el chiringuito(夜)@市ヶ谷

「el chiringuito(エルチリンギート)」 【市ヶ谷/バル】 いつのまにか市ヶ谷にできていたスペインバルへ以前の仕事仲間と予約をして訪問。 オーナーシェフ新倉さんが、南スペインのマラガ・トレモリーノスで学んだアンダルシア料理を楽しめて、スペシャリテはマラガの海沿いのレストランの名物『イワシのエスペト(炭火串焼き)』という期待のできるお店。店名もまさに海の家 間口は狭くカウンターを抜けるとテーブル席が3卓ほどというウナギの寝床タイプの店。 19時の予約だったが18:30に2名で入れてもらい非常に早い時間からスタート。最終的に5名揃ったのが22時という長丁場。 料理が多く並んでおり目移りしたが長時間の滞在が功を奏して色々な種類の料理を楽しめた。 まずはシャルキュトリーの盛り合わせ。イベリコの生ハムにサルシッチョ、チョリソー、そして鴨の生ハムという嬉しい一品も。イベリコはスペイン最高峰ウエルバのブランド「959」でもちろんベジョータ。脂の融点が低いのが特徴。 スペインチーズの盛り合わせ。苦手なシェーブルには手を付けず。 前半はスペインビールで攻める。スペインビールは下面発酵のピルスナーがメインでビールが苦手な日本人に好まれやすい。スペインのビールはアルザス人によって始まったらしい。 マドリッドのmahou。San Migeul、Granadaと合併した大手メーカー。 グラナダのalhambra。 Estrella Galicia。ガリシア…

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赤バル RETZE(夜)@池袋

「赤バル RETZE(赤バル レッツェ)」 【池袋/バル】 前々々々職、つまり初社会人として働いた時代の仲間との定期飲み。西池袋公園近くの交差点に位置する南欧魚介料理の店へ。 連日35度オーバーの酷暑の中オープンテラスで真っ向勝負しており、赤を基調としていて立地の割には女性客が多い。 30分ほど遅れての到着。 三元豚のガーリックステーキ ~ディアボロ風~。辛さが5段階で選べるのでディアボロ風。 牛スジとキャベツの塩煮込み。定番のトマトソース味ではなく塩味。「だし」で食べる煮込みというふれこみ。暑い夏にはなかなか良い。 マルゲリータ つかみどり!いろいろな貝のシードル蒸し&リゾット 水槽からつかみ取りした様々な貝の出汁でリゾットを作ってもらえる。 二枚貝だけでなくサザエなどなどの巻貝も色々入っており、シャンパンではなく樽生シードルが使われる。 その他アンチョビ味のポテトフライやシャルキュトリー盛り合わせなど。 ドラフトビア7種類飲み放題をチョイスしたのでビールが進む。 ブルームーン、サッポロ黒ラベル、ガージェリースタウト、ヒューガルデン ホワイト、ベルビュー クリーク、バス ペールエール、ストロングボウというなかなかのラインナップ。 赤羽店もあるらしいが夏に相応しい店だった。 食べログ: 赤バル レッツェ 池袋店 (バル・バール / 池袋駅、要町駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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amor de GAUDI(夜)@六本木

「amor de GAUDI(アモール デ ガウディ)」 【六本木/バル】 いつものデジマメンバー飲み。六本木通りの一本裏手、麻布警察署の裏手にあるスペインバル。間口が狭くウナギの寝床タイプのこじんまりとした店舗。 あまり目立たない立地で10年以上続いているという素晴らしい経営。店員の方のサービスも非常に心地が良い距離感。 白魚のフリット 定番、ベジョータの生ハム ムール貝のシェリー蒸し スープを活用できるメニューがなかったのが残念。 何のコロッケか失念。生ハムのコロッケかな。 ホタルイカのアヒージョ。初めは別のアヒージョを注文したところ品切れだったのでこちらにチェンジ。予期せぬ出会いは素晴らしい。 仔羊のピンチョスモルノ。これは良かった。 パエリアはイカ墨で。フィデウアと迷ったけれどこちらで正解。 ドリンクはもっぱらカヴァをボトルで。週末だったらシェリーにも手を出したくなるお店。 平日にも拘わらず話が盛り上がりすぎて終電を逃すメンバーが続出。 仲間と普段寄るお店としては非常に使い勝手がよい。 食べログ:アモール・デ・ガウディ 六本木店 (スペイン料理 / 六本木駅、乃木坂駅、麻布十番駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Ole Ole(夜)@神保町

