和優(夜)@中村橋

「和優」 【練馬/和食】 自宅近くでたまに顔を出すお店。 魚から肉、つまみまで料理が美味しく日本酒も豊富なので重宝している。 ふとこのお店をまだ書いていなかったことに気が付いたので、緊急事態宣言明け後に訪問。 テーブル席が4卓にカウンターと、こじんまりとした家庭的なお店。 清潔感があってお客さんの子連れ家族率も高い。 季節の小鉢 五種盛り合わせや馬刺しも美味しいのだけれど、この日はスキップ。 近海もの本鮪に奥久慈玉子を使った出汁巻き玉子。 焼き筍。もう少し若い方が好み。 白州のハイボールを早々に飲み干して新政のNo.6 R-type。 生もと純米生原酒。6号酵母。削りは65%だが純米の65%とは思えない繊細さ。 メニューを眺めていて褐毛和種(あかうし)が目に付いたので注文。 焼きとお願いしたような気がするが牛カツでの提供。 まあ肉の脂がくどくないのでこれも良い。 牛カツは黒毛以外の方が合っているような気がする。 以前も書いている気がするが今更ながら和牛は黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種類。 正確にはこの交配も含まれるがあまり聞いたことはない。 インフレ気味の表記となっているA5のAは歩留等級で5は肉質等級。BMSだと12段階になる。 ビタミンAを欠乏させた不自然なイメージもあるので最近はあまり気にしたことがない。 のどぐろのメニューとして焼き、炙り刺し、煮つけがあり迷う。 最後に絞り切れず焼きと炙り…

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Sal y Amor(夜)@代官山

「Sal y Amor(サルイアモール)」 【代官山/スペインバル】 横浜にて所用を済ませたのち、帰りに何か食べようと東横線沿いにて日曜営業している店を物色。 中目、代官山あたりで探してスペイン語で「塩と愛情」という名のこちらを発見。 事前に予約して開店時間の17時に訪問。場所は八幡通り沿いの地下1階。 それ程広くない店内は入店からしばらくするとカウンターも含めて満席となってしまう。 まずは5種前菜盛り合わせをハーフポーションで。 イベリコの生ハムはベジョータかどうか分からず。 マグロの生ハムは生臭さが全くなく日本人好みの味わい。 からすみ(ボッタルガ)。 チーズは羊・山羊・牛のミックスチーズ。スペインは昔からチーズの名産地らしい。 生チョリソーの蜂蜜掛け。 スペインは晩酌文化がある上に魚介での理解が深い国なので、日本の飲兵衛にとって嬉しいアテが豊富にある。 1杯目のドリンクはメニューでまず目についたシードル。 バスク地方のSan Sebastian産「astiazaran」という辛口タイプ。 エスカンシアールという高いところからグラスへ注ぐパフォーマンスを見せて頂く。 これによって香りが開くのだとか。 そういえば、シェリーもべネンシアドールが同じような注ぎ方をするような。 スペインの伝統芸なのだろうか。 2品目の温菜はピキージョピーマンの白身魚と海老の詰め物。 ナバーラ地方の料理だそうで、初めて目にした。 てっきりピーマンの肉詰め…

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魚たか(夜)@練馬

「魚たか」 【練馬/居酒屋】 近場での夕食。以前から存在は知っていたが間口が狭いためなかなか足を踏み入れなかったお店。 予約なしで開店直後に飛び込むと運よく空いていた入り口近くのテーブル席に通される。 刺し盛り5点盛り 鹿児島県産生本鮪、鹿児島県産真鯛、大分県産平すずき、鹿児島県産カツオのたたき、鹿児島県産アジ。と、殆どが鹿児島県産。 ツマが面白く長ネギが添えられており、これは鰹のたたきに良く合う。 重宝しそうなので刺身がなくなった後も取り分けておく。 筍焼き。素晴らしい春の一品。 若いころは合馬や山城の早筍を求めて店に足を運んだが、ブランド物でなくとも美味しいものは美味しい。 花山葵の醤油漬け これも春の味わい。鼻に心地よい刺激を感じられる。 生牡蠣はなんと陸前高田産。 こんな素晴らしい牡蠣が育つようになったのかと、この10年間の早さと重さに思いを馳せる。 牛モモのたたき 魚が売りの店かと思いきや、しっかりと旨味を感じられ意外といける。 たらの芽天ぷら こちらも春の味覚。もちろん天婦羅屋ほどの技は期待すべくもないものの、この苦味で満足。 のどぐろの炭火焼。 通常は時価らしいがこの日は特価という事だったので追加でのオーダー。 最後に少しつまむためタコの唐揚げを。 思ったよりも水でしなっておらず、よい出来栄え。 白エビの素揚げにも惹かれたのだけれど、まだ解禁前だなと思って控えておいた。 …

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焼肉酒場よんちゃん(夜)@練馬

「焼肉酒場よんちゃん」 【練馬/焼肉】 近場に2店舗展開している焼肉店の2号店へ。前日の夜に予約を入れて開店時間に伺う。 雰囲気は大衆酒場のように活気があり、席はほぼ予約で埋まっている様子。 まずはお通しのタンスープ。 1皿目は極上タン。 価格と雰囲気からそれ程高い期待値は持っていなかったのだけれど、意外に美味しい。 初めて食べるミノ刺し。 薄切りであっさりとした味わいなので、箸休め的な一品として頂ける。 続いてはざぶとん。 焼き台は炭ではなくガスなので脂の焦げに注意して焼いていく。 名物らしい雲丹タン刺し。 元来、肉と雲丹の相性に懐疑的だったけれど、あっさり目のタンならまた違うかもしれないと期待しての注文。 結論としては、やはり雲丹と肉は別々に食べたほうが良いし、さらに肉の旨味は常温では感じにくい。 キムチの盛り合わせは、カクテキ、オイキムチ、白菜、小松菜。 辛みと酸味が抑えめなマイルドな味わい。 次に注文したのが何だったか。確かリブ芯のような気がする そしてマルチョウ1本。自分で切るのかと思ったらカットされた状態で出していただく。 サーロイン握りは、テーブルで炙ってくれるので、見た目も楽しい。 そして、シャトーブリアン。 ポーションはハーフ。 最後にトモサンカクで焼き物は終わり。 ここは肉を1枚単位で注文できるため、いろんな種類を苦しむことなく楽しめる。 締めはカレ…

