたり。山手通り沿いにあるお店。 店内はカウンター数席にテーブルが4卓程度の小さな箱。 まずはハートランドの生を飲みながら、ピクルス、白レバーパテ、カルパッチョ、ラタトゥーユ、カスレと一通り定番どころを。 それぞれポーションも多めにしてくれて、店員のサービスもなかなかよいお店。 前週から頭痛がひどく、この日もMRIを受けてきたばかりだったので、しばらくはハートランドとギネスを繰り返し控えめに。 もっとも、ある程度アルコールが進んでも問題なさそうだったので、芋焼酎のロックを数杯とシェリーに移行。 最後はいつも通りスペインの赤をボトルで注文することになった。 途中、メニューを眺めていたら石垣島ジンジャーエールの文字が目に入る。 そういえば、以前に誰かから美味しいと聞いていた事を思い出し、チェイサー代わりに注文をしてみる。ほのかにシナモンの香りがするとても珍しいジンジャーエールだった。 小さなお店にも拘らず6人で押しかけて遅い時間まで騒いでしまったけれど、特に怒られることもなく楽しい時間を過ごすことができた。 ビストロ13区 (ビストロ / 池尻大橋駅、中目黒駅、神泉駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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DIPMAHAL@中目黒

「DIPMAHAL(ディップマハル)」 【中目黒/カレー】 土曜日の昼下がり、小腹が減ったので北インド料理と南インド料理が両方楽しめるという珍しいインド料理屋へ。 北インド料理と南インド料理で趣が異なるというのは有名な話。いわゆるナンは北インド料理で、これは米文化か小麦文化かという違いらしい。日本も実は小麦文化の方が古いけれど、一度粉にしないと食べられないという手間から米の方が発達し、そこから主食という珍しい文化が生まれた。 ここはどうやら昨年末にオープンした新しいお店のようで、店内も明るくインド料理店にしては綺麗な雰囲気。 ランチが17時までやっているので非常に使い勝手がよい。この場所に集まる人の属性にマッチすれば流行りそうな気がする。 ただ山手通りはよく通るけれど以前この場所に何があったのか、まったく思い出せない。ころころと店が変わる場所があるが、ここもそんな立地なのかもしれない。交通量以上に重要な心理的な距離感などを考慮しないとそうなってしまう。 まずはシンハービールを飲みながらカレーを待つ。 日替わりのシメジとチキンのカレーに、キーマの2品セット。これにライスとナンが付いてくるので、ボリュームはそこそこある。 どうやら日本人の舌に合わせているようで、とてもまろやかに仕立てられている。人によっては物足りなく感じるかもしれない。 スパイスで代謝が良くなったはずだけれど外は北風も強く非常に寒い。しかも睡眠不足のせいか1杯のビールで眠くなってしまい、遊びに行く気…

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肉や蟻月(夜)@中目黒

「肉や蟻月(にくやありつき)」 【中目黒/もつ鍋】 前職時代の仲間と今シーズン3回目のもつ鍋。蟻月の中目黒店へ。他の店舗は電話すら繋がらなかったようだけれど、ここは小さな店にも拘らず予約が取れた。 2階の窓際の席へと通され、まずはビールと酢モツに明太子入り玉子焼。酢モツは柚子胡椒を混ぜて食べるので、丁寧に混ぜ込まないと柚子胡椒の固まりを食べてしまうことになる。 その後は焼酎に移行。芋と麦が1種類ずつとラインナップは少々寂しい。 さらにポテサラや薩摩揚げを注文。この2品はなかなか美味しい。薩摩揚げはふわふわと柔らかく、珍しい食感だった。 もつ鍋は醤油と味噌を注文。蟻月はこってり系と聞いていたけれど、確かに東京の他の店に比べると味噌は濃い口の味。 豆腐や牛蒡などいろんな具材が入っている。シンプルな具材のもつ鍋屋が多い中で珍しい店かもしれない。 結局焼酎のボトルを2本空けて、終電間際にお開き。平日だったけれど、翌日で仕事納めなのであまり気にすることなく気持ちよく飲んで帰った。 誕生日プレゼントにもらったリーデルのグラスも置き忘れずに持ち帰ることができた。 肉や蟻月 (焼肉 / 中目黒駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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鳥小屋(夜)@中目黒