「Ole Ole(オーレオーレ)」 【神保町/バル】 神保町に仕事で行った帰りに先方のお勧めで訪問。地下にあるお店は間口の小ささに反して、赤を基調とした店内はオープンキッチンをくの字で囲んでテーブル席が広がる開放感のある雰囲気。 まずは定番のムール貝。スープが病み付きになる。 つぶ貝。 子羊のミートボール。 お店から一押しのベジョータ。 天使の海老のアヒージョ。 アヒージョ二品目は旬の秋刀魚。 本来ならワインを合わせたいところではあるけれど、週半ばのためビールで進めていき最後にサングリアを。 その後は御成門へ移動して日本酒を数杯。 食べログ:オーレオーレ (スペイン料理 / 神保町駅、新御茶ノ水駅、御茶ノ水駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Pais Vasco(夜)@銀座

「Pais Vasco(パイスバスコ)」 【銀座/バスク料理】 2017年はバスク料理からスタート。チキテオという飲み歩き(晩酌)文化を持ち、タコなど豊富な魚介類を食材にするスペインは日本人にとって親近感が沸く国。その中で今回はバスク料理を食べに銀座まで。ここはミシュランのビブグルマン賞を受賞したお店。 スペインといっても文化的にはかなり独立色が高く、歴史的には一つの国になっていてもおかしくない地域。 寒い時期に1階のテラス席だったので不安だったけれど、ビニールカーテンとヒーターとアルコールのおかげで、それほど気にならず。 まずはバスク地方のビール、パゴアのレッドエールから。 ギルダというピンチョスの起源。ギンディージャという青唐辛子のピクルスとアンチョビ、オリーブ。辛さと塩気と酸味が一体となった最高の酒のアテ。 シェフが働いていたバスクの三つ星レストラン「マルティン・ベラサテギ」のスペシャリテ。フォアグラ、穴子、リンゴのミルフィーユ仕立て。バルでこういう料理が食べられるのは面白い。 バスク伝統 カニの甲羅焼き。 バカラオのピルピル。このタラは大西洋産を空輸しているとのこと。 2杯目以降はチャコリというバスク地方の辛口な微発泡ワイン。 ワイングラスではなく、大きめのロックグラスに高いところから泡立てて注がれる。単なるパフォーマンスではなく若い酒のためこの時に一気に空気と混ぜ合わせる。 久しぶりに美味しくて面白いといういう店に出会え…

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La Oliva(夜)@六本木

「La Oliva(ラ オリーバ)」 【六本木/スペインバル】 職場の飲みにて六本木のバルへ。 入り口近くの半テラス席に通されてまずはアルハンブラ・レセルバを。普段はクルスカンポが多いのでたまには違ったものを頼んでみた。 料理はタパスの盛り合わせにベジョータの生ハムを。 その後はタコのアヒージョ、スペインオムレツなど定番どころのつまみに、そろそろ旬が終わりそうなほたるいかとチェリートマトのアヒージョ、トリッパの煮込みなど。 ドリンクは2杯目から赤ワインに切り替え。ボトルがいい感じに空いていく。 途中でパエリアができあがり運ばれてくる。魚介、イカスミ、菜の花と桜海老の3種類を注文した際に、店員からすべてて米でよいかと聞かれた。どうやらフィデワもあるようなのでイカスミはフィデワに変更。これが正解だった。 さらにワインを空けつつ、塩漬けイベリコ豚三枚肉の香草パン粉焼きなども注文したが、後半での三枚肉は少々胃にもたれ気味。 まだ終電のある時間帯に1軒目を後にして、その後はビリヤードとシミュレーションゴルフで休前日の夜を楽しんだ。 ラ オリーバ (スペイン料理 / 乃木坂駅、六本木駅、青山一丁目駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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BARDEBIS(夜)@恵比寿