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EAT GOOD PLACE@池袋

「EAT GOOD PLACE」 【池袋/CAFE】 2020年にオープンした豊島区の防災公園「IKE・SUNPARK」内に佇む平屋型のカフェへ。 元々は造幣局があった場所なので非常に広い敷地の公園。そしてカフェは昨年閉店した麹町カフェが移転してきたとの事。 残念ながら店内は満席だったが、この日は暖かかったのでテラス席を使わせてもらうことに。 池袋駅からは不便な立地だが、おそらく周辺の住民と思われる多くの家族連れが公園で寛いでおり、小さな子供たちは全力で楽しそうに駆け回っている。 メニューは平日と週末、そして時間帯によって変わってくるので要注意。 この日は日曜日の16時過ぎだったため、WeekendのBrunchメニューとなる。 まずはレモンの効いたハイボールを飲みながらコースを注文。 前菜盛り合わせ。 サラダが美味しく、蛸のマリネに効いているスパイスも面白い。 イチゴと生ハムはこれだけお代わりをしたいくらい。 自家製パンとスープ。スープは意外なカレー味で食欲がそそられる。 メインは青森県産短角グラスフェッドビーフ ランプステーキ 山梨県産ホースラディッシュソースをチョイス 久しぶりに食べる短角牛。赤身好きとしては見逃せない。 味付けもシンプルで肉の美味しさをダイレクトに味わう事ができ、噛めば噛むほどに旨味が染み出してくる。 本当ならワインを合わせたいところだったが、翌日は仕事のため控えめにサングリア。 春になったらとても気…

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Na味(夜)@池袋

「Na味」 【池袋/鉄板焼き】 ふとお好み焼きが食べたくなり池袋にてリサーチ。 東口の普段訪れないエリアにて20年続く1軒を見つけて当日の予約。 1階はカウンターとテーブル席でハワイアンなインテリアのダイニングバー的な趣き。 ただ、訪問した際はほぼ満席で最後の1卓に入り込むか、地下にするか選ばせてもらえた。 そこで地下を選択して狭い階段を降りる。 こちらは座敷席となっており、雰囲気は1階とがらりと変わる。 ハワイアンなテイストはやや残りつつ、純和風と古き昭和が入り混じった不思議な空間となっている。 まずはブラックニッカハイボールを飲みながらお通しを。 次いでポテサラ、枝豆、もろきゅう、生ハムとつまみ系が続く。 普通の焼肉メニューもあるのだけれど、鉄板焼きである点と、後でお好み焼きが食べられなく恐れがあるため控えておく。 ドリンクはラインナップの幅が広く一通り揃っている。 ハワイのボトルビールや芋焼酎の蘭などが目を引くが、蘭はボトルのみの注文なのが残念。 この日はハイボール一択で攻めることにして、ブラックニッカの他には角、山崎、メーカーズマークなどが並ぶ。 ただしこの日はメーカーズが品切れとなっていたため、後半はひたすら山崎を。 メインのお好み焼きは一番味の分かりやすい豚玉を。 山芋が入ったふわふわ系。 じゃがバタは思ったのと異なるアウトプット。 スライスされた状態で出てくるが、バターで表面をカリッと仕上げ…

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打ち薫る亭(夜)@阿佐ヶ谷

「打ち薫る亭」 【阿佐ヶ谷/居酒屋】 週末の家近飲み。流石に周辺はだいぶ開拓できたので、少し南下してみることに。 何でも穴子の刺身が食べられるという雰囲気が良さげな居酒屋を発見していたので早速訪問。 15:00~20:00という変則的な営業時間の中17時過ぎに伺うと他にお客さんの姿は見えず。 店は商店街を抜けたところ、駅から5分も歩かないところに位置する。 お通しは椀物。無化調のお店だろうか、大分優しく胃をほぐしてくれる。 残念ながら穴子の刺身はお目にかかれなかったが、代わりに九絵の刺身。半分は炙って出してもらい、こちらは塩が合う。 1杯目に知多ハイボールを頼んだが、これは日本酒にしなければと雄町の生という事で屋守を。 こちらで扱っている日本酒は全て純米という拘りで、かつ磨きなどの情報がメニューに記載されていないため注意深く注文。 白子ポン酢。天婦羅と迷ったがこのように手を加えて貰えるのであればポン酢も良い。 のどぐろ塩焼き。 日本酒二杯目は雪の茅舎の純吟生。 穴子は刺身がなかったので白焼きを。 ポーションはハーフで。山葵醤油または塩で。 燻製盛り合わせは、沢庵、鶉玉子、鴨、チーズ、そしてなんと梅干し。 これは何を併せようかとメニューをめくり、アイラが数本ある事に気が付いてラガヴーリンをトワイスアップで。 黒毛和牛炭火焼。 後半に相応しくないクチコの炙りをつい注文。 ラガヴーリンにも合うが日本酒に…