「鳥小屋(とりごや)」 【中目黒もつ鍋】 西麻布の和楽に行った後、中一日で普通の居酒屋を挟んでのもつ鍋へ。この日は世界を飲み干す会の忘年会なので、気合いを入れつつコンディションを整えてからの参加。そのため、昼に別の仲間達から誘われていた中華街でのランチはキャンセルさせてもらった。 スタートは17:30。ここからいつも通り長時間飲み続けることになる。 この店は有名店らしく中目に何店舗かあり、しかも場所がよく移動するらしい。 訪れた店は大きめの箱で、エレベーターに乗って2階のフロアへと移動。銀座あたりでよくありそうな造りとなっている。 もつ鍋やといえばまずは酢モツ。そして名物だという明太子入りの玉子焼。1杯目のビールはさっさと飲み干してから、焼酎を飲み干すことにした。 2時間制なので、急ピッチで飲み干していく。まあ、急ピッチといってもこのメンバーではいつも通りだけれど。 もつ鍋は醤油ベース。キャベツで見事に蓋をされている。徐々にしんなりして、食べ頃になっていく過程を見るのが楽しい。臭みもなくて美味しく頂いた。きちんと確認しなかったけれどモツは何種類か使っている様子。 最後はもちろんチャンポンで締めてから、二軒目へと移動。紅とんへ。近くに住んでいる子も急きょ参戦。 店内は広いけれど大分空いている様子。店員にどこの店舗が一番売り上げているか聞いてみたけれど教えてくれなかった。ちなみに、その店員は馬場店からのヘルプだとか。 電気ハイボールを一通り飲み干した後…

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IL LUPONE(夜)@中目黒

「IL LUPONE(イル ルポーネ)」 【中目黒/トラットリア ピッツェリア】 TDWの後に中目へと移動してピザを食べに3年半振りのIL LUPONEへ。予約の際に2時間半しか席が取れないと言われていたので、効率的に注文をする。 まずは鰆のカルパッチョにシチリア風鰯のポルペッティーネ。ポルペッティーネとはダンゴのことらしい。そしてピザは何を頼むか迷いながらも結局はマルゲリータを注文。 飲み物はプロセッコをボトルで。 すると店員から、後で注文を追加すると時間が掛かるのでまとめて頼んだ方がいいですよ、とアドバイスされる。 とはいえ、ポーションが不明なので店員と相談をしてメインまたはパスタを追加することに。悩んだ結果、しらすとカラスミのパスタを追加。以前来たときもカラスミのパスタを頼んで美味しかった気がする。 ここはパンもピザも塩気がやや強めで酒好きには丁度よい塩梅となっている。 鰆は肉厚。春の魚と思われているけれど、場所によって旬が異なるので秋でも気にしない。 ポルペッティーは見た目が肉団子だけれど、鰯の旨味が凝縮。鰯にトマト、なかなかいける。 本命のピザ。もちもち加減が最高。だけれどお腹に溜まりやすいのが難点。 最後にパスタ。調子が良ければ問題なく食べれる量だけれど、この日はなぜか昼から量を食べられない。歳のせいにはしたくないので寝不足が原因ということにしておく。 デザートはイタリア版のクレームブリュレ、カタラーナを。冷凍…

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HUIT@中目黒

「HUIT(ユイット)」 【中目黒/カフェ】 中目黒で遅めのランチ。通常のランチタイムだと微妙な時間なので、食べログで店をリサーチして発見。 目黒川沿いは花見の時期によく来るけれど、このエリアに足を踏み入れるのは初めて。特に待たされることもなく、4月なら特等席となりそうな窓際の席に通される。 注文したのは塩豚肉のコンフィだったかな。鶏のコンフィとはだいぶ趣が違うけれど。 Webを見ると澁谷を中心にいくつかカフェを展開している模様。ここ中目の店舗はメニューを見る限りドイツテイストのカフェらしい。 料理はボリュームもあってなかなか美味しく、ビールもよく進む。GWのイベントも一通り終わって、翌日は久しぶりの出社というタイミング。何だか学生時代の夏の終わりのような感覚で、名残惜しさを味わった。 Huit (西洋各国料理(その他) / 中目黒駅、代官山駅、恵比寿駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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波心(夜)@中目黒

