焼肉 綾小路(夜)@六本木
「綾小路」
【六本木/焼肉】
美味しい焼肉でも食べようと予約しようとするも、よろにくなどは予約が一杯となっており取ることができず、所見のお店を予約して土曜日の18時に訪問。
ミッドタウンから国立新美術館方面へと進むと道路沿いの右側に佇んでいる。
すべて個室仕様となっているので、ソーシャルディスタンスは保たれている。
まずはキムチの盛り合わせ。オイキムチとカクテキは普通なのだけれど白菜らしきものにはチャンジャが入っている?
キムチと思って食べるとちょっと不思議な味わい。
炙りユッケ
生ユッケを自分で炙って食べるという良心的な一品。
網の上に小さな鉄皿を置いてもらい、その上で炙ってから温玉にくぐらせて食べるスタイルとなっている。
肉は上タンとイチボからスタート。
火はバーナータイプとなっており、かつ肉が薄切りなので焦げないように要注意。
続いてはお通しの炙り握り雲丹乗せ。
最初に単品で注文しようとしたらサービスでついてきますとの事で出された一品。
肉2皿目は上ロースとカメノコ。
カメノコは希少部位メニューにも載っていないが、赤身という事で迷わずに注文。
メニュー化されている希少部位はこの通り。
ウワミスジ、ミスジ、トウガラシ、カタサンカク、カタシン、ザブトン、トモサンカク、ランプ、ランボソ、イチボ、リブロース、ヒレ、シャトーブリアン。
この日に入っていたのはイチボ、リブロース、ヒレ、シャトーブリアン、そして先ほどのカメノコ…