石鍋のぐち 白金邸(夜)@白金

「石鍋のぐち 白金邸」 【白金/和食】 白金の住宅街にある一軒家の石鍋屋へ。白金の石鍋といえば石頭楼を思い出すが白金店は既に閉店しているらしい。思えば石頭楼に訪問したのはもはや10年前。 アクセスし辛い場所なので目黒からタクシーで向かう。 店とは思えない普通の一軒家の門を通り玄関を入る。通されたのは2階の完全個室。広々としており何より静かで心地が良い。 まずは生ビールを飲みながら季節の前菜3種。 秋らしくキノコが盛りだくさん。最初に写真を撮り忘れて奥にあった蓮根の揚げ物を食べてしまった。 厳選お造り盛合せ。金目の炙り、〆鯖、赤身、中トロ、かぼすブリ。 かぼすブリはカボスを食べて育った鰤で最近大分県のブランド魚になっているらしい。柚子大根との相性が良い。 真ん中の昆布締めは何だったか失念。 刺身には日本酒が必要だろうと思い、山形の大山を。 御猪口は自分で好きなものを選ぶことができる。 続いては秋田の天の戸。 黒毛和牛A5のステーキ。こちらは見たままのお味。もう少し脂が少ない方が好みかな。 ステーキには焼酎を併せる。芋の中から茜霧島をロックで。 メインの石鍋。ごま油で踊る肉と海鮮の祭り。 最初は店の方が作ってくれる。良く見ていなかったが他の方の口コミをみると石頭楼と同じように肉をごま油にくぐらせてから、改めて他の具材と一緒に出汁へ戻す様子。 つけダレポン酢と生卵の2種類で生卵には豆板醤と醤油。 付けダレにはお好みで腐乳とニンニク、自家…

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牛泥棒(夜)@白金

「牛泥棒(うしどろぼう)」 【白金/牛ホルモン】 白金にある牛ホルモン串の店。大正12年築の古民家という事で趣のある雰囲気。二階に上がり落ち着いたテーブル席の個室へと通される。 ハツ、ネクタイ、いちぼ、カルビ、サガリなどなど。いろんな部位を少しずつ味わえる。 二階の廊下にはバーが併設されており、腹ごしらえをした後はこちらのソファー席にてゆったりとモルトを味わう。 まずはアイラ「ARdbeg Perpetuum 」。2015年に創業200周年を記念して発売された限定ボトル。バーボン樽とシェリー樽をブレンドした不思議な風味。 2杯目は一転してローランド「auchentoshan 12y」。軽やかで華やかな風味。 美味しい肉と酒を存分に味わって帰宅。 牛泥棒 (居酒屋 / 白金台駅、広尾駅、白金高輪駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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福はうち(夜)@白金高輪

「福はうち(ふくはうち)」 【白金/和食】 白金高輪の駅近くにある和食屋にて。店内は普通の小料理屋風でカウンターと座敷が数卓。 かなり好きなタイプの店で期待が高まる。 刺し盛りは〆鯵が一番の出来。白身は海水で食べるという変わったスタイル。 名物のトロカツは塩わさびで。大量に乗せても辛くならず。 肉じゃがは上品な盛り付け。 最後はTKGで〆。 どの料理も細かい工夫が施されており、美味しい日本酒やワインを飲みながらのんびりと寛げる店。 ちなみに、すぐ近くに「鬼はそと」という姉妹店もある。 福わうち (居酒屋 / 白金高輪駅、泉岳寺駅、白金台駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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ぶち(夜)@白金高輪

