天壇(夜)@赤坂

「天壇(てんだん)」 【赤坂/焼肉】 出汁を付けて頂く京都出自の焼肉屋。昔から銀座の店が気になっていて、予約の電話をしたところ満席だったため、急きょ東京2号店の赤坂店を予約。 行ってみて松尾ジンギスカンの上にあることが判明。今まで全く気付かなかった。 店内は個室中心の造りで会食としても使いやすそうな雰囲気。 お通しは水キムチ。さっぱりと頂ける一品。 牛タンの薄造り キムチ三種盛り。単品のセロリにも惹かれたけれど定番のオイキムチに白菜、カクテキ。 赤肉三種盛り。シンシン、イチボ、笹カルビ。単品だと他にヒウチ、カメノコ。 雲丹刺し。 ミスジ。 メインのミルフィールロース。これは店員の方が焼いてくれる。個人的には出汁で頂くには脂が多すぎるような印象。 最後にハラミ。塊で出されるので焼いた後に好みの大きさにカットして頂く。 焼肉を出汁に付けるのはどうかと思っていたけれど、流石に京都で半世紀も流行っているだけあって、なかなかいける。 単なる出汁ではなく酸味もかすかに効いていたりと不思議な付けタレ。個人的には脂身があまりない赤身によく合う食べ方だと感じた。 休日の赤坂は比較的予約を取りやすいので、他にも良い店を発掘していきたい。 食べログ: 天壇  赤坂店 (焼肉 / 赤坂駅、赤坂見附駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

みすじ(夜)@赤坂見附

「みすじ」 【赤坂/焼肉】 かなり久しぶりのよろにく系訪問。開店時間に予約をしておき5分前に到着すると店の前にはすでにオープンを待っている客が数組。 時間になり順番に通される。案内されたのは店の端にある半個室のテーブル席。 思う存分楽しもうとコースではなくアラカルト。 キムチ三種盛り ネギタン塩は両面をよく炙ってからネギを巻いて食べる。 特上ハラミは両面10秒ずつ フィレミニヨンは売り切れ御免。さすがに開店直後なので売り切れてはいない。 特上ミスジは両面5秒ずつ。看板メニューだがこれも売り切れ御免。 シャトーブリアンは1枚からの注文 店員の方に焼いていただく。 特上握りで一休み。 よろにくといえばシルクロース 店員の方に焼いていただきご飯に巻いて一口で。 せっかくなので追加で、よろにくならではのツチノコと特上ロース。 ツチノコは腰の内側からとれる希少な赤身部位。 〆は白クッパ。濃厚なテールスープ。 時間制限が2時間のため、色んな種類を楽しもうと思うとややせわしなくなってしまう。 最近はどの焼肉店のレベルも上がってきているので、8年ほど前に初めてよろにくへ訪問した時ほどの衝撃はなかった。 次は生粋にも訪問しておきたい。 食べログ: 赤坂 みすじ (焼肉 / 赤坂見附駅、赤坂駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

続きを読む

ととバルnemuro(夜)@赤坂見附

「ととバルnemuro」 【溜池山王/バル】 松尾の後で軽く1杯飲もうと見附から溜池方面を徘徊して飛び込んだお店。 根室とバルという不思議な組み合わせ。 蝦夷鹿のローストをつまみながらビールをたしなむ。 札幌市場や根室・寿都の魚河岸さんから空輸で直送される旬の鮮魚は味も抜群 稚内「狩人の匠」さんから届く蝦夷鹿も、クセがなくやわらかな肉質が特徴。 契約農家の当別町 野口農園さん直送の新鮮野菜を使用した絶品料理は必食。というお店。 日本に生息するシカは7つの地域亜種に分類され、主に流通している「エゾシカ」と「本州シカ」には出荷時期、食肉となる部位、肉質など、大きな違いがあるらしい。エゾシカの体型は大きく100キロを超える個体もあり、そのため肉質も固くなりがち。基本的には冬に捕獲され、逆に本州シカは夏がもっとも旬になると言われている。 そしてこだわりの日本酒&ワイン。 北海道の蔵元のみを取り揃えた極上日本酒は常時10種以上。 余市・空知・函館のワイナリーを中心に、随時入れ替えながら様々なワインを楽しめるのだとか。 奇しくも羊の後に鹿を味わうというヘルシーな肉会の日となった。 食べログ: ととバルnemuro 溜池山王店 (バル・バール / 溜池山王駅、国会議事堂前駅、赤坂駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

