GLASS DANCE(夜)@新宿

「GLASS DANCE(グラスダンス)」 【新宿/ビアバー】 西新宿野村ビルの地下にあるベルギービール中心のビアバー。 以前はビアシグナルという名前の店。 スパニッシュ・ベルジアンというコンセプトは変わらず。 ベルギービールは味の幅が広く色々な料理に合わせられるので、料理の幅を広げておくのはよいと思う。 久しぶりにヒューガルデンホワイトからスタート。 パウエルクワックは残念ながらミニサイズのみ。 その後2軒目に寄って終電前に帰宅。 GLASS DANCE 新宿 (バル・バール / 西新宿駅、新宿西口駅、都庁前駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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VIVO!(夜)@池袋

「VIVO(ヴィーヴォ)」 【池袋/ビアバー】 友達の制作会社2社の顔合わせを兼ねて久しぶりの池袋飲み。 この街で飲むときはいつも店選びに苦労するのだけれど、たまたま夏に相応しいビアバーを発見。 狭い階段を下りていくと、こぢんまりとした中々雰囲気のよいお店で女性客の比率も高い。 まずはよなよなから始まり、クロスフィーバーアンバーエール、オイスタースタウト、湘南ゴールドなどなど。 国内を中心としたクラフトビアがよく揃っている。温度も冷やし過ぎず絶妙な塩梅で出してくれる。 つまみは、チリコンカン トルティーヤ添えからスタート。ピリ辛でビールがよく進む。さすが南米料理。 続いて定番のフィッシュアンドチップスに蔵王ソーセージの盛り合わせ、豚肉のやわらか煮など。 メニューから選ぶ際にサラダや前菜の載っているページに気が付かず、ボリュームのあるメイン料理ばかり注文する羽目になった。 その後、別メンバーが近くで飲んでいることが判明したので、合流してから2軒目へ。 翌日昼からは同じく池袋の西口公園にてベルギービールイベントが控えていたので、この日は健全に終電にて帰宅。 ビーボ! ビア アンド ダイニングバー (ダイニングバー / 池袋駅、東池袋駅、東池袋四丁目駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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BEER SAURUS(夜)@池袋

「BEER SAURUS(ビアザウルス)」 【池袋/ビアバー】 久しぶりの面白企画メンバー飲み。数年ぶりに呼び出され、久しぶりに会う顔もあって懐かしい。 ハートランドとヒューガルデンホワイトのドラフトを揃え、その他各国のボトルビールを呑むことができる。 少し送れて合流し、まずは久しぶりのヒューガルデンホワイト。 その後はついついアベイやトラピスト系にいってしまう。一応店員に相談はするものの好みの味を伝えるといつもと同じ銘柄になってしまう。 Chimay(シメイのブルー)、Orval(オルバル)、Westmalle(ウェストマール)、Leffe(レフブロンド)など。Rochefort(ロシュフォール)は置いていなかった気がする。 一通り飲んで満足、というか確認作業を終えてから、店員に味の好みは忘れてもらって珍しい物をと注文する。たまにモルトでも試す注文方法。当たりが出てくることはすくないが、ごく希に新しい世界を切り開ける事もある。 この日はセゾン系のレアものともう一本を進められたので、両方飲んでみる。 が、肝心の味は忘れてしまった。 ビアザウルス 池袋店 (ダイニングバー / 池袋駅、要町駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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BEER SIGNAL(夜)@新宿

「BEER SIGNAL(ビアシグナル)」 【新宿/ビール】 職場の近くにあるベルギービールのお店。野村ビルの地下にひっそりと存在しており、今まで気付かなかった。 コンセプトはスパニッシュ・ベルジアンという絞りきれていないテーマだけれど、Tapasもベルギービールも好きなので問題なし。 まずはドラフトからレフ・ブロンドやエスタミネ。そして、初めて目にするデ・コーニンク(DE KONINCK)など。 その後はいつものようにボトルでトラピスト系を注文。 フィッシュ&チップスは鉄板で注文しつつ、締めはムール貝のリゾットではなくスパニッシュなパエリアを。 GLASS DANCE 新宿 (バル・バール / 西新宿駅、新宿西口駅、都庁前駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Amusement(夜)@渋谷

「Amusement(アミューズメント)」 【渋谷/バー】 今年初のアミューズメント。年始の挨拶がてら前々職時代の仲間と訪問。 よく考えると訪れるのは久しぶり。特に土曜日は貸し切りに当たって入れないことがあるため。 とはいっても昔は頻繁に通っていたので、最近はたまに期間が空いても久しぶりという感覚にならない。学生時代の友人と久しぶりに会っても、すぐに昔に戻れるのと同じ様な感覚だ。 この日は専らビールで攻めたため、モルトを飲み忘れてしまった。 久しぶりに来て、変わっていたのはまずフードのメニュー。目玉のスペアリブはもちろん残っていたけれど、いくつか無くなっているメニューもあって少々残念。 また新しい店員が増えており、わざわざ紹介して頂いた。なんでもいつの間にか副店長の有馬産が辞めていたと聞いてびっくり。若い店員に同じレベルのサービスレベルを求めるのは酷かもしれないけれど、頑張って欲しいところ。 良いお酒、美味しい料理、高いサービスレベルがここまで揃っている店は、ここ十数年でいまだ出会っていない。 レストラン バー アミューズメント (ダイニングバー / 渋谷駅、神泉駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Frigo(夜)@代々木