「ぶち」 【白金高輪/居酒屋】 転職後初の飲み。飲食店が少ないエリアなので、店を知らないと迷子のまま終わってしまいそうな立地。 店内は小さ目でカウンターとテーブル席が少々。真ん中のテーブル席が12名程度座れるがテーブルの奥行きが短く、対面者との距離が非常に近い。あまり料理が置けない反面、一体感が生まれやすいというメリットも。 店の外には焼酎のボトルが並んでおり森伊蔵のグリーンも置いてある。 週中および頭痛の心配があったため、もっぱらビールとハイボール。 お通しは漬物。つまみは梅水晶、河豚の皮ポン酢、河豚の唐揚げなど少なめに抑えて飲みの方が中心。 〆は瓦そば。初めて食べたけれど、これは下関の郷土料理らしい。 熱した瓦の上に茶蕎麦と具材を載せて蕎麦汁を付けて頂く。 調理法は以下の通り。ホットプレートなどを使えば家庭でも作れそう。 あらかじめ具材を用意する。錦糸卵と細切れの牛肉(甘辛い味を付けたもの)が一般的。 茹でた茶そばを炒める。基本的には瓦の上では炒めず、別途鉄板などで炒める。焼きそばのように炒めると麺が細切れになるため、炒めるというよりは焼き付ける感じで火を入れる。 熱した瓦の上に茶そばをのせ、具材を色よく盛りつけ、その上から薬味として刻み小ねぎ、のり、スライスしたレモン、もみじおろしをトッピングする。 茶そばと他の具を一緒に温かいめんつゆにつけて食べる。また、つゆには薄切りにしたレモンを入れ、好みに応じてもみじおろしを加える。 ぶち (郷土料理(…

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焼肉ジャンボ(夜)@白金高輪

「焼肉ジャンボ」 【白金/焼肉】 職場の仲間と肉を食しに白金まで。焼肉屋は色々と行っているつもりだけれど、ジャンボだけは行く機会がなく今回が初めての訪問。 予約をして2時間のみ、という事だったので、色々と美味しそうなものを注文。 時間制限があったので、せかせかと飲み食いしてしまったけれど、できればのんびりと美味しい肉を味わいたいところ。 早い時間に店を出たので、その後は目黒へ移動して2軒目は面白い釣り堀居酒屋へ。奥のいけすにいたサメを釣ろうとしたら、それは店のペットだと怒られた。 焼肉 ジャンボ 白金 (焼肉 / 白金高輪駅、広尾駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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和味 大輔(夜)@白金

「和味 大輔(わみだいすけ)」 【白金/和食】 白金の裏通りにある一軒家の隠れ家。3卓のみの小上がりへと通される。 まずはかるくつまみながらビールとハイボールで喉を潤す。 刺身の盛り合わせはマグロにスズキ、鰈に真鯛。 早速日本酒を合わせていく。 姫筍の揚げ物。 島根の豚肉、石見ポーク。 その後も優しい和食で日本酒がよく進む。 結局、閉店まで居座り終電にて帰宅。 和味 大輔 (割烹・小料理 / 白金台駅、白金高輪駅、泉岳寺駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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Vinoteca Kimura(夜)@三田

「Vinoteca Kimura(ヴィノテカ・キムラ)」 【三田/イタリアン】 白金高輪の近く。道を迷いながら、シェフが一人で切り盛りしているレストランへ。一人でやっているので、当然箱の大きさもカウンター8席にテーブルが2卓程度。というかテーブルがあるだけでも素晴らしいと思う。 カウンターにいたのでシェフの動きがよく見えたのだけれど、文字通り休む間もなく動き続けている。よくもまあ腱鞘炎にならないものだ。 飲み物は初めから終わりまでワイン中心。まずはお肉屋の前菜という盛り合わせを食べたが、サラミに生ハム、鴨、パテ、ぼんじりとどれも地味ながら美味しい。その後はカマンベールのスモーク、トリッパのトマト煮、からすみとしらす、松の実のスパゲティーなど。 あまり料理を待たされるという印象はなかったけれど、飲み屋と捉えると少々間が感じられるかもしれない。女子と二人、もしくは女子同士で訪れて会話を楽しむには良いかもしれない。 お店を出てから近くの飲み屋へ移動。こちらはジンジャー系のドリンクが美味しかった。 ヴィノテカ・キムラ (イタリアン / 白金高輪駅、泉岳寺駅、三田駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.5