松尾ジンギスカン(夜)@赤坂見附

「松尾ジンギスカン」 【赤坂/ジンギスカン】 デジタルマーケ界隈の定例飲み会。場所は見附周辺という事でつい横着して新規訪問ではなく再訪店をチョイス。 かれこれ4回目くらいの訪問で接待時には重宝したお店。いつもは個室利用だがこの日は初めての通常テーブル席へ。 冷奴の香味野菜のせ ラムのたたき カルパッチョ。ロースの中でも少量しかとれない新鮮なショートロイン。聞きなれない部位だけれど調べてみるとサーロインのことらしい。サーロインと聞くとステーキが定番なので、カルパッチョは意外な気がする。 意外とポーションが少な目。 メインのジンギスカンはラムリブロース。一番おいしい部位の写真を撮り忘れ。 ラムステーキ。ラムといえばラムチョップ。骨付きのロース肉。 いつ来ても安定の美味しさ。最後はうどんで〆。 食べログ: 松尾ジンギスカン 赤坂店 (ジンギスカン / 赤坂駅、赤坂見附駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

金舌 赤坂(夜)@赤坂見附

「金舌 赤坂(きんたん)」 【赤坂/焼肉】 生粋、みすじに蹴られてしまい急きょ予約。会食で使って以来久しぶりの訪問。 個室に通されて事前に予約したコースが開始。 本日のおもてなしはガスパッチョからスタート。 雲丹のプラチナユッケ。早めにお召し上がりくださいとくぎを刺される。 雲丹と一緒に贅沢に肉をそぎ取って食す。 はちの巣と夏野菜の南蛮漬け。 夏野菜は茄子、トマト、パプリカ、ミョウガ、ミニ玉ねぎ、ゴーヤなど。 メイン。30日熟成タン。 ランプの握りと大トロ炙りの握り 牛しゃぶしゃぶ。 テーブルのIHは使わずに着火剤でのしゃぶしゃぶ。 なかなか火が通らず、すべての肉がなくなる前に火が消えてった点がいまいち。 黒毛和牛フィレステーキ。 そろそろ胃が悲鳴を上げ始める。 フォアグラとトリュフ土鍋ご飯。 締めとしては中々の重さ。 金舌といえば生肉が食べられなくなる時期に名が売れたお店。一品一品はとても美味しく店員の方のサービスも行き届いて赤坂らしく接待にはとても良いと思えるお店。 残念なのはコースの組み立て。ポーションが多い中で肉が続いたためしゃぶしゃぶ以降はややもたれぎみ。 ご飯はおにぎりにしてサンドイッチもお土産でサービス頂いたので満足度は高いのだけれど、コースの組み立てをもう少し工夫してもらえると更によくなる気がする。 食べログ: 金舌 赤坂 (焼肉 / 赤坂見附駅、赤坂駅、溜池山王…