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環コルレストラーレ(夜)@桜台

「環コルレストラーレ」 【桜台/ビストロ】 土曜日の夕食に近場のビストロへ。 ステーキとラクレットチーズ、ビオワインが売りの酪農ビストロという触れ込み。 開店時間の17時に予約を取っての訪問。 まずはシャルキュトリーの盛り合わせ ラタトゥイユ、サラミ、生ハム、キッシュ、パテドカンパーニュ。意外とボリュームがある。 パテドカンパーニュと生ハムがなかなか良かった。 チーズフォンデュ 火力が弱いせいかチーズの特性か、トロトロになるわけではないので、がっつりと絡ませてから食さないとチーズを味わうことができない。 この日はワインの気分ではなく、適当にハイボールなど頼んでいたが、ふとKAGUWAがある事に気が付いて慌てて注文。 日本ならではの複雑で濃厚な和の味わい。 ステーキの2種盛り合わせ。 1種は必ずサーロイン固定という事で、もう1種には鹿肉を。 鹿と牛サーロインのコントラストが良い。 客層はカジュアルで店を出ることには満席となっていたので、立地はやや奥まっているものの人気店の様子。 これと言って記憶に残る一品はないものの、普段使いとしては手頃で良いお店だと思う。 ビオワインを併せなかったことだけが心残り。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイ…

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炭GYU(夜)@練馬

「炭GYU」 【練馬/焼肉】 緊急事態宣言で再び外食の機会が減る傾向に。 地元で気になっていた店を支援して回る事が多くなると思われる。 今回はニューオープンの店をリサーチしていてヒットした焼肉店。 昨年末12月オープンという事だが、以前もこの場所に韓国料理屋があったような気がする。 開店から30分後くらいに飛び込みで入ったところテーブルと座敷の好きな方へどうぞと通される。 テーブルの方がボックス席で他から隔離されているのでテーブル席をチョイス。 韓国料理らしく最初にお通しが何品か運ばれてくるので、角ハイボールを飲みながら準備運動。 テーブルに七輪がセットされ、まずは厚切り生牛タン。 冷凍ではない肉が食べられるのは嬉しい。 リブロース。 脂が多く七輪が炎上しそうになったが氷を出してもらえたので無事に鎮火。 意外といいリブで脂身も含めて全て平らげてしまった。 上ロース。 さらにマルチョウやハラミもいただきつつ、チヂミを注文。 これが好きなふわふわタイプで大当たり。 そしてチヂミで締めたはずなのに冷麺まで注文してしまった。 ドリンクの種類はあまりなく、ハイボール以外に黒霧島や黒豆マッコリなどを頂く。 チャミスルも初体験。 何がいけなかったのか、意外と翌日までアルコールが身体に残ってしまった。 普段使いとしては非常に良いお店だが、我儘を言えば赤身肉が揃っていると嬉しいところ。 お得な予約はこちらから【食べロ…

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Vin Sereno@練馬

「Vin Sereno」 【練馬/イタリアン】 評価が高く、気になっていた地元のお店へランチにて訪問。 小さなお店だったが運よくカウンターが空いていたため、そこへ通される。 ランチメニューはパスタセットかメインセットから選べる仕組み。 メインセットで麦豚ロースのピッツァイオーラをチョイス。 まずは前菜 サラダに、鶏肉のパテ、穴子のエスカベッシュ。 パテは百合根が食感の良いアクセントとなっている。 パンはメインまで待てずに食べてしまう。 メインの肉料理 ピザのようにトマトソースにチーズが絡められている。 ピッツァイオーラはピザ職人風という意味らしい。 ランチセットにアルコールメニューもあるのでサッポロのドラフトを飲みながら連休初日のランチを楽しめた。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキング Vin Sereno (ビストロ / 練馬駅、桜台駅、豊島園駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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味仙(夜)@神田

「味仙」 【神田/ラーメン】 2020年忘年会の2軒目。 光壽で飲んだ後に軽く2軒目という事でモルトバーを目指すも年内はすでに営業が終了。 そこで急遽、味仙へと足を運ぶ。20時頃だったが少人数のため直ぐに席へと通される。 7年前に名古屋で食して以来の訪問。 餃子などをつまみにハイボールやビールを一通り飲んだ後に、満を持しての台湾ラーメン。 癖になる味わい。 この辛さでアルコールの消費量がさらに加速されてしまう。 店を出る頃には記憶がかなりあいまいな状態に。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキング 郭 政良 味仙 東京神田店 (台湾料理 / 神田駅、淡路町駅、小川町駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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かんだ光壽(夜)@神田

「かんだ光壽」 【神田/日本酒】 2020年最後の飲み納めは神田にある日本酒の名店へ。司法試験時代の仲間と恒例の忘年会。 入り口の大きな杉玉が目印。 普段は人気店のため中々予約が取れないらしいが、このご時世のためか2週間ほど前の予約で開店時間から席を確保。 入り口入って左側にある密にならなところへ通していただく。 まずは名物の前菜プレート。 これに椀物が付いて合計9品あるので、料理の注文は一通りこれが片付いてからとなる。 どの1品も日本酒とよく合う味となっており、まさに日本酒を楽しむための準備が万全に整っている。 1杯目は雄町の生をオーダーして、栃木の松井酒造店による「松の寿 純米吟醸 雄町 生」を勧めてもらう。 日本酒メニューを見ると各酒造会社から光壽専用のスペック酒が提供されている様子で、こちらも光壽専用限定品 雄町らしい力強さに生の香りが合わさる、個人的に好きなタイプのお酒。 続いては壁際に空の瓶が並んでいた黒龍の火いら寿。 久しぶりに出会った懐かしい味わい。とは言っても自宅のセラーにも2本ほど眠っているので開けるのを楽しみにしている。 3杯目も生続きで、三重の清水清三郎商店より作の全量山田錦 生。光壽専用限定品。 このあたりで、前菜がなくなってきたので料理というかつまみを注文。 合鴨ロース。 クリームチーズの味噌和え。 メニューには味噌4種の盛り合わせがあったのだけれど、この日は1種のみとの事 そして本日…

