橙家(夜)@横浜

「橙家」 【横浜/ダイニング】 横浜で所要を済ませたのちにみなとみらいで夕食。 どこに行くかは特に決めていなかったのでアクセスの良い東急スクエアに入っているダイニングへ飛び込みで。 店名から勝手に活気のある居酒屋を想像していたが、意外とラグジュアリーな演出の店。窓際の席ではみなとみらいの夜景が一望でき、カップルシートも用意されている。 壁際の席は一段高くなっており、こちらからも景色が見えやすくなっている。 予約をしていなかったが席が空いており壁際のテーブルに通される。 メニューを眺めると、単なる居酒屋メニューではなく手間を加えているものが見受けられた。 まずは牛しぐれの出し巻き玉子。牛しぐれ餡とたっぷりの長ネギがかかった一品。 ビーフソーセージのグリル マッシュポテト添え。 牛100%の旨味あるソーセージを香ばしく焼き上げて、口直しのトマトのマスタード和え。 想像と異なり荒々しく旨味の凝縮されたソーセージ。 ドライトマトとカマンベールの天婦羅 これは癖になる味。 海老とアボカドの雲丹和え 海老、アボガド、炙り雲丹と数種類の野菜を、雲丹と卵黄のソースで和えて メインに肉料理を注文。 <熟成牛>赤身肉のレアカツレツ~雲丹黄身醤油~ 熟成させた赤身肉のレアカツレツを雲丹と卵黄の濃厚醤油で。わさびや酢橘などの薬味とご一緒に。 牛カツはあまり食べないのだけれど、これは肉と衣のバランスが良い。 追加で魚も頼もうと思い、 金目鯛の…

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霄蕎庵(夜)@鷺ノ宮

「霄蕎庵」 【練馬/蕎麦】 家から徒歩圏内にある蕎麦屋へ。新青梅街道沿いに立派な暖簾が掛かっているのは以前から気付いていたので機会があれば訪問したいと思っていた店。 調べてみると以前は浅野屋という屋号で数年前にリニューアルしたとのこと。 日曜日の夜、口開けの17:30に飛び込むと1組目。 店内は庶民的な造りでありつつ清潔感のある程よい雰囲気。壁にテレビが掛かっているのは昔ながらのスタイルを受け継いでいる模様。 まずは白穂乃香にお通しはホウレンソウの胡麻和え。 メニューを見ると一品料理はいわゆる蕎麦屋。 焼き味噌やそばがきなどなかなか渋いメニューもしっかり揃えている。 頼んだつまみは板わさに天ぷら盛り合わせ、合鴨ロースト。 板わさは半分が揚げかまになっている。 飽きが来なくてうれしい演出。 天ぷらの海老は天使の海老を使っており、頭から尻尾まで食べることができる。 ここは評価が分かれそうなアイデアだけれど個人的には意外性があって面白かった。 才巻が食べたければ天ぷら屋へ行くので。 合鴨は日本酒に合わせやすいバランスの良い味付け。 葱に和辛子を合わせるとこれがまたいける。 蕎麦は週替わりで変えているらしく、この日は挽きぐるみ。次週は更科、その次は極荒となる。 蕎麦は挽具合によって中心から外殻に向かって粉となるが、更科が一番粉、極荒が三番粉、挽きぐるみはちょうど中間の二番粉となる。 週によって挽き方を変える蕎麦屋は初めて。なかな…

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Vino e Lavo(夜)@練馬

「Vino e Lavo」 【練馬/イタリアン】 3月中旬の季節外れの雪の中、あまり濡れずに行ける範囲で探して見つけたお店。 口開け17時の30分ほど前に電話を入れてみると、すでに予約で満席だが2時間までならOK。 17時ぴったりに一番乗り。間口が狭く店を入ると右側にキッチンとカウンター、その背を通り過ぎるとテーブルフロア。 4人席が3卓。6人席、2人席がそれぞれ1卓という造りで、一番奥にはワインセラールームが備えられている。 ここから好きなボトルを持ち出せるようになっている。 フードメニューはとくに用意されておらず、その代わり壁の黒板に本日のおすすめから定番メニューまで書きだされている。 ドリンクだけはメニューが用意されており、まず1杯目は赤のサングリアを。 前菜1品目はイチゴ、生ハム、リコッタチーズの冷製 2品目はブッラータチーズのカプレーゼ。ブッファラのカプレーゼもあったがブッラータがこの日のおススメだったので、こちらを。 チーズ袋に生クリームとモッツァレッラを入れたフレッシュチーズ。 あえてカットされずに出てくるので、なかなか壮観な見た目となっている。 そこにナイフを入れると新鮮で濃厚なクリームとチーズがあふれ出てくる。 途中の箸休めにバッカラマンテカート(干し鱈のペースト)。いわゆるバカリャウのペースト。 塩気が効いており酒が進む味。ここでこのチョイスは正解。 メインに兵庫産但馬鹿の赤身肉ステーキ、赤ワイントリュ…