続きを読む

プロカンジャンケジャン(夜)@赤坂

「プロカンジャンケジャン」 【赤坂/韓国料理】 以前から気になっていた赤坂にあるカンジャンケジャンの店へ。カンジャンケジャンは以前に銀座で食して以来ひさしぶり。この店は日本と韓国の有名人もよく訪れるという人気店。 この辺りは昔は会食で訪れていたエリアだけれど休日は人通りも少なく平日とのギャップが激しい。 目当ての店はまさに大人の社交場通りにあるビルの2階。家族連れで足を踏み入れるにはやや躊躇する外観だが、店の中は案外普通で居酒屋のようなテーブル席中心の作りとなっている。 まずは韓国料理で定番のお通し攻撃。 そして早速カンジャンケジャンを。新鮮な渡り蟹を醤油漬けにしたもので日本でいうと塩辛に近い。 ぷりぷりとした身を蟹みそや卵と一緒に食べ尽くす。いい塩梅の塩気で酒も進む。 残りのカニミソをご飯と混ぜて食べるのが定番ということで、同時に頼んだケアルピビンバ(カニ味噌ビビンバ)のご飯を甲羅に移して平らげる。 ケアルピビンバ(カニ味噌ビビンバ) 牛プルコギ。甘みのある牛肉と野菜を炒めた韓国風すき焼き。 メセンイジョン。カプサ青のりと海鮮のチヂミ。見た目はいまいちだけれど味は絶品。 サンナクチ。活きテナガダコの踊り食い。先ほどまで入口の水槽で生きていたのでうねうねと動いており、食べるという事の原罪を感じることができる。 蟹と蛸以外にも海老や鮟鱇などの魚介料理も豊富に用意されている。 韓国料理は口に合うものと合わないものがあるのだ…

続きを読む

松尾ジンギスカン(夜)@赤坂見附

「松尾ジンギスカン」 【赤坂/ジンギスカン】 久しぶりの松尾ジンギスカン。 北海道滝川市で1956年に羊肉専門店として開業した老舗のジンギスカン屋。今では東京にも展開している有名ブランド。東京ではここ赤坂のほかに銀座と新宿に店舗がある。 ジンギスカンには生を焼いてたれをつけるタイプとたれに付け込んだ肉を焼いて食べるタイプがあるが松尾ジンギスカンは後者の発祥だとか。 肉はオーストラリアとニュージーランド産で、秘伝のたれは毎日生のリンゴと玉ねぎを使って仕込むというこだわり。アイスランド産のラムにはなかなか出会えない。 店内はカジュアルな雰囲気だけれど、個室はうってかわってシックな仕立てとなっている。個室では洋服やカバンをクローゼットに入れられるので匂いが着く心配もない。 焼いた肉は溶き卵に付けてすき焼き風で食べるシステム。 サイドメニューにも魅力的なものが多く、北海道が元祖と言われているラーメンサラダには昆布フライがトッピング。骨付きソーセージや巻き巻きソーセージ、北海道チーズ盛合せなどラム以外でも楽しめそうなものが多い。 平日のためビールで我慢しておいたけれど、意外と焼酎や赤ワインでもいけるかもしれない。 羊については海月の記事で少し調べたとおり、反芻動物かつおとなしいため管理が楽。利用用途が肉、毛皮、乳、脂肪など非常に有用で、環境適応力が高いことから世界中で広まった家畜の王様。 一方でジンギスカンという料理の出自は調べてみても確かなことがよく分からない。命名し…

続きを読む

まごの邸(夜)@赤坂

「まごの邸(まごのてい)」 【赤坂/鯨】 鯨が食べたくなったので赤坂の鯨料理屋へ。落ち着いた個室に通される。 大串ネギ間 盛り合わせ。上赤身、ハツ、ベーコンなど。哺乳類だけあって魚よりも肉、特に馬刺しに近い味わい。実際に鉄分含有量は馬肉と同程度だとか。 霜降りの尾の身。 マグロの桶盛り 早いうち太地に訪れて新鮮な鯨尽くしを味わっておきたい。 まごの邸 (居酒屋 / 赤坂見附駅、赤坂駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