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Bistro Coq Au Vin(夜)@練馬

「Bistro Coq Au Vin」 【練馬/ビストロ】 年末休暇1日目。何やら地元に美味しいCoq Au Vinを食べさせる店がオープンしたとの事で覗いてみることに。 予約はしていなかったが開店直後という事もあり、席に空きがあったので飛び込んでみる。 3週間ほど前にオープン。以前はラーメン屋だった場所で、カウンターを通り過ぎるとテーブル席が4卓程。 フードメニューとグラスワインのリストが黒板一杯に書かれている。 値段が二種類ついているものはフルサイズとハーフサイズで選ぶことができるという点も嬉しい。 冊子タイプのメニューよりも一覧性があって、メニューを選ぶ楽しさを味わえる。 お通しのコーンポタージュを頂きながら泡のグラスで乾杯。 2杯目にハートランドの生を飲みながら、色々と目移りしつつまずはおススメから麦豚のリエットを。 お勧めのカルパッチョはなんと〆鯖。フルサイズでの注文。 単なる酢漬けではなくしっかりと締められており好印象。そして意外と美味しい。 これは日本酒が飲みたくなってしまう。 ここでメインのスペシャリテcoq au vinの登場。ハーフサイズでの注文。 これに合う赤のグラスを選んでもらう。Lamartine Cahors マルベックとタナのブレンド。 食べる前は鶏肉のワイン煮込みという事でそれほど期待をしていた訳ではなかったが、これが衝撃の美味しさ。 良い意味で期待を裏切られる。 さすが店名にしているだけの事はある。 ワイ…

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amusement(夜)@恵比寿

「amusement」 【恵比寿/バー】 前々前々職時代から20年間一緒に通い続けている仲間と一緒に、3名で年末のご挨拶と40周年のご挨拶に訪問。 1名が今は京都在住のため久しぶりの会となった。 約1か月ぶりの訪問となったため、樽も新しく変わっている。 EX NOVO You're as kolsh as Ice。ビールの聖地ポートランドに生まれた非営利ブルワリーとのこと。 1杯目に相応しい主張が控えめでバランスのとれた味わい。 続いてベルギーのPRIMUS。鼻孔から抜けるホップの香りが好みの味わい。 ラガーでここまでの出来栄えは素晴らしいクオリティ。 3杯目は定番のWeihenstephan Hefeweiss(ヴァイエンステファン ヘーフェヴァイス) ソーセージの盛り合わせ、フィッシュアンドチップスに続き、蛸。いつものワイン煮ではなく地中海煮込み。 そして、スペアリブを3本注文したらラスト2本との事。 ただ大きなリブだったので3名でも十分味わえるボリュームで満足。 最後はとっておきのボトル、Pohjala(プヤラ)からOdravein Bourbon BA。 なんとバーボンカスクのバーレーワイン。 青い封蝋でボトルのデザインもかっこいい。 香りもさることながら味の奥深さと複雑さが出色の1品。 トラピスト系に近い気がするものの微妙に特徴が違うのはバーボンカスク由来か。 シェリーカスク版もあるとの事なのでこちらも楽しみにしつつ、今…

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うしごろバンビーナ・カルボーネ(夜)@中目黒

「うしごろバンビーナ・カルボーネ」 【中目黒/焼肉】 年末の日曜日、横浜まで所用で出かけた帰りに中目黒で今年最後の焼肉へ。 久しぶりの中目でかつ今までもあまり来たことのないエリア。意外と興味深い店が多く並んでいる。 路面店1階にあるうしごろのカジュアルタイプなバンビーナ。中でもこちらでは七輪での炭火焼きという特徴。 他にも焼肉屋の選択肢はあったが一品料理が豊富そうだったのでこちらへ前日に予約。 コースではなくアラカルトで楽しむ方針。 まずは生ビールを飲みながら白菜のキムチにカクテキ。焼肉屋にしては珍しく盛り合わせがなかったので個別で注文。 続いては極上赤身肉のタルタル。カルパッチョをタルタルに仕上げてあるので酸味が感じられて、お通しのような感覚で頂ける。 一皿目の肉は美しいサシの入ったリブ芯からスタート。 タレは醤油ベースのものと鰹ベースのポン酢ダレの2種類が用意されている。 二皿目は本日の赤身肉。この日はイチボが用意されていた。 軽く炙るだけで美味しく頂ける。 そして、寿司の登場。 寿司メニューの種類が多く目移りしたが、リブロースの炙り雲丹軍艦とザブトンの炙り握りトリュフ添えを。 こちらは1貫単位で注文できるのが嬉しい。 肉三皿目は極みのタン。 すでに味付けがされており、ポン酢に軽く絡めてさっぱりと頂く。 キャビアタルタルのブルスケッタ。塩気と炭水化物で休憩しつつ赤身からシンシンを追加。 シンシンの写真…