「Frigo(フリゴ)」 【代々木/ビール】 前々職の友達と、その飲み仲間と3人で急きょビールを呑むことに。場所は新宿近辺ということにしたのでFrigoへと行ってみる。ここは銀座Favoriと同じ系列なので初めてでも安心して訪れることができる。渋谷のBelgoも同じ系列で、こちらも訪れたことがあると思っていたがブログを検索しても見つからない。単に記事にしていないだけなのか、行ったことがないのか記憶は曖昧。 この系列はみなキャッシュオンデリバリーとなっている。やや面倒だけれどオーダーの際に店員とマンツーマンでコミュニケーションが取れるので嫌いではない。 基本的にドラフトのみを攻めつつ、フードはファットなものがメインとなる。 キャッシュオンデリバリーの場合、フードは各自が食べたいものを適当に頼むので、統一感がなく、かつボリュームが大きくなりすぎるのが難点かな。 フリゴ (ビアホール・ビアレストラン / 新宿駅、南新宿駅、都庁前駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Delirium Cafe Tokyo(夜)@霞ヶ関

「Delirium Cafe Tokyo(デリリウムカフェトーキョー)」 【霞ヶ関/ビアバー】 ベルギービルの会を開催。いつもはデリリウム赤坂店に行くのだけれど、この日はあいにく貸し切りのため霞ヶ関店へ。銀座のHoublonも選択肢にあったけれどドラフトの多さからこちらへ。 こちらの店は2年ぶり。前回は場所柄か土曜の昼間ということもあって客が全く入っていなかったけれど、さすがに今回はそれなりに盛況な様子。 1杯目はドラフトからヴァイス系を選択。この店は店員がみな詳しいので会話が楽しくなる。酒のアテはベジョータの生ハムやソーセージ、ベルジャンフリット、サラダなど定番どころを適当に注文。ムール貝は全員が揃うまで我慢して待つことにする。 2杯目からはトラピスト系を中心に、オルバル、ロッシュホール、ウェストマールを注文。 自分の分だけではなく全員のビールをチョイスすることになり、好みを聞いてから店員と相談。ベルギービールは味の幅が広いので選ぶのがとても楽しくなる。どうせなら1本くらいランビック系を入れてもよかったかも。 ムール貝のホワイトビール蒸しを1Kg頼み、残ったスープはいつも通りリゾットに。ムール貝の量が多かったので2皿用意してもらうことにして、ひとつはプレーン、もう一つは野菜入りにしてもらった。 この日はボジョレーヌーボーの解禁日だったけれど、平日ということもあり始終ビールに集中した。 デリリウムカフェ トーキョー (ビアホール・ビアレストラン /…

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Stein Haus(夜)@新宿

「Stein Haus(シュタインハウス)」 【新宿/ビアバー】 連休の中日はオフィスで仕事。確かにはかどるのだけれど、まっすぐ帰るのもしゃくなので新宿のビアバーへ寄ることにした。 ここは、渋谷のジャーマンファームグリルや六本木ヒルズにあるFRANZISKANERの姉妹店。Zato Tradingの系列店となる。西口をすこし外れた場所にあるこの地下店舗は、キャパが非常に小さくホール担当も一人なので個人的には非常に好みの店舗形態だ。 時期が時期なのでオクトーバーフェスト仕様のドラフトを期待していたけれど、入っているのはSpatenのみ。なので、まずはこれをハーフで一杯。昔に比べて味が落ちたという人もいるけれど、正直よく分からない。相変わらずマスカットのような香りも立つし、未だに好きなビールの一つ つまみに欠かせないソーセージは白を注文。グリルとボイルがあったけれど、店員のお薦めがボイルだったのでそれに従っておく。あとはドイツ風のオムレツやニシンの酢づけをつまみとする。 ドイツ風のオムレツにはレバーケーゼというミートローフ的なものが入っている。 2杯目はやや日和ってFlensburgerのWeissGoldを。これはリンゴのようなフレッシュな香りが立つビール。口当たりがよいのであっという間に飲んでしまう。 3杯目を何にしようか迷った結果、ラストオーダーと言うこともあってSpatenのMASSにチャレンジ。MASSとは1リットルビール。注文するまでは例の白い陶器グラス…

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RESTAURANT LUKE(夜)@築地

「RESTAURANT LUKE(レストランルーク)」 【築地/ビアガーデン】 都内で一番高い場所にあるビアガーデン。都内はどこのビアガーデンも予約で一杯だそうだけれど、ここは1週間前でも取ることができた。コースしか受け付けていないのが残念だけれど、まあ仕方ない。 当日、楽しみにしていたところ、どうも雲行きが怪しく雨がぱらついている。と、夕方頃にお店から電話が入り、ビアガーデンは中止との知らせ。「店内のお席を用意することもできますが」ということなので、折角だから行ってみることに。 築地の駅を出て人通りの少ない中歩いていくと、急に高いビルが目の前に現れる。閑散としたオフィスビルを47Fまで上がると、そこが目的のレストラン。途中階までのオフィスとのギャップが面白い。 レストランは天井も高く席のスペースも広めに確保されているので、室内にしては解放感がある。大きなガラス窓も一役買っているかもしれない。本当なら向こう側で飲んでいたはずなのにと、半分恨めしい気持ちで外を眺めながらのコース。 ドリンクはもちろんビール。ヒューガルデンのサイズが二種類あるのだけれど、大きな方の値段がやけに高い。試しに注文してみるとその理由が判明。グラスの大きさが半端なく大きかった。 そのうち雨がやんだようで、店員が客を一組ずつエスコートしてテラスへ案内している。どうやら写真を撮ってくれるらしい。肉眼だと東京タワーも綺麗に見えるのだけれど、写真に撮るとやや小さくなってしまうのが残念だ。 コース料理はまあ普通の…