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炎焚 (夜)@池袋

「炎焚」 【池袋/焼肉】 最近、週末は外へ遊びに行かないため近場の池袋で夕食処を探すことが多い。 今回は焼肉。池袋は意外と焼肉店が多い。これまで訪問したのは、あもん、やざわ、なな福、チャンピオン、牛兵衛 西庵、トラジ。 訪問したのは西口の芸術劇場の奥にある地下1階の店。間口が狭く今まで全く気が付かなかった。 当日の昼頃ネットから口開けの17時に予約。 地下を降りるとほぼ個室の店舗らしく箱の大きさが全く想像つかない。 通されたのは靴を脱ぐ小上がりタイプの完全個室。コートをかけるためのクローゼットが用意されているのは非常にありがたい。 口開け早々にも拘わらず主に家族連れで大変賑わっている模様。 個室なので姿は見えないが楽し気な声が方々から聞こえる。 ここは網ではなく丸い鉄板で肉を焼く。炭ではなく無煙ロースタータイプ。 肉は鹿児島県内の生産者が育てた4等級以上の鹿児島県産黒毛和牛。薩摩牛という銘柄牛を生産者にも拘って仕入れているとのこと。 キムチの盛り合わせに塩キャベツ。 キャベツはやや酸味が気になるところ。 まずは極上ヒレステーキ。 一番高いメニューだけあってバランスの良い味。 塩と山葵でいただく。 そしてタンの盛り合わせ。こちらで2人前。 極上タン、上タン、タンカルビ、サイコロタンに葱塩がついてくる。 極上タンさえ味わってしまえば、他は特に頼む必要はなかったかな、という感じ。 極上ロース 炎焚サラダのハ…

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キッチン Oh!Way (夜)@池袋

「キッチン Oh!Way」 【池袋/ハンバーグ】 池袋ハンバーグ探報記第2弾。 池袋西口から明治通りを東池袋方面へやや歩く。 間口は狭くいわゆる昔ながらの洋食屋という外観。 土曜日の口開け18時過ぎに訪問して先客は女性客二人組のみ。 壁には所狭しとお客さんと思われる写真や、フィギュアやミニカーなどが並んでいる。 こちらは子ども食堂もやっているらしく暖かな雰囲気に包まれた店内。 ハイボールにつまみとしてチーズのフライを注文。 メインは目玉焼きのせジャーマンハンバーグ。 ハンバーグは200gほどの合い挽き肉。写真では目玉焼きに隠れてしまっているが厚みがある。 ソースはデミグラスで旨味がたっぷり。 ワンプレートでサラダの付け合わせもボリュームたっぷり。ニンジンのグラッセ、トマトの湯引き、皮つきポテトフライも。 ハンバーグだと直ぐに食べ終わってしまってあまり飲めないかと思いきや、チーズのフライを注文したことと、ハンバーグのボリュームが多いため、3杯ほどハイボールを飲んでしまった。 一品料理はほかにメンチカツやソーセージなども用意されている。 のんびり寛ぐお店ではないが、空腹時にがっつり食べたいときは重宝しそうなお店。 なお1人客も何人か入ってきたが、その場合はみな6席ほどの大テーブルに通されて相席となっていた模様。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【…