YONA YONA BEER WORKS 赤坂店(夜)@赤坂

「YONA YONA BEER WORKS」 【ビール/赤坂】 世界を飲み干す会の忘年会はヤッホーブルーイングのドラフトビールが10種類以上飲める店にて。ここの個室ではビアサーバが設置されており、時間内は次ぎ放題となる夢のような場所。個室ではビールの種類が1種類しか選べないためよなよなエールを選択。 サーバは10リットルだが空になれば交換してもらえる。 てっきり直営店かと思っていたが、聞いたところ醸造所とは直接の関係はないらしい。 料理も思ったより豊富で味もなかなかいける。 デリ3種、森のヤッホーサラダ、窯焼きバーニャカウダ―、つぶ貝とキノコのアヒージョ、ソーセージ、窯焼きチキン、パスタと出てきて最後の方は食べきれず。 よなよな好きが数人いるなら是非とも訪れたいお店。 YONA YONA BEER WORKS 赤坂店 (ビアホール・ビアレストラン / 赤坂見附駅、永田町駅、赤坂駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 世界を飲み干す会、2013年の忘年会は記念すべき1回目を開催した店、赤坂のデリリウムにて。 この会も気づけば5年目に入っている。当時は4人で始まったがこの日は11人の参加。 名古屋メンバーも無事に駆けつけてくれた。 この店に相応しくベルギービール5種が飲み放題という素晴らしいコース内容。 料理もビールに合う内容で大満足 ベルギービール デリリウムカフェ レゼルブ (ビアホール・ビアレストラン / 赤坂駅、赤坂見附駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

黒猫夜(夜)@赤坂

「黒猫夜(くろねこよる)」 【赤坂/中華】 溜池のANAインターコンで仕事を終えた後に、職場のメンバーで食事会。 いくつか候補を提示した中から若手の女子がチョイスしたお店。きれい目な場所が好きな子なので少々意外だが、評判の良い有名店なのでまあそんなもんかと納得。 突き出しは豚のホルモン系。ビールを呑みつつ残りのメンバーを待ちながらメニューを眺める。 食材をベースにしてそれぞれ調理法が並ぶという面白い構成だ。とくに大陸内の特定の地域料理というわけではなさそうだ。 店員のお薦めで鴨の舌のスモークという面白い一品。 中華で好きな食材、黄ニラを使った塩炒めと、空芯菜をチンジャオロースにして出してもらう。 途中からはビールから紹興酒へ移行。紹興酒の種類が豊富でこちらは産地別にメニューが構成されている。 とはいっても、まったくもって素人なので白酒の3種飲み比べで、それぞれエッジの立ったものを店に選択してもらう。 アルコールが際だっているものや旨味があるものなど、紹興酒と一口に言ってもバリエーションが豊富だということが分かった。 その後は酢豚や炒飯を注文して、デザートで締め。 酢豚は日本で出てくるものとは違い、豚のすね肉がどんと皿に盛られてくる。そして美味しい黒酢が良い塩梅に効いている。 なかなか面白い店だけれど、おっさん客が多くて少々やかましいのが難点だ。 黒猫夜 (中華料理 / 赤坂見附駅、永田町駅、赤坂駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5 …

続きを読む

Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 気候が大分暖かくなってきたので、真面目にビールを飲もうと赤坂へ。日曜日だったので早めに切り上げるべくスタートも16時と明るい時間。1杯目はグラスが特徴的なパウエル・クワック(Pauwel Kwak)。相変わらず甘みとコクが感じられる。料理はほうぼうのカルパッチョやベルジャンフリッツ。この日はムール貝が入荷されていなかったのが残念。2杯目は欧和を呑もうとしたら、今は取り扱っていないとのこと。仕方ないので似た味わいのデ・ランケ醸造所が出しているセゾンビール、セゾン・ドッティニー(Saison de Dottignies)を。セゾンらしく軽やかでバランスの取れた味わい。 その後は生ハムやリエット、蛸のマリネ、定番のソーセージにクロケットなどなどをつまみながら、順調に杯を進める。 ほうぼうのカルパッチョは珍しい。 パテもあったのでリエットの違いを聞いてみたらリエットは一度煮ているのだとか。 蛸のマリネ クロケット。中身は海老だったかな。 これは、注文した記憶があいまいだ。 注文するビールの銘柄は都度スタッフと相談しながら決めていき、楽しく時間が過ぎていく。 気付けば22時近くと大分良い頃合いで、酔い加減もキャパオーバー。早めに飲み始めたおかげで、長時間すなわち大量のビールを呑むことになってしまい、結果として徒となった。これなら夜から飲み始めて短時…