「波心(はしん)」 【中目黒/居酒屋】 前々職、桜丘のOB/OGと新年会。年齢層が高めなので以前から気になっていた中目の落ち着いた雰囲気の居酒屋へ。冷たい小雨の中、尾崎やAlaturcaを通り過ぎると、左手に純和風の門構えと小さなランプが出迎えてくれる。門をくぐると、飛び石を渡って店の入り口に到着。店内は左手に大きなカウンターが配されており、右側には小さな坪庭が。この日は個室を予約したので、カウンターを通り過ぎて奥のくぐり戸を抜ける。その先の左手の引き戸を開けると広い和室が現れる。壁には安藤広重の武陽金沢八勝夜景が飾られており、予想通り落ち着けそうな良い部屋だ。絵に描かれている金澤が神奈川なのか能登なのか議論になったが、後で調べてみると神奈川の方だったらしい。能見堂から見た金沢の夜景で広重晩年の作だとか。 そんな落ち着いた雰囲気の中、前菜はターサイとカリフラワーのすり流し。この後を期待させてくれる二品だ。注文は定番のあん肝と炙り白子、エイヒレ、そして野菜のせいろ蒸しに鰆の酒盗焼き、帆立の炭火焼きを。 野菜のせいろ蒸しに付いてくるソースはトマトソース・酒盗ソース・塩の三種類となかなか面白い。春の魚も関東では冬が旬。まだまだ美味しく食べられる。 ビールは最初の二杯にとどめておき、その後はひたすらに日本酒。吟醸香の高いものから生原酒、純米と色々な味を楽しんだ。 目的である鴨は、本鴨の炭火焼き盛り合せと下仁田葱の焼き浸し、鴨の一口メンチカツを注文。青森の農家と契約して取り寄せている鴨だとか…

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炙家風土(夜)@中目黒

「炙家風土(あぶりやふうど)」 【中目黒/居酒屋】 今週ももつ鍋が食べたくなり表邸に電話を入れる。前回は当日の電話だったので、今回は前日にしてみたがあえなく撃沈。 仕方なく中目黒の炙家風土へ。以前に訪れた青山店をイメージしていたのだけれど、店の前に着くとどうも様子が異なる。店内に入ると1Fは広めの座敷カウンター。古民家風な処は青山店と似ているが、向こうは壁にべたべたとポスターは貼られていなかったと思う。 料理は焼き物中心で目の前の七輪で焼くシステム。キッチンのスキルが高くなくてもやっていける合理的な方法だ。 注文したのは、レバ刺し、炒り銀杏、はらみ、太い下仁田葱、サラダちくわ、まるちょう、しいたけ、ともさんかく、シロコロ、鶏つくね、子持ちししゃも、葱タン塩など。 一皿の値段が安いのでついつい注文をしてしまう。どれもまあまあ美味しいのだけれど、タン塩の葱だけがどうも頂けない。辛味と苦みが強すぎる。また、ハラミやトモサンカクの塩がやや強い。 他にたこわさやセロリの浅漬けをつまみながら、最後は焼きおにぎりで締め。下仁田葱に付いてきた葱味噌を取っておいたので、それを付けながら焼きおにぎりも平らげた。 →他のグルメブログを探す 中目黒 炙家鐵玄 (ジンギスカン / 中目黒駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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SPRAY nakameguro@中目黒

「SPRAY nakameguro(スプレー ナカメグロ)」 【中目黒/カフェバー】 3月の訪問。 中目でかなり気の早い花見散歩。先週末までは暖かかったが、急に寒さがぶり返し桜の足ももたついて足踏み状態。昼は中目黒川沿いのカフェにでも入ろうと目論んでいたが、花見茶屋は営業しておらず、continental overseasは既に店がない。 シーズン真っ盛りならランチ難民になるところだが、幸いなことに2分咲きの桜を見に来る人はそんなにいない。すぐに代替案が見つかるだろうと思い3軒目にして席を確保。入り口の近くなのでやや肌寒かったが仕方ない。オープンテラスよりはましと割り切る。 ランチメニューからビーフストロガノフを。料理が来るまでピクルスをつまみながらビールを流し込む。ピクルスはそれ程酸味が強くない、好みの味わい。 ビーフストロガノフを食べながら赤ワインを注文。 肌寒い花見だったが、これで十分体が温まった。 →他のグルメブログを探す スプレー中目黒 (イタリアン / 中目黒駅、代官山駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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尾崎(夜)@中目黒