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すし縁(夜)@銀座

「すし縁」 【銀座/鮨】 江戸前を味わいに銀座まで。コリドー街から一本入った通りの地下1階。地下にあるのが銀座の寿司屋らしくてよい。 カウンターは広めの席配置となっておりゆったり過ごすことができる。テーブル席がある店という事でチョイスしたがこちらは扉で仕切られるようになっている。 まずは蜆汁にて胃腸を整える。 メニューにイネディットがあったので1杯目として久しぶりに飲もうとしたら生憎の品切れ。 仕方なく生ビールを注文し、コース料理最初の1品として中トロを頂く。 江戸前なので仕込み済で、ここはどの料理も基本的に醤油をつける必要はない。 確かに醤油をつける量で味が大幅に変わってしまうので有り難い。 2皿目も意外に握りが続き、白アジとのどぐろ。 白アジは脂が乗っており、のどぐろは軽く炙ってあるので香りと旨味が引き出される。 我慢できずにここから早速日本酒へ。 まずは最近よく名前を聞く農口尚彦研究所。 酒造りの神と呼ばれる農口尚彦杜氏を迎えて2017年から始まった石川県の酒。 色鮮やかでバリエーション豊かな前菜6種。 白バイ貝、クリームチーズ焼き、明太子炙り焙り、栗の白合え、無花果ワイン煮、あん肝ポン酢 続いて雲丹の三種食べ比べ。 根室産馬糞雲丹、浜中産の塩水雲丹、根室産紫雲丹。 雲丹のみ醤油と塩が出されるが使う必要はないと感じた。 この中では浜中産の塩水雲丹が好みだが、美味しい雲丹というと唐津の赤雲丹を思い出す。 次…

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ムサシノバル(夜)@練馬

「ムサシノバル」 【練馬/ダイニング】 土曜日の夕方、歯医者を終えて買い物を済ませて近所の飲み屋へ18時頃飛び込みで。 旧名はAJITOでひばりが丘、大泉学園、三鷹にも展開しているダイニングバー。 先日訪問したバル 大連餃子の向かいにあるビルの2階で、店内は意外と広い空間が広がっている。 周辺はキャッチがたむろする界隈なためか、このビルの1階には警備員の方が立たれており、安心して訪問することができる。 こちらはキリンのタップマルシェ導入店のため、4種のクラフトビアを楽しめる。 この日はスプリングバレーブルワリーのJAZZBERRY、ヤッホーのインドの青鬼、グランドキリンIPA、DHCのOremium RICH ALE。 DHCはあのDHCだろうか。ビールを作っているとは露知らず、ものは試しと1杯目に注文。 お通しに山葵の効いた枝豆がサービス。 そしてまずはピクルス。ピクルスは酸味だけであまり旨味、辛みが感じられず。 ペペロンキャベツ。 これは癖になる味。酒のあてとして箸が止まらなかった。 サングリアの白。 グラス、ボール小、ボール大があり、こちらは小。2~3杯程の分量になっている。 柑橘類が甘すぎないアレンジとなっており、小休止もしくはチェイサー代わりに欲しくなる1杯。 続いてローストビーフの握り。 マヨは確かに美味しいのだけれど、個人的にはマヨなしでシャリを少なめにしてもらった方が嬉しい。 ボロネーゼ焼きペンネ。 …

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酒膳 蔵四季(夜)@練馬

「酒膳 蔵四季」 【練馬/和食】 地元で和食が美味しく日本酒も豊富という評判のお店へふらっと訪問。 土曜日の17時半、開店時間とほぼ同時に入ったところ19:45までならという事で入り口近くのテーブル席に通してもらう。 その後2時間強居たが、その間に予約なしで入れたのはカウンターの2席のみで他は全て予約で埋まっていた様子。 それ程広くはないので予約をしてから訪問した方が確実かもしれない。 まずは生ビールを飲みながらお通し。 柿とほうれん草の和え物に鶏肉とサツマイモの焚き物、そして焼き鰤の椀物と立派な前菜からスタート。 我慢できなくなり早速の日本酒。 生生が飲みたくて聞いてみたところ、今は比較的多く置いてあるとの事で長野県、大信州の純米大吟醸新酒をチョイス。 生らしいフレッシュな香りに純米らしくふくよかな味わい、そしてかすかな発泡感も感じられる。 契約栽培米ひとごこち、精米歩合49%。 漬物を食べながら料理を待つ。 まずはまだち焼き。 白子は焼き物が一番美味しい食べ方だと思う。 香ばしさがありつつ甘みが引き立ち、噛んだ瞬間に口の中にあふれるクリーミーな食感が堪らない。 そして、兵庫産うまずらの肝和え。 こちらはカワハギと同じように肝を醤油に溶いて頂く。 カワハギよりも劣ると言われているが、これも十分に美味しい白身魚。 そして本日のメインとして兵庫県産のせいこ。 久しぶりの出会いに嬉しくなる。冬に楽しみな魚介は多いがその…

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amusement(夜)@恵比寿

「amusement」 【恵比寿/バー】 2週間ぶりのアミューズメントは前々職時代のお取引先もとい飲み仲間2人と久しぶりに。 この日に向けて新しい樽を準備しようと頂いたらしいのだが、残念ながら1日遅れてしまい間に合わなかったそう。 という事で定番のWeihenstephan Hefeweiss(ヴァイエンステファン ヘーフェヴァイス)に定番メニュー3品。 鱸のカルパッチョ 蛸の白ワイン煮 八丁味噌スペアリブ 2杯目はBREW DOGが品切れという事でIPA。 久しぶりにフィッシュ&チップス そして3杯目以降はワインへ移行。 白で味の好みを伝え銘柄はお店と相談して決定。カリフォルニアワインのCEDARVILLEを勧められる。 ヴィオニエ100%(樹齢22年)(オーガニック栽培)フレンチオーク発酵&熟成10ヶ月 マロラクティック発酵、アンフィルターという一品。 以前に口開けさせていただいたミルクウオッカBLACK COWで小休止した後に、白ワインを継続。 1本目と近い味をお願いしてボトルを2本開けてしまう。 ブルゴーニュのLOUIS JADOT BOURGOGNE CHARDONNAY SONGES DE BACCHUS。 「バッカスの夢」というワイン。スタンダード・ブルゴーニュを50%、ハイランクキュヴェ50%のACブルゴーニュ。 同じくブルゴーニュのPOUILLY FUISSE。こちらもシャルドネ。 いずれのボトルも軽すぎ…