続きを読む

折おり(夜)@赤坂

「折おり(おりおり)」 【赤坂/鯛飯とおでん】 年末4日前に39度の熱を出してダウン。2日ほどして熱も下がったようなのでリハビリも兼ねて、身体に優しそうなお店へ。 内臓に負担を掛けないよう生ものと揚げ物は避けて、塩煎り銀杏、厚焼き玉子におでんは大根、玉子、ジャガイモ、湯葉などを。銀杏は実が大きく歯ごたえの良い愛知県産の藤九郎。おでんは大根の炊き具合がいまいちだったけれど、他のネタは普通のお味。 最初はビールを飲んでいたが、カウンターに並んでいる酒瓶をチェックしていると黒龍の二左衛門の化粧箱が置いてある。早速店員を呼んで中身はあるのかと尋ねてみると残念ながら空との答え。他に在庫が置いていないか、あるいは似たスペックのお酒がないかどうか質問したところ別の店員が二左衛門の化粧箱を抱えてきた。中を見せてもらうと封の開いていない瓶が登場。お値段は予想通りだったけれど、心配なのは病み上がりでボトルを空けられるかどうかという点。ダメ元でグラス売りをしていないか聞いてみたところ予想に反してOKとの答え。相変わらず黒龍独特の香りに甘さが加わった良いお酒。刺身と一緒に味わえなかったのがやや残念。 その後はキンキと野菜のせいろ蒸しに土鍋で炊いた鯛飯と赤出汁を注文。日本酒の後は萬膳をロックで。せいろ蒸しはポン酢が美味しくて野菜や魚の味を引き立たせていた。赤出汁には大きなぶりの切り身が入っていて、なかなかのボリューム。 先日の石田屋に続いて二左衛門にもありつけて、幸せな年末を迎えることができた。 店員に外国人…

続きを読む

Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 溜池山王で所用を済ませた後に、前々職の友人と赤坂ビール。気温も上がってビールの美味しい日となった。 1杯目はドラフトからデリリウムトレメンス。2杯目は欧和を。ずっと飲みたかったのだけれど、なかなかタイミングが合わず、ようやく出会うことができた。嬉しくてつい店員と話をしていたら、今井さんと仲の良いスタッフの方を紹介していただいた。iPadを出していたらWiFi使ってくださいねと言われ、料理も一品サービスして頂いた。単身ベルギーへ渡り厳しい評価の中で苦労して生まれたお酒。和食に合うというコンセプトのビールはコクがあってバランスの取れた日本人の舌にあう味わいだ。 3杯目は、Abbeyから店員と相談してワトウ・トリペル(Watou Tripel)を。ラベルが通常のラインナップと異なるので分かりにくいが、セント・ベルナルデュス(St. Bernardus)醸造所のものだ。個人的にはもう少し甘くても良いと店員に伝える。 この間、ソーセージの盛り合わせにジャガイモのフリット、チーズの盛り合わせ、焼きたての豚ロースなど。 その後は鴨ロースの燻製に合わせて、任せたところSAXOを勧められる。ビールといってもベルギービールはアルコール度数も高めで、既に数時間飲んでいるので味わいもあやふやになってくる。 ビールだけとは思えない足取りでタクシーを捕まえて帰宅。 ビールの美味しい季節にビールを飲まないなんて選択肢…