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ピタンゴ(夜)@練馬

「ピタンゴ」 【練馬/パスタ】 目当てにしていたお好み焼き屋「浪花」が口開けにも拘わらず予約で一杯と断られる。 他の代替案はみな1時間遅い開店時間のためどうしようかと思案しながら歩いている途中に見つけたお店。 表の看板に出ていた1品料理の数々にひかれてビルの2階にある店へと飛び込んでみる。 店内は窓に面したカウンター席とテーブル席が数卓の小さめな店。 オープンしてからまだ1年で清潔感のある女性に好まれそうな雰囲気。 まずはシーザーサラダにホワイトアスパラと生ハムのサラダ。 立派なホワイトアスパラにチーズと温玉がよいアクセントとなっている。 全般的に野菜がとても美味しく、とりあえずに頼んでしまうにはもったいない程。 続いて子羊ミートソースの春巻き。 それ程くどくはなく羊の香ばしい香りを楽しめるが、苦手な人にとってはやや辛いかもしれない。 シャラン鴨骨付きロース肉のコンフィ。久しぶりに出会えたシャラン。 エトフェといって血抜きせずに屠鳥しているので一般的に癖があると思われているが、保存と調理がしっかりしていれば素晴らしい味わいとなる。 メインのパスタはポルチーニ茸のクリームソース。 麺は浅草開化楼と菅野製麺所から仕入れている生パスタ。 浅草開化楼といえば、ラーメン界では有名な製麺所。各店の味を最大限引き出す麺をカスタマイズして納入している有名店。 締めはクレームブリュレ。 ドリンクはレモンサワー、レモネードサワ…

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宮崎亭(夜)@池袋

「宮崎亭」 【池袋/洋食】 池袋にハンバーグの美味しい店が4軒あるという話を耳にして、そのうちの1軒へと訪問。 デミグラスソースにはあまり惹かれないため、塩で食すというこちらのお店へ。特に予約はせず土曜日の口開け1組目として訪問。 店内は明るくファミリーでもくつろげそうな雰囲気。 まずは500万年前の塩が出される。このまま舐めても酒が進むような甘くて旨味のある塩。 ローストビーフとレアー揚げの盛合せ 和牛A4等級以上のモモ肉でじっくりと焼き上げたローストビーフと、さっと油で揚げたレアー揚げ。1席につき1皿のみという限定メニュー。 脂分の割合も非常に良く肉の旨味がダイレクトに味わえる出色の一品。 途中で飽きることなくいくらでも食べれてしまいそうな味わい。 牡蠣のスパークリングワイン蒸し。レモンを絞ってレモンサワーに合わせて頂いた。 醸造酒を控えているのでワインを合わせられないのが残念。 メインは宮崎産和牛ヒレステーキコンボ140g。 肉には胡椒やナツメグ等の香辛料を一切使用しないという自信に満ちた一品。 ヒレは想像と違って薄い切り方をしている。厚めのカットでレアでも食べてみたい。 ハンバーグも確かにおいしいが、やはり胡椒は欲しいと思ってしまう。 これだけ肉を食べたのに全くもたれず、デザート代わりにカマンベールチーズ揚げまで注文してしまった。 一品料理のポーションが少なめなので、ハンバーグ以外でも飲みながら色々とつまむ事…

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islands bar MOKUPUNI(夜)@日本橋

「islands bar MOKUPUNI」 【日本橋/バー】 2軒目に1杯飲もうと3人で飛び込み。 島がコンセプトという事でハワイアンな雰囲気を想像したが、意外とシックに落ち着いた色合いの店内。 島という事でアイラをはじめとするモルトやハワイのボトルビール、各諸島のラムなどが置いてある。 モルトは全般的にこだわっているようで、ボトラーズ物も含めてメニューに記載してある。 1杯目は聞いたことのないアイラのブレンデッドをロックで フードの種類はそれ程多くない。 とりあえず、ナッツのみ注文。 2杯目は久しぶりにスプリングバンクのオフィシャル10年。 こちらは味わいたかったのでストレートで注文。きちんとスニフターで出てくるあたりは好感が持てる。 小さな箱なのですぐに一杯となってしまうようで、非常に賑わっていた。 チーズも注文したのだけれどキャンセルさせてもらい、終電まで余裕のある健全な時間にお開き。 写真はすっかり撮り忘れてしまった。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキング モクプニ (バー / 日本橋駅…

