季旬 鈴なり(夜)@四谷

画像季旬 鈴なり(きしゅんすずなり)
【四谷/和食】
司法試験受験時代の仲間と結婚の祝いも兼ねて会食。場所は四谷の和食屋さん。
荒木町の路地裏にひっそりと佇むお店。あまりにもひっそりしすぎて、お店の場所が分らずに付近を行ったり来たりとうろうろ。ちょっと怪しい人状態。

店に入るとテーブル席がいくつかとカウンターが7席の小さなお店。お香の香りが立ちこめていて、とても寛げそうな雰囲気。
予約していないお客さんが何度か断られていたので、なかなか繁盛している模様。
スタッフの対応もアットホームで暖かく、チェーン店では醸し出すことのできない空気感を醸成している。
また、店主はなだ万本店で13年修行された方だとか。

他のメンバーがなかなか到着しないので、サッポロの生ビールを飲みながら、寒鰤と羽太の造りを注文。
最初のお通しを食べた瞬間から、その後の料理にとても高い期待。出汁で完全に勝負できるお味。

羽太も甘みがあって美味しかったけれど、寒鰤には感動。もともと脂が乗っている上に、藻塩を付けていただくと旨味がとてもよく引き出される。
今まで食べたブリで最高のレベル。

その後、ほっけの造りを初めて食べてみたり、鰤カマ、筍の照り焼き、穴子の白焼き、出汁巻き玉子、公魚の唐揚げ、地鶏の塩焼き、里芋の唐揚げ、牡蠣の焼き飯などなど、どれも大満足の味。

筍の美味しさもかなり印象に残った。えぐみが少なく、甘くていい塩梅の歯触り。
ところで、デジカメで撮ったメニューを眺めていたら、うるいを発見。好きな野菜なので、気付かずに注文しなかったことを激しく後悔。

とにかく美味しいので日本酒がよく進む。普段なら途中で焼酎にスイッチするのだけれど、ここでは最初から最後まで日本酒を注文しっぱなし。

聞いてみると、できてからまだ2年くらいで、お客さんは近場の方が多いとか。確かに、隣のテーブル席は子連れのファミリーだったし、カップルのお客さんも普段着のまま手ぶらで来ていたり。
お客さんに愛されているお店というのが十分伝わってくる。

その後、近くのバーにてスピリタスやズブロッカ、サウザなどをショットで一気飲み大会。

→他のグルメブログを探す
人気blogランキング
にほんブログ村 グルメブログへ




→Amazon
鰤のきた道―越中・飛騨・信州へと続く街道

季旬 鈴なり割烹・小料理 / 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • オススメ!
  • Excerpt: さすがに何年もやっていると記事がそれなりに溜まっているので、美味しかった(気がする)お店を抽出してみた。 ただ、記憶が頼りなので大分心許ないし、訪れたときとクオリティが同じである保証もない。 料理..
  • Weblog: 明日の昼は何食べる?@渋谷ランチ
  • Tracked: 2009-01-18 15:19

参加ランキング