続きを読む

鯨・鮪かまとろ料理・しゃぶしゃぶ武蔵(夜)@赤坂

「武蔵(むさし)」 【赤坂/鯨・鮪料理】 暁星の仲間と赤坂で忘年会。みな30台半ばと舌の肥えている年齢なので店選びにも気を遣う。 赤坂に気になっている店があったので、17時から予約することに。所帯持ちが多いので早めの時間からスタート。 この辺りは土日に混雑しないのが良いところだ。少し早めに着いたのでサカス周辺などを彷徨いたが、興味を惹かれるお店がなかなか多い。 目指すお店は地下1F。狭いが敷居の高そうな階段を下りると、小さなお店が姿を現す。雰囲気は落ち着いていそうでなかなか良い。 まずは年末の定番、あん肝と寒鰤の刺身を日本酒で頂く。日本酒は純米であまりくどくないものという事で黒帯を。 あん肝はもっとこってりしたものが好みだ。寒鰤はもっと脂が乗っていると嬉しい。まあ、どちらも美味しかったけれど。 続いては珍しい鮪の白子昆布焼きと鶏の山椒焼き。鶏の銘柄は失念。鮪の白子は不思議なもので食べると鮪の味わいが感じられるような気がする。 続いて、聖護院蕪の煮物を頼み、併せて幾つか干物を。聖護院蕪は大根の間違いでは?と思ったけれど、調べてみると実際に大根と蕪があるらしい。葉っぱの違いで見分けるのだとか。干物はサンマの針子にホタルイカ、ししゃもを。 針子という名前は聞いたことがない。一緒に飲んでいる魚君も聞いたことがないとか。店に聞くと小振りなサンマのことを言うらしい。まあ、鮪のよこわや鰆のサゴシと同じ様な位置付けで、網で上がってしまったけれどサンマとしては売れないものを針子として流通させ…

続きを読む

Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 夏場はひたすらビールがうまい。 先日の霞ヶ関店に続いて赤坂店へ。場所はBizタワーの1F、一番奥に位置する。サカスが完成した頃、ここの1Fはポルトガル料理店しかチェックを入れておらず、今までこんな良いお店を見逃していたのが悔やまれる。 店は霞ヶ関店よりもパブらしい雰囲気を醸し出していて、このざわついた空気がビールには良くなじむ。 1杯目は週替わりで出している限定物、CAVESを注文。このレッドビールで喉を潤してから、Pauwel Kwakへ。昔から何故こんな形のグラスなのか気になっていたが、調べてみると「醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができるようにこのグラスを考案した。」ということらしい。 フードには、霞ヶ関店で食べたパテやソーセージに、食べ損ねたムール貝のビール蒸しなど。このムール貝は残ったスープを使ってリゾットも作って貰えるというおまけ付き。やはりベルギービールとムール貝は良い相性だ。 その他、ソフトシェルクラブのビールフリット、ブロシェット、スペアリブ、ジェノベーゼのパスタなど。フードのラストオーダーがやや早いのでギリギリでまとめて注文。 その後はスタッフのオススメに従ったりしながら、ひたすらに杯を重ね白ワインにも手を出し始める。 翌日は休みだが早めに出掛ける予定があった…

続きを読む

鎌倉山(夜)@赤坂

「鎌倉山(かまくらやま)」 【赤坂/ローストビーフ】 美味しいローストビーフを食べに赤坂まで。場所はTBSの裏手、オフィスビルの前に店を構えている。 天井も高く、解放感のある店内は間接照明とキャンドルで落ち着いた雰囲気を醸し出している。 店に入るとウェイティングスペースに通され、メニューを眺めながら食前酒を飲み、紫煙を燻らす。 オーダーが済むとテーブルへと移動する。広めのテーブルはゆったりと食事ができる。 まずは特選盛合わせオードブル。アラカルトメニューに載っている品々が運ばれてくるものと思っていたら、大きな寿司下駄に魚介の刺身が盛られている。帆立に鮑、雲丹、ホッキ貝、アカハタ。鮑だけは生ではなく蒸したもの。少し遅れて穴子の天麩羅。 続いてビシソワーズ、鮑のステーキ。鮑のステーキはバターが良く効いており、これにレモンを軽く絞り、肝を乗せて食べるととてもまろやかで味わいとなる。 そしてメインの和牛ロースローストビーフ。これは目の前のワゴンで切り分けてもらい、ソースは和風のニンニク醤油か洋風のコンソメを選ぶことができる。皿にホースラディッシュが盛られていたので、コンソメとの組み合わせも面白いかと思って、洋風のソースを選択。 肝心の味は、非常にジューシーでとにかく脂ののりがよい。ボリュームも多いので危うく途中で飽きそうになってしまう。できれば2種類のソースを楽しみたいところ。 最後はデザートにプリンを選択、フレッシュフルーツにパッションフルーツを選択してコーヒーを。 ス…