「BARDEBIS(バルデビス)」 【恵比寿/スペインバル】 所用を済ませた後に夕食を食べようと恵比寿を徘徊。当初は鉄板焼きを目指していたが、途中で路線を変更してスペインバルへ。鉄板焼きからパエリアを連想してしまった。 歩いている途中にたまたま見かけた小さなお店へ飛び込むと、幸いカウンターの端が空いていた。20席程度の小さな箱で厨房とフロアを計2名で回している。 クルスカンポを飲みながら、タコのガリシア風、天使の海老のアヒージョ、マッシュルームのセゴビア風、トリッパの煮込みと定番どころを注文。 さらに店員から鱧が入っているのでフリトスはどうかと薦められる。チェーン店以外では店のレコメンドに従うようにしているので、ここでも同様に対処。 ただ、結果として鱧はいまいち。骨切りが丁寧にされていないのでどうしても骨が気になってしまう。味はよいのでやや残念。 厨房から席が近く、出来立てが運ばれるため、アヒージョの沸騰加減が地獄絵図状態。そしてもちろん口の中を火傷するが、美味しさの代償としては些細なこと。 付け合わせのパンはセモリナで、一つは全粒粉。 最後にパエリア。比較的しっとりとした仕上がりで、これも悪くない。 一通りバルの定番を注文した気になっていたが、唯一生ハムを注文し忘れた事に後で気が付いた。生ハムホルダーを見かければ注文していたはずなので、置いていなかったのかもしれない。まあ、セゴビア風に入っているので、あれで我慢しておこう。 ドリンクは、クルス…

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MONTE AZUL(夜)@南青山

「MONTE AZUL(モンテ アスル)」 【青山/スペイン料理】 しばらく更新をサボっていたら、意外と新年会の余韻が長く、溜まってしまったので少しづつアップ。 パエリアが食べたくなって外苑前にあるスペイン料理屋へ。ベルコモの向かいにこんな店があるとは知らなかった。店内はあまり広くないけれど、程よいざわつき加減でなかなかの好印象。調べてみると食品加工会社が展開しているレストランらしい。 まずはビールを呑みながらベジョータの生ハム。しかし本当にここ数年でどの店でも扱うようになった。同年代の人間といるときにイベリコの生ハムを見ると、昔は輸入に規制があってなかなか食べられなかったという話をよくする。 さらに野菜系のグリルやマッシュルームのピルピルを。ピルピルとはアヒージョの事らしいけれど、なぜ別の呼び名があるのかはよく分からない。 パン用のオリーブオイルにはバルサミコ酢が入っていたので、これはバルサミコ無しに取り替えてもらう。 その後はCAVAを1本空けてパエリアで締め。 どれもボリュームが丁度よく、二人でも楽しめる内容なのだけれど、クローズの時間が早いのが唯一残念。ラストオーダーもあっという間で、20時に入ってから客は2回転もしていなかった様子。我々がいつの間にか最後の客になっていた。 平日とはいえ少々飲み足りないので、池尻のCABINETへ久しぶりに移動。 運良くソファー席を陣取り、Longlowの中で一番の暴れん坊をというオーダーに対して、オ…

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BAR EL BARCO(夜)@六本木

「BAR EL BARCO(バル エル バルコ)」 【六本木/スペインバル】 3年目に突入した世界を飲み干す会。今回攻めるのはスペイン。一度銀座のシェリークラブで攻めたのでスペインは2回目となる。 まだ空も明るいうちから開店時間と共に突入し。1名はいつも通りの遅刻。 まずは夏休みの旅行の土産交換会からスタート。 1杯目はスペインのビール、アルハンブラ・エスペシアルを。スペイン風オムレツに手作りチョリソー直火焼き、そしてパスタのパエリアなるものに挑戦。 チョリソーの直火焼はなかなか良い演出。 パエリアは極細のパスタで想像していたものと大分違っていたけれど、まあこういう食べ物だと思えば悪くはない。フィデゥアというらしい。 2杯目からしばらくはシェリーへと移行。フィノから始めてあとは料理に合わせて店員にお任せした。 料理はレバーパテ、タコのガリシア風、海老のアヒージョ、ムール貝など。 レバーパテは酒飲みの好みをよく分かっている味付け。非常に美味しく酒が進む。 味。 タコは柔らかく、味が凝縮している。 シェリーの後はカヴァをボトルで数本空け、さらにワインに移ってこちらも数本空けてしまった。 途中からは料理もお店にお任せで適当に運んでもらう。 サラミは非常に肉々しく、赤に合う味わい。 気付けば既に終電近くとなっていて、何と7時間近く飲んでいたことになる。いったい4人でボトルを何本空けたことやら。まあ、いつもながら楽し…