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東京さぬき倶楽部 ビアガーデン(夜)@麻布十番

「東京さぬき倶楽部 ビアガーデン」 【麻布/ビアガーデン】 今年初のビアガーデンは麻布十番。去年は十番祭りと日程がかぶってしまい予約が取れなかったところ。今年は十番祭りが自粛だとか。まだ梅雨明け前だったけれど、幸い雨には降られず。 場所はさぬき倶楽部の敷地内。それほど広くはなく、ビアガーデンらしく席は若干スペースを詰め気味だったけれど、通されたのは庭園を眺められる場所だったので狭さはそれほど気にならず。 まずは枝豆に、讃岐料理のてっぱいに馬刺しなど。てっぱいは鰆と野菜を酢味噌であえたもので夏らしくさっぱりとしている。馬刺しはちょっと脂が気になり食べられなかった。 その後はじゃこ天に生ハム、ポテトサラダ、玉子焼など。じゃこ天は天ぷらかと思いきや練り物だった。 ビールに飽きたので途中からはカヴァを注文。 歩くと蒸し暑い日だったけれど、日が落ちてくると庭園というシチュエーションのおかげかなかなか快適。フードのラストオーダーが21時と早めなので、最後に讃岐うどんを頼んでサクッと引き上げて二軒目へ。 香川の文化発信拠点としては、もう少し讃岐料理に力を入れてもらえると面白い気がする。 ちなみに蚊に刺されてしまったのはご愛敬。頼めば虫除けスプレーを貸してくれる。 東京さぬき倶楽部 ビア庭園 (ビアガーデン / 麻布十番駅、赤羽橋駅、芝公園駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 気候が大分暖かくなってきたので、真面目にビールを飲もうと赤坂へ。日曜日だったので早めに切り上げるべくスタートも16時と明るい時間。1杯目はグラスが特徴的なパウエル・クワック(Pauwel Kwak)。相変わらず甘みとコクが感じられる。料理はほうぼうのカルパッチョやベルジャンフリッツ。この日はムール貝が入荷されていなかったのが残念。2杯目は欧和を呑もうとしたら、今は取り扱っていないとのこと。仕方ないので似た味わいのデ・ランケ醸造所が出しているセゾンビール、セゾン・ドッティニー(Saison de Dottignies)を。セゾンらしく軽やかでバランスの取れた味わい。 その後は生ハムやリエット、蛸のマリネ、定番のソーセージにクロケットなどなどをつまみながら、順調に杯を進める。 ほうぼうのカルパッチョは珍しい。 パテもあったのでリエットの違いを聞いてみたらリエットは一度煮ているのだとか。 蛸のマリネ クロケット。中身は海老だったかな。 これは、注文した記憶があいまいだ。 注文するビールの銘柄は都度スタッフと相談しながら決めていき、楽しく時間が過ぎていく。 気付けば22時近くと大分良い頃合いで、酔い加減もキャパオーバー。早めに飲み始めたおかげで、長時間すなわち大量のビールを呑むことになってしまい、結果として徒となった。これなら夜から飲み始めて短時…

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craftheads(夜)@渋谷

「craftheads(クラフトヘッズ)」 【渋谷/ビアバー】 前々職の仲間に飲み友達を加えて渋谷のビアバーへ。2週続けてアミューズメントへ行く予定だったのだけれど、この日は残念ながら貸し切りのため急きょ別のお店をチョイス。アメリカのブルワリー専門でIPAの種類が多いというかなりレアなお店。もともとIPAはあまり得意ではないのだけれど、これを機に克服しようと思い挑戦。 場所は神南の裏手、分かりにくい路地の地下1階にひっそりと店を構えている。コンクリ打ちっ放しの店内にカウンターとテーブル席が幾つか。客層は日本人と外人が半々くらいで、キャッシュオンデリバリーのシステムと相まって少し不思議な空気を醸し出している。 IPAはまったくの素人なので注文の度に店員に質問しながら決めていく。呑んでいく内に分かったのだけれど、一口にIPAといってもホップの香りや苦みが純粋に味わえるものから、複雑な柑橘系のフレーバーを感じられるもの、甘く深いコクが味わえるものなど意外とその味の広さに驚いた。 つまみも美味しいのだけれど、客の数が増えてくると注文してから運ばれてくるまでに、それなりの時間が掛かってしまうのがやや残念。 クラフトヘッズ (ビアバー / 明治神宮前駅、渋谷駅、原宿駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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bar cacoi(夜)@渋谷

「bar cacoi(バー カコイ)」 【渋谷/ビアバー】 渋谷のビアバーへ前週に続いての再訪。比較的面白いモルトがあったので、今回は前職のモルト仲間と。 ここは本来リアルエールに力を入れているお店。リアルエールは「伝統的な原料から造られ、最終的に供される容器の中で二次発酵によりコンディショニングされ、外部からの炭酸ガスによらずに注がれる」ビールのことで、ビール本来の旨味を味わうことができる。 この日は、バーレーワインに湘南ゴールドを呑んでからモルトへ移行。BRUICHLADDICHなどアイラ系を中心に3杯ほど飲み干した後は悪いクセでワインを注文。白と赤を一本ずつ。女子二人との飲みだけれど、どちらもよく飲むので自分のペースも自然と早くなる。 最後の方は記憶もやや曖昧なまま終電前に健全にお開き。家に着いてからカメラケースを忘れてきたことに気付いた。 bar cacoi (バー / 渋谷駅、明治神宮前駅、神泉駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Beer Dining The GRIFFON(夜)@渋谷