「尾崎」 【中目黒/和食】 前職時代の上司と中目黒の小料理屋へ。 Alaturcaの近くにあるお店。カウンター6席に4席のテーブルが1卓で、小料理屋という呼び名がよく似合うこぢんまりとした店内。 カウンター席なので一応写真の許可を窺う。写真OKと言うことで了承いただいた。 場所柄か、店の雰囲気の割に若いお客さんが多く賑やかな印象だ。 前菜は平目の昆布〆。上に乗っているのはなんだか忘れてしまった。出汁に辛子酢味噌が合わさっている感じ。 まずはビールを1杯飲んでから日本酒へ。種類が少ないけれどどれも純米系。個人的には純米をあまり呑まないのだけれど、香りが強く出すぎないようにという配慮で純米を選んでいるのかも。メニューになっていない三重のにごり酒を頂く。銘柄は失念。 日本酒のデキャンタがとても綺麗な器だったのでつい写真を撮ってしまった。日本酒の色がよく分かる、やや青みがかった白色で曲線が美しい。 酒のアテには、造りに白魚と空豆の天麩羅、大目マスの塩焼き。それに甲箱かに(せいこ)。造りは大間の鮪に平目と〆鯖で、〆鯖はあまり酢が効いておらず好みの味わい。 せいこは味が凝縮していており、この時期しか楽しめない小さな蟹を十分に味わう。 大目マスは鮭児のように脂がのっていて美味しいですよとのことで若いご主人から進められた。あとで調べたらときしらずのことだった。 どのつまみも日本酒がよく進む。箸の進み具合を見ながら料理を出してくれるのも良い。途中で一次中断して山ねこをロックで。 目…

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Alaturca(夜)@中目黒

「Alaturca(アラトゥルカ)」 【中目黒/トルコ料理】 アジアとヨーロッパが出会う国。世界三大料理のトルコ料理を食べに中目黒まで。 2008年2月に日本人とトルコ人が共同で立ち上げたお店で、週末にはベリーダンスのライブショーが楽しめる。腕を振るっているシェフもトルコ人ということで行く前から非常に楽しみ。 大きな円い窓が特徴的な店内には、あちらこちらにトルコの装飾品が飾られている。行くまではもっとカジュアルな雰囲気かと思っていたけれど、意外と落ち着いた清潔感の漂う雰囲気となっている。 10年以上も世界中を放浪している友人に、予めトルコ料理について聞いてみたところ以下のようなアドバイスをもらった。 トルコ料理の前菜はとにかく美味しいんで カルシュックメゼ(前菜盛り合わせ)は頼んだほうがいいけど たぶん、かなり量が多いな パンにつけて食べるタイプなので 二人とかだとおなかいっぱいになってしまう だったらフムスが無難かな あーでも一品なら イマンバイルディかサクシュカがおもしろい ドルマは地中海料理の代表なのでミディエドルマをぜひ そしてメインはやっぱりイスケンデルケバブ トルコのピザも独特でおいしい ペイニョルリピザを この店、かなり変わった料理、多いね サチタバとか、ほかのお店にはないよ まずはトルコの代表的なビール「エフェス」を。ピルスナータイプで軽いタイプだけれど、やや変わった風味がする。なかなか美味しい。 友人のアドバイスに…

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マタギが街へ降りてきた(夜)@中目黒

「マタギが街へ降りてきた(またぎがまちへおりてきた)」 【中目黒/ジビエ】 前職の仲間と8名で中目黒へ。花見という名の飲み会。 開花宣言が出てから約10日。散りゆく桜を見ることの出来る最後の週末ということもあってか、目黒川付近は人混みで佃煮のようにごった返している。 予約を取ったのは確か3月の中頃だけれど、この付近のお店はどこも一杯で、ようやく4軒目にして確保。メールでの対応はとても良かったのだけれど、電話対応がややぶっきらぼうな点が気になるところ。とはいえ、初のジビエに期待は膨らむ。 駅から店に赴く途中、他のメンバー達と偶然にも合流。殆どのメンバーが時間通りに到着したのは花見の魔力か。 店内はカフェのような雰囲気で、テーブルの上に取り付けてある排煙溝が唯一肉を焼くお店であることを物語っている。上着はショーウィンドウのようなガラス張りのクローゼットで預かってくれるので匂いが付くことを心配せずに済む。 通されたのは奥の席で6人席にむりやり8名詰め込ませて貰う。 店名もなかなかセンスの良いネーミングだが、立地といい雰囲気といい、マタギが降りてくるにはちょっとお洒落すぎて入りづらいのではないだろうか。 注文は事前に花見コースなるものを頼んでおいた。 ・小さな前菜 ・菜の花の冷製 ・柔らか豚ばら肉の塩煮 ・サラダ ・肉刺し ・〆の雑炊 ・自家製デザート・食後茶 メインは、丹波辛味噌ぼたん鍋、岩見沢直送キジ炙り焼、阿寒直送エゾ鹿炙り焼、花見鍋(馬と鹿の桜味噌鍋風)の中か…