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EL VUELO(夜)@青山

「EL VUELO(エル ブエロ)」 【神宮前/スペインバル】 フラミンゴカフェでブランチの後、表参道近辺をふらふら散歩。 パエリアが食べたいなと思いながら道を歩いていたらスペインバルの看板を発見。8月にオープンしたばかりということなので飛び込んでみた。 酒飲みには嬉しいスペイン料理。なにせタパスという酒のアテが大量にある。ハモンイベリコ デ ペジョータ、秋刀魚のアヒージョ、カジョス(トリッパの赤ワイン煮)、彩り野菜のアンチョビオイル炒め、サルスエラ(スペインの魚介煮込み)、ミックスパエリアなど。パエリアは50分かかるということなので、最初から注文しておくことにする。亀の手があるか聞いてみたけれど、なかなか入荷できないので置いていないらしい。 大好きなベジョータの生ハム この時期ならでは。秋刀魚のアヒージョ。ニンニクと秋刀魚の組み合わせはなかなか難しい。 彩り豊かなアンチョビオイル炒め。 この日の主役。ミックスパエリア 地中海的な雰囲気漂うサルスエラ。 ドリンクはカヴァのグラスからスタート。シェリーは5種類あって、そのうち4種類を制覇。もう少し幅広い味を用意した方が面白いと思うけれど、まあ結局人気どころは集中するのかもしれない。 その後にマスカットの激甘ワインを挟んでから、カヴァをボトルで空けてしまった。 スタッフに、翌月実施されるシェリーの大きなイベントの話を振ってみたところ、行きたいけれど日程調整が微妙だとの答え。大きなイ…

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Sherry Club(夜)@銀座

「Sherry Club(シェリークラブ)」 【銀座/シェリーとスペイン料理】 世界を飲み干す会Vol.5。新メンバーも迎えつつ今回はシェリーがテーマなので銀座のシェリークラブへ。このブログを始めて6年目になるけれど、この店は半年ぶり3回目の訪問。1回目は07年、2回目は09年に訪問している。通常はブログのネタ集めの意味もあって、行きつけの店以外で同じ店へ再訪することは少ないのだけれど、ここは数少ない例外。何故だろうと理由を考えてみるがよく分からない。お酒が永遠のテーマなので、シェリーの種類が豊富という点は重要なファクターの一つではあるけれど、では酒の種類が多い店へ常に再訪しているかと尋ねられると、必ずしもYesという返事が出来るわけではない。もう一つ考えられるのは店員のレベルが高い点かもしれない。女性店員の所作がスマートで客との距離感が心地良く、何より商品を熟知しており与件に対する提案・納品のレベルが高い。おそらくシェリーの事が本当に好きなのだろうと想像できる。店が自分の扱っている商品について知っている事は当たり前のように思うけれど、意外と食材の産地やその特徴を聞くと答えられないスタッフがホールで接客している店も少なくない。 自分自身に照らしてみると、Webやネットを生業にしているので常にその知識やスキルを、会社の業務など関係なく向上させるよう努力しているつもりだけれど、飲食店では難しいのだろうか。 さて、今回は前回の訪問からそれ程時間が経っていないので、前回注文したカルテがまだ残…