続きを読む

器ながや(夜)@赤坂

「器ながや(きながや)」 【赤坂/和食】 人生初のクエを食しに赤坂まで。赤坂でクエを食べられるお店はこのお店含めて2件のみ。 こちらはオープン7年目。 間口はせまく、入り口を入ると両脇に個室が並び、奥はカウンター&座敷になっている模様。 先付:クエ皮煎餅 素塩 刺身 :クエ刺し サラダ:クエ竜田揚げとグリーン野菜のハラペーニョソース 鍋:クエ鍋 食事:雑炊 香の物 デザート:季節の果物 上記のクエ鍋コースに加えて寒ブリの塩焼き。 残念ながらデジカメを忘れてしまい、携帯での撮影。 クエはご主人が和歌山出身ということもあり、主に紀州から取り寄せている。ただ、昔に比べてなかなか獲れなくなったとのこと。 10~20Kgのサイズが最も美味しいけれど、大物だと出刃では太刀打ちできず、お店でさばききれないため、主に扱っているのは8Kgほどのクエだとか。 塩焼きで頼んだ寒ブリもなかなか美味しく、聞いたところ氷見のものだった。 お酒は黒龍のしずくを数杯。 黒龍好きの常連さんがいて、石田屋と二左右衛門をその人が1本ずつお店にストックしているそうな。 ただ、しずくですらクエに合わせるとちょっと甘みが立ってしまったので、これに合う日本酒はなかなかないかも。 店員の方はあまり話さない方なのかと思ったけれど、こちらから話しかけると色々と教えてくれ、気さくでとても良い印象。 →他のグルメブログを探す →Amazon 「ル・クルーゼ」…

続きを読む

赤坂ちびすけ(夜)@赤坂

「赤坂ちびすけ」 【赤坂/一口餃子専門店】 残暑を乗り越える力を付けに、餃子とビールを求めて赤坂へ。 一口餃子で有名らしいお店。 店内は狭く、カウンターとテーブル含めて20席程度。 とにかく一つが小さいので、たくさん食べられる。 焼き餃子は普通のと、シソ、海老、ホタテを。揚げ餃子はエスニックと海老を。水餃子は普通のと、海老とシソ。 焼き餃子は特製タレと柚胡椒を付けて食べるスタイル。柚胡椒は九州の料亭から送ってもらっているようで、市販のものよりかなり辛め。 焼き餃子は、普通のとシソ、ホタテが美味しい。羽根のパリパリ感も好き。 揚げ餃子もなかなか。こちらはマヨケチャップか一味塩を付けていただく。 水餃子はポン酢でさっぱりと。水餃子はまあ普通のお味。 ビールはスーパードライの生か、岡山の地ビール独歩、ギネスの三種類。地ビールとギネスは温度管理されているようで、良い塩梅の温度。 あとは焼酎も結構置いてある。 大きな餃子の中に肉汁が詰まっているのも良いけれど、一口餃子のように旨味が凝縮されているのも悪くない。 特にここは餡に沖縄のあぐーを使っているので旨味が強い。 で、なぜか食べ始めると汗が大量に噴き出してくる。 連れも周りの客も普通に食べているのに自分だけ、汗をふきふき。 一体、何が代謝のスイッチになったのか未だに不明。 当初は、帰りに色々な西京焼きが食べれる目黒のバーに寄ろうと思っていたけれど、お腹一杯で断念。 →他のグルメブログを探…