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京橋 都鳥(夜)@京橋

「京橋 都鳥」 【八重洲/焼鳥】 打ち合わせの後に3人で近場の焼鳥屋へ。人気そうなので一応直前に電話をすると2階のテーブル席が取れた。 予約はコースのみという事で3,500円のコースを、足りなければ追加する前提にて。 創業昭和26年創業の老舗店。東京駅八重洲口のすぐ近くだが、少し閑散とした通りに佇んでいる。 入り口は歴史を感じさせる小さな間口。 お通しとパリパリ塩キャベツ 玉子焼 ここから串がスタート。こちらの店は昔ながらのタレ一本勝負とのこと。 テーブルには七味と山椒が用意されている。 まずはもも もつは砂肝とレバーを確認。食べるごとに色々な味わいや歯ごたえを楽しめる。 つくね 手羽先は焼き加減が素晴らしい。 せせり コースはここで終了だがいくつか追加を。 白レバあん肝風は残念ながら品切れ 休憩がてら銀杏串 レバー ささみは焼鳥屋では珍しい時価表示。 変わりどころで鴨葱巻 隣の席で注文されていた唐揚げが美味しそうだったのでこちらも追加。 ニンニクを使っておらすカラッと揚げてあるので後半でももたれずに頂ける。 レモンと辛子でいただくのがこちらの流儀。 最後は鳥スープ。老舗の鳥料理屋によくある非常に濃厚でコクのあるスープ。 こちらは追加料金で鳥雑炊にできることを後から知った。 1階はカウンターのみで焼き場はこちらにしかない様子。 ただ、…

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Mixology Bar Source2102(夜)@麻布

「Mixology Bar Source2102」 【麻布/バー】 PSTを出た後にネットで検索して予約。 分かりにくい場所にあり、しかも店のドアには司法書士事務所の文字がある不思議な空間。 小さな店内ではカウンターメインでテーブルが2卓ほど。 ミクソロジーなのでモルトという感じではなく、カクテルもあまり嗜まないが、幸いクラフトビアがおいてある。 IZU SHUZENJIのドラフト 東京ホワイトのボトル Far Yeast 東京ブロンドのボトル 炭酸水はすべて自家製という事で、白州も置いてあったため白州ハイボールなどもオーダー。 ハイボールに使う炭酸水はスコットランドの水と日本の水をウィスキーによって使い分けているという拘り。 しかもジンジャエールまで自家製という徹底ぶり。せっかくなのでジンバックも頼んでみればよかった。 フードはナッツしか頼まなかったが、意外なことに尾崎牛の取扱店らしく、ユッケやローストビーフのカルパッチョ、ビーフカレーなどがラインナップされている。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキ…

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Pizza Studio Tamaki(夜)@麻布

「Pizza Studio Tamaki」 【麻布/イタリアン】 麻布で大昔の同僚と仕事の打ち合わせをした後に、近くのおススメピザ屋へ連れて行ってもらう。 麻布十番のSTRADAにいた方が立ち上げたという人気店。 直前に電話で予約を入れておいたので、カウンターの端にギリギリ滑り込むことができた。 場所柄か客層は欧米人が多い。 カウンターの中には大きな窯が口を開けており、その脇で寝かされた生地を取り出し1枚づつピザ造りが進められていく。 焼く度に塩が投げ込まれ、ピザを作る工程から目でも楽しむことができるようになっている。 ハートランドのドラフトをのみながら、お通しはマッシュルームのスープを。 1品目は鮮やかなフルーツのカプレーゼ。 週に3回空輸するという冷凍ではないイタリア産フレッシュブッラータにリンゴとイチゴ、そしてバジル。 前菜5種盛り。 ミートボール トマト煮込み、ブロッコリーのガーリック風味、タコとセロリのマリネ、ヨーグルトのディップと久松農園の野菜。 1枚目のピザは国産寒ブリと大根のピッツァ 国産寒ブリと、無添加のあか梅酢に漬け込んだ大根がトッピングされている。 2枚目はシンプルなマリナーラ シンプルであるが故にその美味しさがよく伝わる一品。ガーリックもよく効いている。 小麦粉は独自のブレンドをしているそうで、さくっとした仕上がりになっているため直ぐに平らげてしまう。 平日なのでビールやモスコミュールな…

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JIGGER BAR HARRY'S N.Y.(夜)@新宿