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シブヤバル209(夜)@渋谷

「シブヤバル209」 【渋谷/スペインバル】 神楽坂のAmbraから渋谷へ移動。ソムリエの友人と合流してお勧めのスペインバルへ。 店内は座敷もあり見た目はバルっぽくはない。料理もそれほどバルらしさは感じられず。唯一メニューに載っているアヒージョが残念ながら品切れ。そこで急きょ別の食材で作ってもらうことにした。 まずはカヴァで乾杯。友人からいろいろとワインの講釈を受ける。面白かったのは料理との合わせ方。料理の色に近い色のワインを選ぶと不思議と合うのだとか。 その後1本ボトルを開けて、最後にもう1本。何を頼むか店員を交えて相談。少し高いけれどどうしても飲んで欲しいものがあるという事なので、それを頂くことに。大分酔いが回っていた点を差し引いても、そのバランスのとれた味わいは特筆もの。日本酒の品評会のように減点方式で採点したら間違いなく上位に入りそうだ。 料理はどれも問題ないが、数ヶ月前の開店当初はスタッフのレベルも低く色々な問題があったのだとか。 2軒目にワインをたらふく飲みたいときにはお勧めのお店だ。 良いお店を2軒も紹介してくれた友人のmxiコミュニティを紹介。なかなか人気がある様子。 →他のグルメブログを探す シブヤバル209 (バル・バール / 神泉駅、渋谷駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Sherry Club(夜)@銀座

「Sherry Club(シェリークラブ)」 【銀座/シェリーとスペイン料理】 2年半ぶり、2度目の訪問。前日には世界を飲み干す会の集まりがあり、久しぶりにウずマキを訪問して朝までラムとワインを味わっていたため、万全の体調ではない。 ちなみに、世界を飲み干す会は今年の夏に始まったもので、第一回はDelirium Cafe RESERVEでビールを、第二回はVision Vesselでスコッチ。次の第4回は渋谷でワインの予定。 さて、久しぶりのシェリークラブ。相変わらずテーブルには便利なシェリーのテイストマップと銘柄リスト。ウずマキにも導入して欲しいところ。 前回のリストが残っているか店員に調べてもらったが、残念ながら残っていなかった。 まずはスペインのあっさりとしたビール、アルハンブラを。 2杯目からは早速シェリーに。ドライのミディアムタイプを幾つか味わってから、Sweetのライト系に2種類挑戦。スイートも不味くはないのだけれど、料理を食べながら飲むにはやや辛い。 その後はメニューに載っていない自家製シェリー梅酒や珍しいグラッパなど。 飲んだのは以下の通り。 ・トレシージョ ・デル・プリンシペ ・ソラナ ・バロマ・オロロソ ・NPU ・バルバディージョ ペール クリーム ・自家製シェリー梅酒 料理は、ゆりねのアヒージョに、珍しい牡蠣のアヒージョ、ハモンセラーノ・ベジョータ・チョリソーの盛り合わせ、フルーツトマトとクレソンのサラダ、鹿肉のロースト、チー…

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Bar a la la(夜)@五反田

「Bar a la la(ばる あらら)」 【五反田/スペインバル】 前職の仲間と五反田のスペインバルへ。駅を出て目黒方面に歩くと小さな路面店がいくつか軒を並べているが、その中のひとつ。 テーブル4卓とカウンターが所狭しと並びこじんまりとしている。スタッフの対応も良く、店と客との距離感が縮まる良い店だ。 駅を出たところで詰めたい雨に打たれたので、早いところ暖まりたい。とりあえず他のメンバーが来るまでビールを飲んでいたが、皆が揃ってからはカヴァにワイン、ワイン、ワイン。気持ちの良いくらい次々とボトルが空いていく。 料理は定番のタパス。イベリコの生ハムに鰯の酢漬け、オリーブ盛り合わせ、ムール貝、トリッパの煮込みなどなど。バゲットをスープに付けながら最後まで平らげていく。どれも中皿、小皿を選べるのがいい。やはりタパスは少量ずつ色々な味を楽しみたい。 面子的に沢山のアルコールを空けることは予想していたが、その予想通り確実に一晩で処理しきれない量のワインを飲んでしまった。 メニューにシェリーが数種類あったので、店員と相談しながら注文。ドライのミディアムタイプが良かったのだけれど、どちらかというとドライのライトタイプが出されてきた。久しぶりに銀座のシェリークラブにも行きたくなった。 →他のグルメブログを探す ばる あらら (スペイン料理 / 五反田駅、大崎広小路駅、高輪台駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Donguri(夜)@西麻布