続きを読む

PIZZA SALVATORE CUOMO(夜)@赤坂見附

「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァサルバトーレクオモ)」 【赤坂見附/ピッツェリア】 美味しいピザが食べたくなったので、見附のサルバトーレへ。 プルデンシャルの隣にあり、休日はとても空いている。 マルゲリータにサラミを乗せたものを注文。ナポリ系の生地は薄くもちもちでとっても美味しい。 パスタはジェノベーゼを注文。タリオリーニが切れていたので普通のスパゲッティにしてもらったが、これもまあまあ美味しい。 赤坂限定のビールやちょっと甘めのサングリアを飲みながら、満足。 →他のグルメブログを探す ピッツァ・サルヴァトーレ・クオモ 永田町 (ピザ / 赤坂見附)★★★★☆ 3.5 →Amazon 東京イタリアン 誘惑50店 PIZZA SALVATORE CUOMO 永田町 (ピザ / 赤坂見附駅、永田町駅、溜池山王駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

ボア セレクト(夜)@赤坂

「ボアセレクト」 【赤坂/ベルギー料理専門店】 もと会社の人たちと。一龍別館に続いて2軒目。 当初行く予定だったモルトのお店が閉まっていたので、代わりに飛び込みで入ったお店。 通りに出ていた看板の『ベルギービール250銘柄』に惹かれて。 さすがに、これだけの量があると何を頼んでいいのか分からず。 店員と話しをしながら好みに合いそうなものを出してもらう。 途中から他のお客さんが居なくなり、貸し切り状態。 まったりと過ごす。 ビール好きにはたまらないお店でしょう。 →他のグルメブログを探す →Amazon できたての地ビール、地ワイン案内図鑑

続きを読む

一龍 別館(夜)@赤坂

「一龍 別館(いちりゅう べっかん)」 【赤坂/韓国料理】 赤坂で前の会社の人たちと。 雪濃湯(ソルロンタンスープ)で有名らしい。 キムチを始めとして付け合わせが小さな小皿で沢山運ばれてくる。なくなると直ぐにお変わりを持ってきてくれる。 これだけでお腹一杯になりそうなくらい。 スープは言われるだけあって美味しい。 コクがあって、でもくどくはなく意外とすっきり。 塩コショウを入れたり、キムチを入れたり、ご飯を浸して食べたりといろいろ楽しめる。 値段も安くおすすめの一軒。 →他のグルメブログを探す →Amazon おいしい韓国 ソウル・東京ガイド 赤坂一龍 別館 (韓国料理 / 赤坂駅、溜池山王駅、国会議事堂前駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

続きを読む

日南家(夜)@赤坂

「日南家(ひなや)」 【赤坂/讃岐うどんと京のおばんざい】 会社の人3人と元会社の人1人。元会社はもう1人来る予定だったけど、急なトラブルが発生して出席できず。 ちょっと細い道を入ったところにあるお店。 知らなかったらかなり入り辛そうな外観。 中はきれいな小料理屋といった感じ。カウンター8人。テーブル2席12人といったところ。 親父さんと女将さんの2人で切り盛り。 親父さんが四国出身で、女将さんが大阪出身ということで、親父さんがうどんを、女将さんがおばんざいを担当。 野菜が美味しい。味付も薄味だけどしっかりとしている。 うどんももちろん美味しい。 焼酎は日南娘の25度がおいしかった。ただし1人1杯まで。 とてもリーズナブルで美味しい料理を味わえる。 良いお店を教えてもらった。 →他のグルメブログを探す →Amazon 和食ブック―東京・横浜 日南家 (うどん / 赤坂駅、溜池山王駅、赤坂見附駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

続きを読む

参加ランキング