「Beer Dining The GRIFFON(ビアダイニング ザ グリフォン)」 【渋谷/ビアバー】 前日に草ふえで飲んだ焼酎が抜けないままの休日出勤。頭痛や気持ち悪さがないのが唯一の救い。で、そんな状態で夜は前々職の仲間に飲み友達一人を加えて3名で渋谷へ。いつもならAmusementで呑むメンバーだけれど、毎回同じ店でも芸がないので別のお店へとチャレンジ。なんでも元グラフトンの方が開いたお店だとかで、そう言えばマスターとカウンターのお客さんの会話の中に前職の社名も聞こえていた。 ここはドラフトが15種類程度揃っており、フードはフィッシュ&チップスにスペアリブ、ソーセージなど、まさにビールが中心のお店。 残念ながらメニューにある中で唯一のIPAとオイスタービールが品切れ。残りのメニューは3人で全て制覇した。 フードの味は普通だけれど、純粋にビールを味わうには手頃なお店で雰囲気も悪くない。Wi-Fiも解放されているので、途中でiPhoneやiPadの話題でも盛り上がることもできた。あまり人気のある立地ではないけれど、早い時間から店内は客が埋まっているので流行っているのだろう。 休日前なので終電後まで呑んでも問題なかったのだけれど、前日に飲み過ぎたのでビールだけで抑えておき健全に電車で帰宅。 THE GRIFFON 渋谷店 (ビアホール・ビアレストラン / 渋谷駅、神泉駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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bar cacoi(夜)@渋谷

「bar cacoi(バー カコイ)」 【渋谷/ビアバー】 軽い打ち上げがてらお取引先の方々と3名で飲み。週中なのでワインや日本酒は危ないだろうということで、ビールの美味しそうなお店へ連れて行ってもらう。 店内はオシャレなカフェバーっぽい雰囲気だけれど、メニューはしっかりしている。まずは日本の地ビールがドラフトで数種類。IPAやバーレーワインなんかも置いてあり、こだわりが感じられる。 仕事に関係のないバカ話をしていたらいつの間にか殆どのビールを注文してしまっていたので、次は何を呑もうかとメニューをめくっているとモルトが意外と豊富な事に気づく。他の二人はあまりモルトを呑まないようなので、是非にと進めてモルトを飲み始めることに。 まずは、大好きLongrowのシェリーカスクを注文。続いてはローランドで一息つくためにST_MAGDALENE。そして3杯目はHAZELBURNを初めて飲んでみる。基本的にストレートで出してもらい、味や香りによってはトワイスアップにできるよう水も添えてもらう。 今思えば、2杯目はSpringBankにするべきだったとやや後悔。この3つを飲み比べる機会はそれ程ないので勿体ないことをした。 ちなみにモルトを知らない一人には意地悪をしてひたすらアイラを注文してあげた。CAOL ILAにLaphroaig、ARDBEGとクセの強いものばかり。 モルトも一段落して次は何を呑もうかと相談。たいがい飲みも後半になると注文が面倒になってワインをボトルで頼みがち…

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Amusement(夜)@渋谷

「Amusement(アミューズメント)」 【渋谷/ダーツバー】 Amusementへ年末の挨拶も兼ねて前々職の仲間と訪問。幻の牡蠣が食べられるという事前情報も得ていたので期待大。まずはフレンチスカナーのデュンケルを注文。有馬さんからさっそく幻の真牡蠣「赤崎冬香」を勧められる。なんでも受注した後に海から引き上げるらしい。昆布森の牡蠣もそうだけれど、夏の岩牡蠣とはまた異なる美味しさを味わうことができる。 その後はサーモンのフリットや、定番のチョリソー、スペアリブを注文。ここのスペアリブは本当に美味しくて、これ以上のものを食べたことはいまだにない。 ドリンクはその後コエドを注文。この日のビールメニューはちょっと苦手なローグ系が中心だったので、以降はジンバックなどを久しぶりに楽しむ。 途中でノボさんから久しぶりにダーツでもどう?と誘われたので、預けてあるダーツを数年ぶりに出してもらう。カウントダウンやクリケット、ローテーションなどを楽しむが成績はいまいち。普段メインで使っているダーツとは少しバレルの重さや太さが違うので、と言い訳しておいた。 その後はカウンターに席を移して、ノボさんの勧めで目の前にあったLedaigの封を切ってもらった。パワフルなのにどこか優しい味のする不思議なアイラだ。 この日は疲れが溜まっていたのか、なぜか酔いの回るのが早い日だった。 レストラン バー アミューズメント (ダイニングバー / 渋谷駅、神泉駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5 …