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焼肉 京城 水道橋店(夜)@水道橋

「焼肉 京城」 【水道橋/焼肉】 東京ドームシティで遊んでラクーアで入浴。汗を流してから万全の体調で水道橋の老舗焼肉店へ。 ドームからは水道橋駅を超えていくので歩いて10分ほどある。 本店が千住にある昭和48年創業の老舗。 1~4階を占める焼肉御殿。 創業当初から近江牛、松坂牛を取り扱っている由緒ある焼肉屋。 通されたのは2階席。 何が売りなのかメニューから読み解くことができなかったが、とりあえずという事で上タン塩。 キムチの盛り合わせは十分なボリュームだが、もう少し辛みが欲しいところ 特選炙りロースは、箸で数秒炙るだけで食べられる品質との事で山葵醤油で頂く。 ただ、ここまでサシが入っていると1枚で十分となってしまう。 握り3種盛り。こちらは少々シャリとのバランスが悪かったように感じる。 そして赤身のクリ。 これは素晴らしかった。わずかな脂が赤身肉の旨味を引き立てており、いくらでも食べられてしまいそう。 肩から前脚上部にかけてのミスジの隣肉。 続いて赤身のトウガラシ。肩甲骨付近の赤身。 本当はクリをお代わりしようと思ったのだけれど、折角なので別の赤身を注文。 こちらも素晴らしい出来栄え。クリ以上に肉の旨味が凝縮されている。 そしておまけに上タンのタレ。 写真を撮り忘れたのだけれど、最初の上タン塩とは微妙に部位が違うように感じられる。 締めには海鮮チヂミ。 メニューがとても面白く、ハンバーグやしゃ…

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PIZZERIA MAR-DE NAPOLI@後楽園

「PIZZERIA MAR-DE NAPOLI」 【後楽園/イタリアン】 連休の中日、東京ドームシティへ遊びに出かけて現地にてランチ。 11時過ぎという時間もあって店はどこも空いており選び放題だったものの、目についたピザ屋へと飛び込んでみる。 入り口にはケーキが並び、なかなか広い店内だったが意外と半分近くの席が埋まっている。 調べてみると世田谷に本店があり、都内中心に数店舗展開している様子。 いつもながら、ランチメニューではなくグランドメニューを眺めつつも、夕方には焼肉が控えていることを考えて、前菜とピザのみでメインは無しの構成を考えてみる。 まずアクアパッツアを注文しようとしたら、ランチタイムでは出せないとの事。 出鼻を少々くじかれてしまったが、前菜盛り合わせ8種を注文。 酒のつまみにはこちらの方が合っているので良しとする。 そして、ピザはあまり重くないものをと思ってプロシュート・エ・ルッコラ。 こちらはサラダ感覚で頂けるが、生ハムの塩味も効いており物足りなさは感じない。 ドリンクはスプマンテのハーフボトルを注文したが、結局2本目を追加。 最初からフルボトルにしておけばよかったと、自分の酒量の見極めが甘かったことを反省。 店を出るころには、この店を始めどこも行列ができており早めの入店が吉となる。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料ア…

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MUSIC BAR berkana(夜)@恵比寿

「MUSIC BAR berkana」 【恵比寿/バー】 恵比寿ガーデンプレイスにあるミュージックバー。 いつものようにamusementで飲んだ後にもう1軒という事で、お勧めのお店を紹介してもらい訪問。 ガーデンプレイスにこんなお店があったとはつゆ知らず。 国産クラフトビアのタップが数口並んでいるカウンター脇がアナログのDJスペースとなっている。 掛かっているのは昭和のJポップが中心。 フルーツを使ったミクソロジー系のカクテルが美味しいという事なので、洋梨で注文。 その後お通しのナッツをつまみながら、クラフトビアを2杯ほど飲んで解散。 もはやクラブで遊ぶ体力もないので、代わりにこのようなお店で楽しむのもありかもしれない。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキング MUSIC BAR berkana (バー / 恵比寿駅、目黒駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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amusement(夜)@恵比寿

「amusement」 【恵比寿/バー】 10日ぶりのアミュは仕事関係の方と一緒に。 渋谷時代の4代目チーフバーテンダー木田さんが恵比寿にて復活されていた。 注文内容はいつも通り。 Weihenstephan Hefeweiss(ヴァイエンステファン ヘーフェヴァイス)のラージサイズを飲みながら、まずはカルパッチョ。 ここのカルパッチョはソースの酸味が殆ど感じないため非常に好きなタイプ。 2杯目はBrewDog Brewery Pale Ale1パイントと蛸の白ワイン煮。 写真はないがもちろんスペアリブ。そして和牛ホホ肉の煮込み。 この日はGLENMORANGIE CAKE(グレンモーレンジィ ケーク)が入荷されているという情報を事前に得ていたので、忘れないうちに注文。 世界三大貴腐ワイン「トカイ」の樽に由来する蜂蜜やホワイトチョコレート、果実の風味が幾層にも重なる甘美で複雑な味わいに、軽快なミントのニュアンス。 という触れ込みで11/4に発売されたばかりのボトル。 スニフターに入れてもらい、自分で加水しながら楽しむ。 これはBalvenie(バルベニー)とは異なる甘みで、そのコンセプト通り飲んでいて楽しい気分になるモルト。 モルトを楽しむシチュエーションをガラッと変えてしまう程のインパクトがある。 続いての1杯は木田さんにご相談。 するとCAMUSのIle de Re Fine IslandというCognacを勧められる。 な…