「Donguri(どんぐり)」 【西麻布/スペイン料理】 プライベートで進める企画の打ち合せを兼ねて、個室のある店をチョイス。地下に不思議な空間が広がるお店は、その全貌がよく分からない。通されたのは階段を登った所で狭い間口をくぐる個室。カーペット敷きで、2シートソファーも1脚置いてある。 メニューは店名からも分かるとおりイベリコ中心。 時間通りに来たのだが、まだ他のメンバーが揃っていないので、生ビールとベジョータの生ハム、イベリコのカルパッチョ、エンパナーダを注文し、さらにシェリーも追加。ベジョータは熟成期間や純血度を聞かなかったけれど、それなりに良いものを使っている様子。シェリーはオロロソ・ファラオン。ドライのミディアムタイプだと思ったが、生ハムに合わせるにはやや甘みが気になる。 担当の店員は受け答えもおぼつかない様子で、オーダーミスをしたり、まだ残っている皿を下げようとしたり、お通しやおしぼりを出し忘れたりと、初々しい。 ポーションが少なめなので、いろいろと注文できる。タパスの盛り合わせに、フォアグラの西京味噌マリネ、ガンバスアヒージョ、ブロシェット各種、イベリコ豚の肩ロースステーキ、ホルモンのトマトソース煮込み、イカ墨のフィデウア、アルボンディガス(クスクス付き)、ポテトブラバスなど十分にこの店の味を満喫。フォアグラに西京味噌を合わせてはいけないことが確認できた。またパスタのパエリア、フィデウアは不思議な食感。 あまり飲み過ぎると、企画の話が進まないのでワインは頼まずカヴァ…

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BAR ARIETTA Danjo(夜)@恵比寿

「BAR ARIETTA Danjo(バル・アリエッタ・ダンジョウ)」 【恵比寿/スペインバル】 恵比寿のスペイン料理店「Tio Danjo」と五反田のベーカリー「パネッテリア・アリエッタ」のコラボレーションとなるお店。ティオダンジョウは前から行ってみたい店だったし、アリエッタのパンも美味しいので、一石二鳥ということで訪れてみた。 アリエッタのパンを使ったタパスを全5種類注文。自家製サングリアを飲みながらつまむ。 ポテトサラダとアンチョビ、鰯の酢付けそれに生ハムやチーズなどなど。 せっかくなのでシェリーをと思ったが種類はそれ程ない。ドライのミディアムタイプを頼んだが、何故か出てきたのはスイートタイプ。 つまみは、追加でピーマンの酢漬けや生ハムを。 あまり沢山の種類を注文しなかったので評価は難しいところ。他に美味しい料理がもっとあったのかもしれない。 →他のグルメブログを探す ジーズ (スペイン料理 / 恵比寿駅、広尾駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Casa de Fujimori(夜)@目黒

「Casa de Fujimori(カサ・デ・フジモリ)」 【目黒/スペイン料理】 食事からそれ程時間が経っていなかったので、軽く呑みながらつまみでも食べようと目黒を散策している途中に発見。スペイン料理ならつまみも豊富だろうし、ボリュームが辛いビール以外にドリンクも豊富だろうと思い入ってみる。 なかなかの盛況ぶりで、通されたのは入り口近くのカウンター。奥にはテーブル席がある様子。タイルや瓦で装飾された内装はヨーロッパの片田舎風で、ガヤガヤした陽気なイメージ。味は期待できそうな予感。 あとから調べると、1970年に創業と歴史は古く、関内にも店舗があるのだとか。 タパスから、マッシュルームのセゴビア風、真だこのガリシア風、うさぎ肉のソテーアーモンドソースを注文しカヴァやサングリアと一緒にいただく。 マッシュルームとタコはよく見かけるタパス。 タコにかかっている赤い物体はパプリカのパウダー。どうしたらこんなに柔らかく煮る事ができるのか?と思うぐらいの柔らかさ。 うさぎは香りがやや鶏に煮ているけれど、食べてみるとかすかに獣特有の匂いが。アーモンドの甘いソースが良く効いているので、それ程気にはならないけれど。 ただ、風邪が酷かったためあまり味覚が確かでない。 シェリーは4種程度しかないのが残念。スペイン独特の珍しい食材もあまりない様子。 パエリアは色々な種類があったので食べてみたかったけれど、この日はお腹の膨れ具合が限界だったので諦める。 もう少し空腹の状態で訪れれば、もっと…