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Amusement(夜)@渋谷

「Amusement(アミューズメント)」 【渋谷/ダーツバー】 2軒目としてはちょこちょこと訪れているアミューズメント。 そろそろオクトーバーフェストの時期かと思い久しぶりに1軒目として選択。副店長の有馬さんから奇しくも本国のスタート日だと教えてもらう。今年はミュンヘンの6ブルワリーからシュパーテン、パウラナー、ホフブロイハウスと3種類のオクトーバーフェスト仕様の樽が届いている。本場の祭りは毎年何百万人も訪れる大規模なイベントで、移動遊園地などもあるのだが、座っていないとオーダーが取れないので殆どのお客はビールにありつけないのだとか。 ビールのアテにはロースのカツレツとプレッツェルを。プレッツェルはスモーキーな香りに岩塩がよいアクセントとなっている。カツレツは去年はヒレ肉を使っていたが今年はロースに挑戦したとのこと。味付けがシンプルなので衣に負けないロースの方がよいかもしれない。 続いてマスタードを添えたポトフやチーズの盛り合わせ。昔はチーズのフライが好きだったのだけれど、いつの間にかメニューから姿を消してしまった。 ビールを3杯飲むとさすがに胃が苦しくなるので、バーカウンターに顔を出して何か珍しいものがないかと尋ねてみる。すると3年間隠しておいたというモルトの栓を開けてもらうことができた。すでに市場では出回っていないのだとか。スペイサイドのモルトらしく優しく柔らかで非常に高いレベルでバランスの取れている味わい。 そして最後は名物のスペアリブ。通常のものは量が多いので八丁味噌バ…

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GERMAN FARM GRILL SHIBUYA(夜)@渋谷

「GERMAN FARM GRILL(ジャーマンファームグリル)」 【道玄坂上/ドイツ料理】 美味しいお酒を飲みにいつものアミュへ向かったところ、残念ながらの貸し切り営業。仕方なく久しぶりにジャーマンファームグリルへと向かう。 まずはドラフトをと思いメニューを開くと、シュパーテン(SPATEN)もフレンチスカナーへーフェヴァイスのデュンケル(Franziskaner Hefe Weissbier Dunkel)もある。香りではマスカットかバナナかの選択に迫られるがまずは軽めのマスカット香のするシュパーテンを注文。見慣れた陶器のグラスで500ML。 酒のアテにはソーセージの盛り合わせにドイツハムのサラダ、トリュフのかかったポテトフライを。ソーセージの盛り合わせはなかなか豪快で鉄板を置くための器にセットされて出される。 シュパーテンの次はドラフトからミュンヘナーヘル(Munchner Hell)を。シュパーテンのグラスに入ってきたので不思議に思ったが、後で調べるとこれもシュパーテンであることが分かった。これは1Lサイズもあったが500MLに抑えておく。シュパーテンのドラフトは他にも数種類置いてあるが他の店ではあまりお目に掛かることはない。 本当ならコルンのようなシュナップスやボスコープなども楽しみたかったのだけれど、すでに軽く食べていたので胃の容量が限界で、おとなしくストップすることにした。 昔は魚の香草焼きがあって美味しかったのだけれど、この日は置いておらず、そもそもメニューには載って…

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Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 溜池山王で所用を済ませた後に、前々職の友人と赤坂ビール。気温も上がってビールの美味しい日となった。 1杯目はドラフトからデリリウムトレメンス。2杯目は欧和を。ずっと飲みたかったのだけれど、なかなかタイミングが合わず、ようやく出会うことができた。嬉しくてつい店員と話をしていたら、今井さんと仲の良いスタッフの方を紹介していただいた。iPadを出していたらWiFi使ってくださいねと言われ、料理も一品サービスして頂いた。単身ベルギーへ渡り厳しい評価の中で苦労して生まれたお酒。和食に合うというコンセプトのビールはコクがあってバランスの取れた日本人の舌にあう味わいだ。 3杯目は、Abbeyから店員と相談してワトウ・トリペル(Watou Tripel)を。ラベルが通常のラインナップと異なるので分かりにくいが、セント・ベルナルデュス(St. Bernardus)醸造所のものだ。個人的にはもう少し甘くても良いと店員に伝える。 この間、ソーセージの盛り合わせにジャガイモのフリット、チーズの盛り合わせ、焼きたての豚ロースなど。 その後は鴨ロースの燻製に合わせて、任せたところSAXOを勧められる。ビールといってもベルギービールはアルコール度数も高めで、既に数時間飲んでいるので味わいもあやふやになってくる。 ビールだけとは思えない足取りでタクシーを捕まえて帰宅。 ビールの美味しい季節にビールを飲まないなんて選択肢…

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BELGIAN BEER Houblon(夜)@銀座

「Houblon(オブロン)」 【銀座/ベルギービール】 有楽町で所用を済ませた後に銀座で軽く呑むことに。店を探すのも面倒だったので、以前訪れたベルギービールの店へ。前回は2軒目に訪れてあまり楽しめなかったので今回は存分に楽しもうと思い訪問。通されたのは2階の席。 まず1杯目はレフブラウンのドラフトを。2杯目はトラピストから選択。シメイは普通すぎるし、最近ロッシュホールもよく飲む。ウェストマールもこの前飲んだばかりなので、アヘルのブラウン(Achel Brown)を注文。コクがあり甘みもあるので好みの味わい。本当はオルバルのグリーンを飲んでみたかったのだが残念ながら品切れ。 3杯目はトラピスト以外でトラピストっぽい濃いめのものを注文。銘柄は店員に任せてみた。すると出てきたのはAbbaye。いわゆる修道院ビールだ。銘柄はシント ベルナルデュス プリオール8(St.Bernardus Prior 8 )。なかなかよいチョイスだ。見た目は頼りなさそうだがビールに関しては中々詳しく頼もしいスタッフだ。 最後は分厚いビールメニューをめくりながら中々決めることができない。そこで、最後の手段。最も高い値段のビールを頼んでみることにした。目に付いたのは4800円。グーデン・カロルス キュヴェ・ヴァンド・ケイゼル・レッド(Gouden Carolus Cuvee van de Keizer Rood)の2008だ。750mlなので量も多め。アルコール度数も10%と高め。口に含むとアルコールの刺激が感じられ…