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きらり(夜)@練馬

「きらり」 【練馬/ダイニング】 目白沿い通りにある近場の居酒屋へ。 特にこれといって食べたいジャンルがなかったので、面白そうな居酒屋を探しての訪問。 開店時間に電話してみたところ残り席が2卓と評判の良さそうな処なので楽しみに伺ってみる。 知らないと見過ごしてしまいそうな間口の狭い階段上がって2階の入り口へ。 店内に入ると池の中で優雅に泳ぐ金魚がお出迎え。 小さなカウンターを過ぎると、左に窓際のテーブル席、右側にソファー席。それ程広くはないが、天然木をあしらった雰囲気はなかなかよさげ。 数日前に風邪をひいていたので久しぶりのアルコール。 まずは生ビールを飲みながらお通しのサラダ。ドレッシングは塩だれをチョイス。 鮮魚のカルパッチョは鯛、サーモン、帆立にタコ。1人前でひと切れずつという事だったので、2人でシェアできるようカットして提供していただいた。 ポテトフライは厚めの輪切り。カリカリが好きな人だとちょっとイメージが異なるかもしれない。 アボカドの神威豚の肉巻き。ゴロっとしたアボガドを豚肉で巻いてある。カリッとした豚肉にソースとマヨネーズ、葱の組み合わせが食欲をそそる。 椎茸焼き。醤油や出汁を選べるので、ここは醤油にしてみた。 まさかのアウトプットで楽しい演出。 まるごと石焼トマト こらも意外な出来上がり。トマトスープと挽肉、チーズが良く合っており。 混ぜてご飯やパスタに絡めて食べたくなる。 赤海老とローズ…

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amusement(夜)@恵比寿

「amusement」 【恵比寿/バー】 ちょっとご無沙汰して3週間ぶりの訪問。 コロナ禍に仕事で引き合わせた2人と一緒に3名で訪問。 新しい樽が2種類入っている。 BrewDogBrewery/BrewDog Pale Ale ホップの香りが華やかで味わいは非常にバランスが取れている一品。 最初の1杯目としては非常によい。 Full Sail/West Coast IPA 今どきのIPAらしく、口に含んでも拒絶感を感じない飲み口のIPA そして定番のWeihenstephan Hefeweiss(ヴァイエンステファン ヘーフェヴァイス)。 こちらはもちろんLargeサイズで。 鱸のカルパッチョ 蛸の白ワイン煮 生ハム ドラフトの次はボトルビールへ移り、ベルギーのトラピストを。 定番どころのCHIMAY RED。 そしてスペアリブに併せてもらったボトルビール。こちらは写真を撮り忘れ銘柄を失念。 八丁味噌のスペアリブには何が合うのだろうか。意外とシェリーが合いそうな気もするので次回試してみたい。 その後、ソーセージ盛り合わせやカリーブルストなども頼みつつ、いったんミルクウォッカで休憩。 悩んだ末にワインへ移行してみる。白と赤を1本ずつ。 もはや味覚が当てにならないので、手頃な価格でなるべくエッジの効いたものを選んでもらう。 久しぶりにワインを飲んだら、4時間ほどしか飲んでいないにも拘わらず見事に記…

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バル 大連餃子(夜)@練馬

「バル 大連餃子」 【練馬/中華】 地元にある餃子屋へ訪問。練馬界隈で中華店を展開している唐苑グループらしく、他店で目にしたことのあるメニューもある。 まずはお通し3品。 焼き餃子 四種盛り合わせ キャベツ焼餃子 大葉焼き餃子 海老ニラ餃子 ニンニク餃子 大葉は程よい香りのアクセント。 ニンニクには強めのスパイス/香草が入っているようで好みは分かれる。 大海老春巻き もう少しパリッと仕上げてあると嬉しい。 黒毛和牛とチンジャオの餃子 これは餡が素晴らしくいくつでも食べられてしまいそう。 添えられた柚子胡椒が良い塩梅。 次いで水餃子にも手を出してみる。5種類の中から4種類を選ぶ盛り合わせ。 敢えて豚を外して以下の4種に。 さわら(鰆)の水餃子。よくある練り物とは違って鰆の旨味がしっかりと味わえる。 海老の水餃子 トマトと玉子の水餃子。これもなかなか行ける。口直し的な一品。 羊肉の水餃子。羊は好きだけれどやはり焼いた方が香ばしさが出る。 さっぱり塩味の鶏麺。麺の香りがやや気になるものの、水炊きのようなスープが締めに相応しい。 ドリンクはメーカーズマークのハイボールに紹興酒3種飲み比べ。 煌鼎10年の甘口、辛口、そして甕だし塔王8年。 煌鼎10年は皇宮で献上された最高級の紹興花彫酒を再現したという一品。 そして越王台の陳年8年。瓢箪型の可愛らしいボトルに詰められた甘いが深みある味わい。 最後に珍…

