霄蕎庵(夜)@鷺ノ宮

霄蕎庵
【練馬/蕎麦】
家から徒歩圏内にある蕎麦屋へ。新青梅街道沿いに立派な暖簾が掛かっているのは以前から気付いていたので機会があれば訪問したいと思っていた店。
調べてみると以前は浅野屋という屋号で数年前にリニューアルしたとのこと。
日曜日の夜、口開けの17:30に飛び込むと1組目。
店内は庶民的な造りでありつつ清潔感のある程よい雰囲気。壁にテレビが掛かっているのは昔ながらのスタイルを受け継いでいる模様。

まずは白穂乃香にお通しはホウレンソウの胡麻和え。
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メニューを見ると一品料理はいわゆる蕎麦屋。
焼き味噌やそばがきなどなかなか渋いメニューもしっかり揃えている。
頼んだつまみは板わさに天ぷら盛り合わせ、合鴨ロースト。

板わさは半分が揚げかまになっている。
飽きが来なくてうれしい演出。
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天ぷらの海老は天使の海老を使っており、頭から尻尾まで食べることができる。
ここは評価が分かれそうなアイデアだけれど個人的には意外性があって面白かった。
才巻が食べたければ天ぷら屋へ行くので。
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合鴨は日本酒に合わせやすいバランスの良い味付け。
葱に和辛子を合わせるとこれがまたいける。
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蕎麦は週替わりで変えているらしく、この日は挽きぐるみ。次週は更科、その次は極荒となる。
蕎麦は挽具合によって中心から外殻に向かって粉となるが、更科が一番粉、極荒が三番粉、挽きぐるみはちょうど中間の二番粉となる。
週によって挽き方を変える蕎麦屋は初めて。なかなか面白いアイデア。
挽きぐるみメニューはせいろ、天せいろ、胡麻だれせいろ、野菜カレーせいろ、濃厚胡麻汁せいろ。
胡麻だれ好きなので濃厚胡麻汁せいろを注文してみたところ、ラー油もついてくるような坦々蕎麦といった風味となっている。
ここは普通に胡麻だれせいろにしておくべきだったとやや後悔。
美味しくないわけではなく、むしろ美味しかったのだけれど、この美味しさは初回訪問ではなく何回か訪問した後に楽しむべきものだという意味で。
野菜カレーせいろというのも怖いもの見たさで気になるメニュー。
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ちなみにこの店はどうやら日本酒にこだわりがある模様。
いまは日本酒を控えているので、飲みたくならないようあまり目に触れないようにしていたが、それでも火いら寿には気づいてしまい半合頼んでしまった。
日本酒はこの1杯で我慢して3杯目はそば焼酎を水割りで。蕎麦湯割りにするか迷ったけれども1組目の客だったのであまり濃いものが出ないだろうと水にしておく。
締めは前割してある加那という奄美の黒糖焼酎。食後に相応しいデザートのような甘みとまろやかさを持った素晴らしい1杯。
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窓際にはしずくのボトルなどもあり、改めて日本酒解禁した際には休前日に思う存分楽しんでみたいお店だった。
とりわけ日本酒は45ml、半合、1合から選べるので色々と飲みたい飲兵衛にとってはうれしいシステム。

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霄蕎庵そば(蕎麦) / 都立家政駅鷺ノ宮駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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