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石頭楼(夜)@白金

「石頭楼(すうとうろう)」 【白金/韓国料理】 これまで紹介制のお店だったという石焼鍋のお店へ連れて行ってもらう。本店は乃木坂にあるマンションの一室で、こちら白金店は一軒家となっている。外苑西通りから脇道に入って住人以外通らないような細い道を進むとそのお店が現れる。現れると言っても看板も何もないので、予め場所をしっかりと認識していないと通り過ぎてしまう。唯一の手がかりはカーテンのない窓から漏れる明かりと玄関脇に置いてある灰皿くらい。 店内に入るとまさに普通のお宅で、漂うごま油の香りが食欲をそそる。通されたのは2Fで、階段を上がると大きめのダイニングテーブルが3つあり、それぞれガスコンロとごま油の入った鍋が用意されている。 なるほど、このキャパでは紹介制というのも頷ける。 ごま油の上に出汁を注いで、まずは豚肉と牛肉を一度くぐらせる。その後野菜や海鮮を入れて、先ほどの肉を再び投入する。タレは、ポン酢と卵の二種類。 特に何も注文することなく、店員の作業が都度続いていく。お酒は何が置いてあるのか尋ねると、「一通り何でもあります」との事だったので、鍋に合うものをと言うことで紹興酒を勧めて頂きロックで注文。 思ったよりもしつこくないので、意外と食べられる。 締めはラーメンを頂いて、デザートの杏仁豆腐を食べて終了。お店では色々なものを食べてみたくなるものだが、ここではこの場所にこの料理を食べに来るという客しか訪れない。 珍しい料理なのでハレの場だけれど、一軒家という意味では友人の家…

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Manuel Churrasqueria(夜)@白金高輪

「Manuel Churrasqueria(マヌエル・シュラスケリア)」 【白金高輪/ポルトガル料理】 白金にあるポルトガル料理屋へ。日本でポルトガルのシュラスケリアが楽しめる唯一のお店だとか。シュラスケリアはいわゆるシュラスコで炭火焼きの料理。 店内はテーブル席が十数席とそれほど広くはないが、ヨーロッパの片田舎にありそうな雰囲気を出している。 まずはポルトガルで定番だというバカリャウのコロッケを。バカリャウとは干し鱈のことで、これを水で戻しジャガイモなどと混ぜて塩味を付け素揚げしただけのシンプルな料理。ソースもなく素朴な味わいを楽しめる。 併せて、Quinta da Aveleda というヴィーニョ・ヴェルデ、微発砲ワインを。現地では水のようにガブガブと飲まれる銘柄だとか。 その後は茹で野菜に骨付き牛バラ肉の炭火焼き、トリッパと白インゲンの煮物、真鯛の炭火焼き、鴨ご飯を頂いた。 茹で野菜はシンプルにオリーブオイルを掛けるだけ。牛バラ肉は塩胡椒、トリッパと白インゲンは出汁で煮込んだだけと、どれも素材の味を生かしたシンプルな料理となっている。 鴨ご飯はバターライスだったので、沢山食べた後の締めとしてはややきつかったけれど、それでもきれいに平らげた。 途中で、メニューに載っていないドライな白ワインを注文。ポルトガルでは赤が中心なので白はなかなかないのだとか。 運営元は以前行った松濤の「Arossa」と同じくPJグループ。 なかなか良いお店を展開している。 →他の…

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雫(夜)@白金台

「雫(しずく)」 【白金台/和食】 初の白金。 ちょっと分かりづらい場所。住宅街の中というイメージ。 1Fは天井が高く開放感がある反面、2Fの個室は屈まないと移動できない天井の低さ。 照明が暗めで雰囲気もよく、サービスも良い。 あとは、料理をもう少しがんばって欲しいところ。 まあ普通に美味しくいただけるレベルだけど。 できれば、お酒の種類もがんばって欲しい。 →他のグルメブログを探す →Amazon 和食ブック―東京・横浜 雫[shizuku] (ダイニングバー / 白金台)★★★☆☆ 3.0 雫 (ダイニングバー / 白金台駅、目黒駅、高輪台駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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