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中目黒サロン 花見茶屋@中目黒

「中目黒サロン花見茶屋」 【中目黒/cafe】 中目黒で桜を眺めながら散歩。本当は千鳥ヶ淵の桜が一番好き。緑とのコントラスト、川面を伝う花びら、湾曲による眺めが素晴らしいと思うのだけれど、なにせ人の数が尋常ではないのでそちらにはあまり足が向かない。ちなみに目黒川沿いの桜は昭和2年頃から植樹が始まったそう。下町ではないので戦災による罹災を免れたのだろうか。 東京都の開花宣言は4/22。それから丁度1週間過ぎた目黒川の桜は、溢れんばかりの満開模様。 例年は、こちらのカフェに年に一度だけ、毎年サクラの咲く季節に訪れる。古民家を改装した店内と、外に見える桜がいい塩梅にマッチしている。甘いシロップの入ったピンク色の桜ビールは普段なら絶対に頼むことはないけれど、このシチュエーションなら何の抵抗もなく受け入れられる。 ところが、今年は珍しく満席で入れず、昨年から気になっていたお店へと足を向ける。以前はゼットン系がハワイアンカフェをやっていたが、今は花見の季節限定でお店を開いているのだとか。 開店は12時ジャスト、到着したのはその10分ほど前で既に何組か並んでいる。 メニューはフランクドックやポテトフライ、唐揚げなどジャンクフードが中心で、器もプラスチック製。おそらく花見の時期仕様と思われるので、これだけの材料で判断してしまうわけにはいかない。 運良く2階のテラス席に陣取ることが出来た。桜クーパーという泡盛ベースのお酒にジャンクフードをつまみながら目の前に咲いている桜が風邪に舞い散る様子をぼん…

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IL LUPONE(夜)@中目黒

「IL LUPONE(イル ルポーネ)」 【中目黒/トラットリア ピッツェリア】 ふと思った「今年に入ってまだピザを食べていない」。どこに行こうかと迷った結果、中目の「イル・ルポーネ」へ。ここはナポリから取り寄せた窯でもちもちとしたピザを焼き上げてくれるPIZZERIA。店名のルポーネとはイタリア語で大きなオオカミ、大食漢を意味するそうなので、十分にお腹を減らしてから入店。 日本は米文化と言われているが、実は小麦も米と同じく弥生時代に日本へと入ってきている。ただ、その性質上「粒」として中身のみをそのまま食べることが困難で、一度製粉する必要があったため、手間の掛かるものだった。したがって、食べるのに面倒ないわゆる粉物はハレの食べ物だったそうだ。 まあ、正確には米文化というより「主食」という概念が日本の食の特徴とも言われる(「肉食の思想」鯖田豊之1966)ので、米と小麦の違いを考えてもあまり意味はなさそうだけれど、今やこれほど生活に浸透している小麦の自給率はなんと10%あまり。不思議な国だ。 脱線ついでに、大麦は小麦より1世紀も早く日本へ入って来たようだが、小麦と異なりグルテンが含まれていないのでパンや麺を作ることはできない。大麦のタンパク質はグルテンではなくホルデインといわれるものらしい。 思えば、大麦が米よりも最初に入ってきたのに、米の醸造酒が先に造られたのは不思議な気がする。ビールが世界最古のお酒と言われる程の歴史をもっているにも拘らず。 さて、寒空のもと入店したのは1…