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スペインバル AS(夜)@西麻布

「スペインバル AS(アズ)」 【西麻布/バル】 前職の同僚と西麻布まで。今日のメインはヘルムズデールでモルトを味わうこと。ただ、その前に軽く食べておくという趣旨でバルへ向かう。入り口のドアに飾ってある豚の人形にやや引きながら入ってみると、赤を基調とした店内はバルにしては落ち着いた雰囲気。 バルなのに残念ながらカウンターでは飲めない模様。真ん中には合コン風の6人が陣取ってかなり目立っている状態。 通されたのは奥にあるテラス風の場所。ビニールシートと暖房で暖気が取ってあり、寛げそうなソファー席。 ヘルムズデールの前に長居してしまいそうな予感。 料理は、店員のお薦めに素直に従ってイベリコをいろいろと。 まずは以下から3品チョイスするというもの。 ・生ハム・チョリソ・サルシチョン ・ハラミと白いんげん豆のトマト煮 ・スペアリブのアドボ (香味野菜漬け焼き) ・タンのピンチョ(串焼き) サルサ添え 豚のタンにはあまり良い記憶がないので、タンを除外した3品に決定。 あとは、チョリソーとスペアリブのミニパエリア 残念ながらベジョータではないけれど、ハラミなんかは意外と上品な味で美味しくいただけた。 さらに、野菜を選ぶとそれに合った調理をしてくれるというので、ズッキーニを選択。シンプルにソテーで仕上げてもらう。 メニューには、それぞれの料理が出てくるまでにどれくらいの時間が掛かるのか3段階で記載されている。なかなか気の利いたうれしい心遣い。 シェリーはド…

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Sherry Club(夜)@銀座

「Sherry Club(シェリークラブ)」 【銀座/シェリーとスペイン料理】 シェリーといえばグレンモーレンジのシェリーカスクくらいのイメージしかなかったけれど、ここでちゃんと呑んでから少し興味がわいてきた。 いろいろと基本的な知識を身に付けて、いざ銀座へ。 1986年に世界で初めてシェリーの専門店として創業して以来、シェリー普及の中心として数多くのシェリーを取扱い、ギネス・ワールド・レコード社が「シェリーの品揃え世界一」に認定 また、サービススタッフ全員が現地生産者から認定を受けたシェリーのソムリエ「ベネンシアドール」 というお店。 店内はそれ程広くないけれど、お盆で土曜日の銀座にもかかわらず、結構な客の入り。 テーブルには、シェリー毎にテイストが書かれたリストが置いてあって、何を呑んだかチェックできる。 最初は色々なテイストのシェリーを飲み比べて、後はそれぞれ料理に合わせて店員にお任せ。 ヘレス地域以外の酒精強化ワインも頼んでみたり、グラッパもいくつかあったので、マルティンコダックというものを。ハーブとハチミツが加えられたもので、香りも良く味もまろやか。 料理はハモン・イベリコ・ベジョータの生ハムが置いてあり、しかも100%純血のものもある。 他には、チーズ盛り合わせやゆり根、ソフトシェルクラブ、ピザ、パエリア、マグロとタラとボラのカラスミ三種などなど。意外と美味しい。 鰻の稚魚(アンギュラス)も食べてみたかったけれど、残念ながら品切れ。 あとは…

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El Patio

「El Patio(えるぱてぃお)」 【南平台/スペイン料理】 メルルーサの明太子・マヨネーズ焼き ランチタイム 11:30-14:00 こちら側のエリアに久しぶりに行った。 新しくできた店もあれば、つぶれた店もあったりして。大変ですね。 このBlogを書き始めてから、普段は店の名前をそれほど気にしていない事に気付いた。 「お茶漬け屋」とか「地下の中華屋」とか「線路沿いの店」で普通に通じてる。 ちなみに、この店は4年間「スペイン料理屋」だった。 什器備品はもちろん椅子・テーブルから日本で入手不可能な食材まで、すべてスペインから直接取り寄せるというこだわりよう。 オーナー家族がスペイン人だからこそできる離れ業。 スペイン人デザイナーによるおしゃれな空間で、スペインで腕を磨いたシェフの味を心ゆくまでお楽しみください。 →他のグルメブログを探す →Amazon たべたい渋谷・青山・原宿・恵比寿―Goo!Goo!ランチ&ディナー エル・パティオ (スペイン料理 / 渋谷駅、神泉駅、代官山駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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