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SAKURA CAFE@池袋

「SAKURA CAFE(サクラカフェ)」 【Cafe/池袋】 池袋で昼からビールを飲める場所を探していたら面白そうな場所がヒット。24時間営業のオープンテラス、外国人客が多く世界中のボトルビールを揃えているのだとか。サクラホテルというホテルの1Fにあるらしい。池袋といえば中学、高校時代、学校の帰りによく遊んだ場所だが今まで気付かなかった。もしかしたら当時はなかったのかも。そして奇しくもこの日は暁星時代の仲間と一緒。 店に到着すると確かに外国人が多い。みなホテルの滞在客だろうか。テラスに適当に陣取ってから、キャッシュオンデリバリーのためカウンターに向かう。すると脇にある業務用冷蔵庫の中に各国のビールが数多く鎮座している。どれも私を飲んでとばかりの視線を感じるが、まずは国産川越の銘地ビールCOEDOをいただく。わざわざ日本のビールなんて置かなくても良いのに、とも思ったがよく考えれば日本の美味しいビールを外国人に知ってもらう良い機会かもしれない。日本人が単身ベルギーで作っている欧和なんかを置いてみても面白いかもしれない。 ビールの豊富な種類に対して食べ物はそれほど多くを選べない。酒のアテに生ハムサラダと大山地鶏のレバーペーストを注文。続いての二杯目は珍しいものを飲もうと思い、その店唯一のロシアビールを手に取る。残り1本だったが、人気があって無くなっているのか、人気が無くてあまり仕入れていないのかは尋ねなかった。味はチェコのバドバーに似ている気がする。 そして3杯目は再び日本。岡山の独歩をいた…

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Hemel(夜)@渋谷

「Hemel(ヘイメル)」 【渋谷/ビアバー】 渋谷でベルギービール。最近知り合った制作会社の社長やガールズバーで働く娘などとの交流会。その娘はなんでもクオーターで英語とフランス語を話せるのだとか。自分自身も中高時代は第一外国がフランス語だったので色々と聞いてみたが、どうやら本当らしい。人は見かけによらないものだ。 さて、渋谷のベルギービール店は殆ど押さえているつもりだったけれど、ここは知らなかった。いつからあるお店だろう。雑居ビルの地下を降りると賑やかな店が顔を出す。 ドラフトは6種類程度。クリークとヒューガルデンホワイトのhalf&halfという珍しいものもある。1時間ほど遅れて行ったのだけれど、すでにソーセージは注文されている模様。そこでソーセージと同じくらいベルギービールに合うムール貝を。遅れを取り戻すべく食べるのはそっちのけでひたすら飲み続ける。面倒なのでメニューを見ることなく店員と相談しながら飲むものを決めていったけれど、種類はそれなりに揃っている様子。 フロアの女性店員がきちんと味の説明をできるのも好印象。このお店を出たのは23時頃。少し移動して、東急プラザの裏手にいるキャッチ風の人や集団でたむろっている客の多くが、連れ達の顔馴染みという不思議な体験。 その後色々な事があって太陽が顔を出す頃にタクシーで帰宅。 来週は世界を飲み干す会Vlo.5を開催の予定。ベルギービール、モルト、ラム、日本酒と来て、次の対戦相手はシェリーの予定だ。なかなか手強い相手なので体調を整…

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BELGIAN BEER Houblon(夜)@銀座

「Houblon(オブロン)」 【銀座/ベルギービール】 インズの和風ダイニングで飲んだ後に2軒目で訪れたお店。ベルギービール専門店。同じく銀座にあるベルギービール店のFavoriとはまた雰囲気が異なっている。 1Fは大きなカウンターの周りにテーブル席が配されて、まさにビアバー風だが、地下1Fは落ち着いた雰囲気のバーとなっている。 既に飲んでいるので、300種類以上あるというベルギービールの分厚いメニューを眺めながら濃いめのトラピストを選択。3人いたのでロシュフォールを3種類頼んでみる。それぞれ特徴が異なり、6番は最もバランスが良く、8番はやや甘みが立っている、10番は甘みが最も高く複雑な味わいとなっていた。 続いては、ドラフトからレフブラウン(Leffe Brown)をチョイス。 レフ修道院の起源は1152年と古く、もともと修道士や訪問者の為にビールを振舞っていました。しかしこの修道院は天災や戦争などの被害を何度も受けては建て直すという破壊と再建の繰り返しでした。その間も修道士たちによってビール醸造は続けられ、1952年現在の商業的な生産を初め、以後ラインナップを増やしていきます。1977年にアルルトワ醸造所が生産を引き継いでいます。アルトワ醸造所はその後吸収合併を繰り返し大企業インベブとなり、最近ではバドワイザーで有名なアンハイザー.ブッシュを買収し、世界No.1のビールメーカー、”アンハイザー.ブッシュ.インペブ”というモンスター企業へと成長してます。という長い歴史をもつビールだ…