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AWkitchen(夜)@中目黒

「AWkitchen(AWキッチン)」 【中目黒/パスタ】 昨年の夏頃から行ってみようと思いつつ、なかなか機会のなかったお店。最近、やたらとTVで露出するので、予約を取って行ってみることに。 残念ながら体調が芳しくなく、あまり沢山の量を頼めず、味覚もちょっと自信なし。 場所は中目の東山。 店内は暖かい照明と適度なざわめきの居心地の良い雰囲気。 ホールスタッフは店の雰囲気とは裏腹に、はきはき、はつらつとしたセールストークばっちりの女性。 最初にいただいた金時にんじんのスープはカボチャのような甘さで、こし具合もいい塩梅。 良く耳にする農園バーニャカウダーは、ソースのアンチョビがそれほど強くなくなかなか美味しい。野菜によってはソースに合わないモノもあったけど。うるいとヤーコンが美味しかった。うるいを食べたのは久しぶり。 手打ちショートパスタのアラビアータは辛さ加減が丁度よく、パスタのもちもちも癖になりそう。 シマアジのカルパッチョは青のりを絡めて食べるという、ちょっと不思議な味。 自家製のイカスミパンや、牛ハラミの炭火焼きも美味しくて、これといった欠点のないお店。 町の美味しいパスタ屋さん。なのに予約しないと入れないというのが難。 帰りに店の外に出ると、客で来ていたピーターのごっつい車が止まってた。 代官山『タブローズ』で長年総料理長を務めた渡邉明氏。アートフードインターナショナルを退職。イートウォークを設立。これまでの間「ちゃんと」等のコンサルティング業務を…

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Lounge440(夜)@中目黒

「Lounge440」 【中目黒/Lounge】 なかなか予約が取れないというお店「AWkitchen」へ。口開けなら大丈夫か?と思って早めにチャレンジするも、断られる。 そこで目黒川沿いをぶらぶらしながら見つけたお店へ飛び込みで。1Fが「獅子丸」という鉄板焼きのお店で、2Fがラウンジ。1Fは予約で一杯だが、2FならOKで、メニューも1Fと同じモノを出してくれるとのこと。 2Fはラウンジというだけあって、椅子はソファーが中心。店内の膝より下と店員の服装は黒でまとめられ、天井は古民家風の木造で高く気持ちがよい。窓が二面に大きくとってあり、桜の咲く季節ならかなり面白い風景になりそう。 各テーブルには火が灯り、店員の所作もスマートで悪くない雰囲気。 そういえば、春くらいにこの建物の外壁を作っていたので比較的新しいお店と思われる。 ドラフトは、ハートランドとギネス。 オススメとしてローズバンクのカスクストレングスがあったので頼んでみる。トワイスアップとは?と聞き返されることもなく、グラスもきちんとしたもので出てきたので好印象。聞いてみるとボトラーズの12年もの。どこのボトラーズかは聞かなかった。他にはアイラが充実していると言っていたが、食事がメインなのでスコッチはこの1杯のみ。 焼酎はメニューには載っていないが、村尾と森伊蔵のボトルが置いてある。 料理は全般的に満足。 前菜は牛のタタキにウニを和えたもの。 野菜をはじめとした素材や、調理、ソースも良く、細部まで頑張っ…

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洙苑(夜)@中目黒

「洙苑(しゅえん)」 【中目黒/焼肉】 代官山あたりで焼肉が食べたくなったが、お店を知らなかったので中目黒の洙苑へ。 外見はどこにでもある普通の焼肉屋。正面に叙々苑があったのでそちらにしようかとも思ったが、せっかくなので入ってみた。店内はそれほど広くなくこじんまりとしている。 肉はまあまあ。 フィレはなかなか美味しかった。大きな固まりをそのまま焼いてから一口大に切って食べる。これは全て店員がやってくれる。さすが焼き加減は上手。 全般的に店員の対応はとても良かった。 石焼きビビンバの手さばきもなかなか見事。石焼という世界の中で、お焦げの部分とそれ以外を上手に分けて形作っていく。つい見とれてしまう。 値段も高くないので、ふらっと食べに行くにはいいお店。 →他のグルメブログを探す →Amazon 焼肉東京 洙苑 (焼肉 / 中目黒)★★★☆☆ 3.0 洙苑 (焼肉 / 中目黒駅、代官山駅、池尻大橋駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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continental overseas

「continental overseas(こんちねんたるおーばーしーず)」) 【目黒「上目六(かめろく)さくらショッピングセンター」2F/cafe】 パン盛り合わせ ポテトチップ ビーフジャーキー さくらビール >>>お店のコンセプト等はこちら 目黒川沿いにあるカフェで桜を眺めながらのビール。 一年に数日しか見られない日本の原景を堪能。 風が強くて大変だったけど。 平安時代は桜を柳の木と混ぜて植えるのが好まれたらしい。 そう言われると、確かに千鳥ヶ淵なんかの緑色とのコントラストは桜の色が際立って見事。 →他のグルメブログを探す →Amazon たべたい渋谷・青山・原宿・恵比寿―Goo!Goo!ランチ&ディナー コンチネンタル・オーバーシーズ (カフェ / 中目黒駅、代官山駅、池尻大橋駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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