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AGIO@池袋

「AGIO」 【池袋/イタリアン】 サンシャインに所要があり、ちょうど昼時だったため何処かへ入ろうとうろついてみるが、土曜日という事もあって満席の店が多い。 少し横にそれた場所にあるこちらは空いている模様。 15年ほど前に訪問した際はブランコのピザが好みでなかったため、足が遠ざかっていたが改めて入ってみることにした。 店に入ると立派な薪窯が見えたので少し期待が膨らみ始める。 ランチ時でも妥協はせずに提供されていればグランドメニューから注文するのが流儀。 ということでまずはカンパチのカルパッチョ。 酢橘の香りが立ちつつ酸味が強くない点も個人的には好みの味わい。 ピザはキノコとサーモンのカルツオーネ。 トリュフの香りが香ばしく、ミラノ風ピザを提供するお店らしく生地がパリッとしておりつまみのごとく頂ける。 そしてお勧めと言われて注文したとちぎ霧降高原牛の炭火焼き。 これはなかなか良い肉。マスタード、塩、胡椒が出されたが山葵醤油でもいけるのではないかと思う。 何でも普段は扱わないヒレ肉を出してみたのだとか。 接客が非常に心地よく、後で調べてみたところ三笠会館グループだという事が判明。 以前の印象が完全に覆された1食となった。 味の記憶というものほど当てにならないものはないという事を改めて認識した次第。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上…

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Antwerp Central(夜)@丸の内

「Antwerp Central」 【丸の内/ベルギービール】 飲み干す会メンバーと転職祝いや近況報告なども兼ねてのベルギービール。 TOKIAの地下1階でテラス席もあるがビル内なのでロケーション的には店内の方が寛げる 。 基本的にTrappisteで攻める予定でいたので、まずはChimay Red。キャンペーン中で半額という事で2杯ほど。 フードのメニューはやや少なめだったが、2人で飲み中心なのでアテ系を中心に。 定番の生ハム 自家製パテドカンパーニュ。思ったよりもボリュームがあり旨味が凝縮されていて、これは中々よい一品。 ベルギービールといえばの定番、ムール貝キャセロール蒸しは色々と種類が豊富。 野菜と水、白ワイン煮、クリーム煮、ヒューガルデンビール煮、プロヴァンス風、ブルゴーニュ風、ベーコン入があるが、ここはヒューガルデンビール煮をチョイス。 Leffe Brune 久しぶりかつ楽しみにしていたPauwel Kwak。 2サイズあったので大きい方を注文。相変わらず飲みにくいグラスだが、これが良い。 その後やはり久しぶりのOrvalなど。 シャリュキュトリー盛り合わせも追加し、その後何を飲んだかは定かでない。 ビールといいながらもベルギービールの破壊力を失念しており久しぶりに洗礼を受けた。 もう少し人数がいれば、色々な肉料理と合わせて楽しんでみたいところ。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約…

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蕃 YORONIKU(夜)@恵比寿

「蕃 YORONIKU」 【恵比寿/焼肉】 久しぶりのよろにく。約10年ぶりの訪問は青山ではなく予約の取りやすい恵比寿店へ。 前回の訪問は2010/3/20。当時から有名ではあったが、ここまでの存在感になるとはよもやよもやだ。 さて、今回頂くのはトリュフすき焼きコースにて。組数限定のスペシャルコースは予約サイトOMAKASE経由のみという事を知らなかったもので。 こちらの場所は奇しくも恵比寿駅からamusementへ向かう途中にあるビルの8階。 まずは生を飲みながらお通しの豆腐ジュレ掛けを頂く。 前菜はキムチ3種 ナムル3種。コースのキムチにしてはポーション多めで嬉しいところ。 冷製は本日のお刺身、ユッケ、白センマイ。 刺身はトモサンカク。葱と茗荷を薬味に醤油で。口の中に入れただけで旨味が溶け出してくる。低温調理だろうか。 ユッケは網で炙ったバゲットに乗せてブルスケッタとして頂く。これも素晴らしい一品。 初っ端からお代わりをしたくなる程の完成度。 本日のサラダを挟んで、焼物の一品目はロース、上タン、上ハラミを塩で頂く。 ロースは焼いた後に葱塩を乗せる。メニュー上はロースだけれど実はタンだったのだろうか。 焼物たれは赤身2品でカタサンカクとツチノコ。 ツチノコという名称はよろにくが名付け親との事。ツチノコは旨味、歯ごたえ共に素晴らしく赤身好きとしては堪らない。 箸休めのにハチノスのお吸物を挟みつつ本日の特上握り。 …

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egg 東京@池袋

「egg 東京」 【池袋/CAFE】 池袋で所要を済ませたのちに遅めのランチへ。 場所はHareza towerの1F。先日訪問したデリリウムの隣にあるお店。店内がいっぱいだったためテラス席に通される。 13年前の2005年にニューヨーク州ブルックリンで誕生。カロライナ州やバージニア州を中心とした南部料理を提供しているという、ストーリーが明確なアメリカ発祥の店。 一杯目に畑のグリーンモヒート。 どんなものかと思いきや、体によさそうな香りと味わい。青臭さが苦手な人には厳しい1杯。 そして、箸休め程度に注文したオーガニックグリッツボウルシュリンプ。 トマト、玉ねぎ、ハーブなどをじっくり煮込んだ自家製スープに乾燥とうもろこしの実を粗めに挽いたグリッツが隠れている。 米や小麦のように重くないのでつまみがてら頂ける一品。 やや風の冷たいテラス席だったので温かいスープはありがたい。 2杯目にサングリアを飲みながらエッグロスコ バターをたっぷり練り込み、食感にこだわったオリジナルのブリオッシュに、平飼い有精卵とホワイトチェダーチーズをふんだんに乗せて焼き上げました。 中からとろけ出す黄身と、とろとろのチーズ、さくさくのブリオッシュが楽しめます。 ケールソテーと糖度の高いトマトを使ったグリルトマトを添えて。 というスペシャリテ的な一品。 パンにナイフを入れると真ん中あたりで黄身がトロっとあふれ出てくるので、途中から味わいを変えて楽しめる。 アメリカ南部料理…

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