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Amusement(夜)@渋谷

「Amusement(アミューズメント)」 【渋谷/ダーツバー】 気付いたら10月も後半に。滑り込みでオクトーバーフェストを楽しむべくアミュへ突入。土曜日なので貸し切りの危険性もあったが、運良く通常営業。 メニューも見ずに早速Spatenを注文。相変わらず良い香り、そしてバランスの取れた味わい。 続いてHofbrauhaus。これはSpatenと対照的に素朴でシンプルな味わい。 合わせた料理は、手羽のコンフィにプレッツェル、ソーセージ盛り合わせ、ピクルス。プレッツェルはメニューに載っていない裏メニュー。 3杯目はPAULANER。アミュではオクトーバーフェストのドラフトとしてこの3つを扱っている。マスターからは「マスでいけば?」と勧められるが、流石に3Lを飲み干すのは厳しいので、どれも0.5Lグラスで頂いた。 ちなみに赤煉瓦で行われているイベントは大盛況の模様。マスターがSpatenから招待されて訪れたらしいが、一般客は入るのに2時間待ち、飲むのに30分待ちだったとか。 いつかは、本場ミュンヘンで味わってみたい。 →他のグルメブログを探す レストラン バー アミューズメント (ダイニングバー / 渋谷駅、神泉駅、代官山駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Delirium Cafe RESERVE(夜)@赤坂

「Delirium Cafe RESERVE(デリリウムカフェ レゼルブ)」 【赤坂/ビール】 夏場はひたすらビールがうまい。 先日の霞ヶ関店に続いて赤坂店へ。場所はBizタワーの1F、一番奥に位置する。サカスが完成した頃、ここの1Fはポルトガル料理店しかチェックを入れておらず、今までこんな良いお店を見逃していたのが悔やまれる。 店は霞ヶ関店よりもパブらしい雰囲気を醸し出していて、このざわついた空気がビールには良くなじむ。 1杯目は週替わりで出している限定物、CAVESを注文。このレッドビールで喉を潤してから、Pauwel Kwakへ。昔から何故こんな形のグラスなのか気になっていたが、調べてみると「醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができるようにこのグラスを考案した。」ということらしい。 フードには、霞ヶ関店で食べたパテやソーセージに、食べ損ねたムール貝のビール蒸しなど。このムール貝は残ったスープを使ってリゾットも作って貰えるというおまけ付き。やはりベルギービールとムール貝は良い相性だ。 その他、ソフトシェルクラブのビールフリット、ブロシェット、スペアリブ、ジェノベーゼのパスタなど。フードのラストオーダーがやや早いのでギリギリでまとめて注文。 その後はスタッフのオススメに従ったりしながら、ひたすらに杯を重ね白ワインにも手を出し始める。 翌日は休みだが早めに出掛ける予定があった…

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JSレネップ(夜)@有楽町

「JSレネップ」 【有楽町/ドイツビール】 暑い盛りのお盆。美味しいビールを飲みに明るいうちから有楽町へ。奇しくもホフブロイハウスのドラフトを出す「Baden Baden」の隣に位置する。 ボスコープやコルンなどは頼まずにひたすらビール三昧。国内で樽生の取扱いは当店のみというエルディンガー・ヴァイスドュンケルからスタートし、エルディンガー・ヴァイス、イエバー、レーベンブロイ、文豪ゲーテも愛したという黒生コストリッツァー、そして再びエルディンガー・ヴァイス。ほぼ3リットルを4時間ほどで飲んだ。 エルディンガーはヴァイスもデュンケルもなかなか美味しい。イエバーは久しぶりに飲んだが、辛口という説明の通りアサヒのドライを思い起こしてしまうため、あまり進まなかった。コストリッツァはバランスが良く、ギネスのようなまろやかな黒ビールだ。 たかがビールと言えど、これだけ飲めば大分酔いも回る。 しかも、フードはそれ程食べず、注文したのはピクルスに、ボイルソーセージ盛合せ、マッシュグリル、ポークのスペアリブくらい。スペアリブはターメリック系のスパイスが効いており甘辛ソースと良く合う。肉自体もなかなか悪くない味。 その後ダーツやビリヤードをして終電にて帰宅。 →他のグルメブログを探す JSレネップ (ビアホール・ビアレストラン / 日比谷駅、有楽町駅、銀座駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Delirium Cafe TOKYO@霞が関

「Delirium Cafe TOKYO(デリリウムカフェ トーキョー)」 【霞ヶ関/ビール】 夏の休日、昼からベルギービールを飲みに霞ヶ関まで。ここはドラフトの種類も豊富らしく楽しみな店。赤坂店ではなく霞ヶ関店に訪れたのは、週末に空いていそうだからという理由。予想通り客は我々を含めて2組程度。 まずはホワイト2種類。Celis WhiteとSt. Bernardus White。 セリス・ホワイトはピエール・セリスがホワイトビールを復刻させたが、ヒューガルデン醸造所を火事で失い、今や世界一のビール会社へ売却したのは20年以上も昔。味わいが次々と変えられていく事を悲しんだが、彼はそこで終わらなかった。ホワイトビールの神がすべてを懸けて新たなるホワイトビールを醸造したのである。それがこのセリス・ホワイト。オレンジ、グレープフルーツのような果実を思わせる。セント・ベルナルデュス・ホワイトはヒューガルデン・ホワイト、セリス、ホワイトに続いてホワイトビールの神“ピエール・セリス”が挑戦した最後のホワイトビール。セリス・ホワイトに比べ、スパイシーでボディーある味わいは、他のどのホワイトビールも凌駕する程の素晴らしさ。このビールはセント・ベルナルデュス醸造所の酵母を使用しているからこそ。まさに、セリス氏とこの醸造所の合作。というもの。ちなみにstと付くもののトラピストではない。現在の正式なトラピストはアヘル修道院、オルヴァル修道院、スクールモン修道院(シメイ)、サン・レミ修道院(ロシュフォール)、聖心…

