本家あべや@八重洲

本家あべや
【八重洲/焼鳥】
本日のランチも東京駅北町ダイニング。
選んだのは焼鳥屋。
頼んだのは南蛮定食と迷った末に極上比内地鶏の親子丼。
自家製豆腐、比内地鶏ガラスープ、漬物が付いたセット。
鶏肉が肉厚で三つ葉もしっかり乗っている見事な見た目の親子丼。出汁がやや濃い目なのが特徴で肉にもしっかりと染み込んでいる。
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使っているのは比内地鶏。きちんと天然記念物に指定された比内鶏を一代交配と記載してあるのは好感が持てる。

秋田県最深部奥羽山脈麗の大館市比内町。ここは、澄んだ空気と清らかな水に囲まれ、自然の恵みに溢れた豊かな大地が広がっています。 比内地方に、縄文時代より存在した「比内鶏」。 昭和17年、天然記念物に指定された比内鶏を一代交配することにより、肉質を改良して誕生したのが、日本三大美味鶏と称される「比内地鶏」です。 現在、31人の農家が所属している「比内地鶏生産部会」では厳しい規定を定めています。 より昔ながらの自然環境にこだわり、150日から180日もの時間をかけ、豊饒な大地に放し飼いで丹念に育てる事で、ストレスがなく健康な身の引き締まった美味しい鶏肉になります。
あべやでは、比内地鶏生産責任者である阿部一茂より、責任を持って毎日届けられる新鮮で良質な丸鶏を一羽一羽店内で捌いて使用しています。 皆様に安心、安全なものをご提供できるよう心がけていきます。
とのことで、生産者の情報も公開されている。

以前も書いた気がするが「○○鶏」という呼称は、主にJASの規定する「地鶏」と業界団体の規定する「国産銘柄鶏」で定義されている。前者は予め定義された在来種の血統を持ち、特定の飼育方法によるものだけとされている。純血ではなく50%以上でよいのだが、在来種の中には比内鶏のように天然記念物に指定されているものもあるため、このように規定されたとか。さすがに天然記念物を食べるわけにはいかないということ。
他方、「国産銘柄鶏」は地鶏に加え、血統的にはブロイラーなどだが飼育方法が通常とは違うものが含まれる。ただし、業界団体が定義する地鶏の在来種はJASで規定するそれとは若干異なっている。
上記団体ではほかに「特別飼育鶏」も定義しており、これは抗生物質・抗菌製剤を投与していないものを指す(感染病予防ワクチンは除く)。
なお比内地鶏は地域団体商標としても登録されているはず。

鶏肉はエイジング効かないので鮮度が命。この店でも毎日届けられているようで安心できる。
鶏がらスープだけは残念ながらコクがいまいちだった。

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本家あべや 東京駅北町ダイニング店焼き鳥 / 東京駅大手町駅日本橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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