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Hobgoblin@渋谷

「Hobgoblin(ホブゴブリン)」 【渋谷/ビール】 友人達と企画の打ち合せを兼ねて休日の昼間からビール。当初はテラスのある店も検討したが、梅雨の恵みにぶつかる可能性等々からマークシティの脇にひっそりと佇むブリティッシュ・パブへ。なんでもウイッチウッド・ブルワリーとの協力で日本へ展開しているのだとか。基本的に店員に日本語は通じない。途中でエアコンの温度を調節してもらったり、キャッシュオンデリバリーのところを無理矢理後払いにしてもらうといったコミュニケーションも英語で。 ドラフトは、ホブゴブリンダークエール、オールドスペクルドヘン、ギネスにゲストビアなど。 本来ならホブゴブリンを飲みたいところだが、ダークエールという所が気になり、オールドスペクルドヘンを注文。ローグなどもあまり得意ではないので、ダークエールという点で日和ってしまった。ダークエールはペールモルトに極少量のチョコレートモルトをブレンドして醸造しているのだとか。オールドスペクルドヘンはモルトの香りが程よく広がり、後味もしっかりとした印象が残る。なかなかバランスの良いビールだ。 その後は立て続けにギネスを。日差しは強くないが、湿度が高く汗をかくので喉も渇く。 つまみには定番のフィッシュアンドチップスに始まりサラダやナチョスなど。せっかくなのでシェパーズパイも頼めば良かった。 メニューをよく見るとけばぶやフムスなど、ワールドワイドな側面も見ることができる。 休日の日の高い時間に飲むアルコールは期待以上によく回るため、1パイ…

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TOKYO FAMILY RESTAURANT(夜)@渋谷

「TOKYO FAMILY RESTAURANT(トウキョウファミリーレストラン)」 【渋谷/多国籍料理】 当初予定していた飲みが中止となったので、急きょ別の計画を立てる。BisCafeと併せて紹介して頂いたお店へ。ビルの3階に建て増しされたような店舗は「ケーキ工場跡をコンバージョンしたアトリエのような空間」と紹介されているとおり、スペースが広く天井も高いので非常に解放感が感じられる。Clubのようなカフェのような若者受けする雰囲気となっている。何でもインテリアが過剰にならず、またほかの空間の"気配"が感じられるように設計されたのだとか。 灰皿は蝋封を模した洒落たデザイン。ファミレスと銘打つお店のメニューには各国のビールや料理がならぶ。 まず1杯目に頼んだのは、チェコのBUDVAR。「チェコの最高級ホップ、モルト、独自の酵母と地下300mからの良質の水で醸造され、700年の伝統を持つ純粋ビールです」とありバドワイザー誕生の元になったのだとか。ピルスナーなので軽めだが、ほのかな香りは以前食べたホップを思い出させる。苦みはそれほど強くないが後味までしっかりと残る。 料理は非常に悩んだがパレスチナからファラフェルという小さなコロッケ。スペインから鶏肉とガーリックの煮込み。メキシコからアドボソースステーキを注文。 ファラフェルはスパイス風味のひよこ豆のコロッケとあるが、ハーブが良く効いており、これをヨーグルトソースにつけて食べる。鶏肉とガーリックの煮込みは白ワインとオリーブオイルで煮込…

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BisCafe(夜)@渋谷

「BisCafe(ビスカフェ)」 【渋谷/ベルギービール】 急きょ飲む事になり、以前、取引先の方に教えていただいたベルギービールのお店へ。 場所は渋谷警察署の近くにあり、土日はそれ程人の通りもない。近くにはあのBELOGOもある。ドアを開けると地下に下りる階段が続き、両脇には所狭しとビールのボトルが並べられている。40人弱ほど入る店内はまだ2、3組の客しかおらず、オーダーしてから料理が出てくる時間も早い。 まずはオススメドラフト6種類の中からマルール10。続いてシメイホワイトのドラフトを。どちらもタイプは違うもののコクが感じられて乾いた喉を潤してくれる。暑い夏は軽めのヴァイス系をたらふく飲みたいが、冬はどちらかというとしっかりとした味わいのものを落ち着いて飲みたくなる。 数年前はシメイのドラフトが置いてある店なんて殆どなかったけれど、最近はたまに見かけるようになってきた。 フードは、牛ホホ肉のシメイブルー煮、ベルギー特産・ビンチ種ポテトのフライ、シェパードパイなど。ビンチ種のポテトは日本のジャガイモに比べてねっとりと柔らかな口触り。甘みも抑えめでマヨネーズによく合うポテトフライだった。シェパードパイは見た目がラザニアの様相を呈しており、中にはマッシュポテトのようなものが詰まっている。パイ生地が見あたらないので不思議に思っていたら、メニューには「イギリス家庭料理・パイ生地を使わないミートパイ」との説明書きが添えられていた。パイ生地のない不思議なパイ。哲学的な食べ物だ。 続いて、…

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