「JIGGER BAR HARRY'S N.Y.」 【新宿/バー】 焼き鳥の後に軽く飲もうと西口のARGYLLへ向かったところ休業中の張り紙が。 仕方がないので近くのバーへ飛び込みで入店。 ビルの階段を降りると店の中2階のようなスペースが開け、そこから更に店内の緩いRを描いた内階段を降りる。 なかなか広くテーブル席も充実している。 幸い入店時には他の客がいなかったのでカウンターで貸し切り状態。 まずはアイラのボトラーズで臭いものという注文をすると、今はあまり良いボトラーズがないという事でオフィシャルにしてもらう。 選んでいただいたのはKILCHOMANのLoch Gorm。 ロッホゴルムは、アイラ島のピートをたっぷりと炊き込んだフェノール値50ppmの麦芽を使用し、年1回リリースされるシェリー樽熟成の限定品です。キルホーマンでは熟成樽の80%がバーボンバレルのため、シェリー樽生産量が少なく、さらにそのシェリー樽100%のロッホゴルムは大変希少です。という代物。 初めは意外と華やかで軽い印象だが、後半はリッチさが増してくる素晴らしい味わい。 2杯目はラムを注文。アグリコール系で何か面白いものがないか聞いたところ、あまり種類がなく定番物をということで出していただいた。 PLANTATIONシングルカスク。 プランテーションはコニャックで有名なフェラン社のラムシリーズ。面白いのは各地のラムを仕入れてフランスでさらに独自の熟成をさせるという手法。 単なる桶買いではな…

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一久(夜)@新宿

「一久」 【新宿/焼き鳥】 新宿ビックロの近くにある焼鳥屋へ連れて行ってもらう。知らなければ絶対に入らないであろう外観。というか店があること自体気づかない可能性が高い。 細い通りに面した雑居ビルの狭い階段を上がった2階に20年以上佇む老舗の焼鳥屋。 カウンター6席とテーブル4席一卓の10名も入れば一杯になるお店。 3人で口開けに入店してカウンターの端にある焼き場の前に陣取る。 まずはつまみにもつ煮をいただきビールで喉を潤す。 注文は常連の連れにお任せで、まずはアスパラ。 そして海老。 魚介は月曜日しか仕入れないそうなので、食べたければ週の頭に来る必要がある。 せせり。ここでは焼き鳥といえばせせりを指すのだとか。 はつ。歯ごたえと脂と肉のうまみが調和したバランスの良い部位。 巨大つくね。軟骨もよい塩梅。 手羽先 ほかにお客さんがいないので、出てくるスピードが速い。 しばらく野菜で休憩。 まずは銀杏 巨大しいたけ ししとう つまみがてらに砂肝 最後にもう一度アスパラを頼み、締めの鳥スープ 写真を撮り忘れたがこれ以外にも皮と一久巻きというオリジナル串もいただいた。 一久巻きはご飯の肉巻き。紫蘇と梅でボリューム感が緩和されるとはいえ、最後に食べるには少々きつくなる。 最初はビール、中盤は竹鶴のハイボール、後半は燗の日本酒で程よく出来上がる。 休みなくつまんでいると…

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銀波(夜)@銀座

「銀波」 【銀座/居酒屋】 銀座にて新年会。4丁目交差点の裏手にある地下の店。店内は落ち着いたよい雰囲気でゆったりとくつろげる。 山形県産 里芋の摺り流し~小海老 五色あられ~ なかなか期待をさせる前菜。カラフルなあられが可愛らしい。 鮟肝と北寄貝吉野酢浸し~若布 小口分葱~ 鮮魚の御造り三種 真鱈と白子の酒蒸し陶板~ポン酢 分葱 檸檬~ ノルウェー産 オーロラサーモンと胡桃味噌焼き~笹葱 米茄子~ 百合根饅頭のズワイ蟹餡掛け~紅葉麩~ 帆立真丈の湯葉包み揚げ~青唐 岩塩 檸檬~ 帆立が非常に瑞々しい。 牡蠣と木野子の土鍋御飯 赤出汁 イチゴ風味の大福~ストロベリーソース~ 料理のボリュームも多く十分に堪能。 初めはビールで頑張っていたが途中から日本酒へ変更。プレミアム飲み放題の種類が比較的豊富なので目移りしてしまう。 珍しいPB日本酒もあったので半分冷やかしで注文したところ、これがなかなかいける。 個室も多く店内は綺麗で静か、店員の方のサービスもよいので会食に向いている。 その後の2軒目は近くのダイニングMARUGOへ移動。 さらにダーツとビリヤードを楽しんで最後はカラオケへ。 結局10時間ほど楽しんで始発間際に帰宅。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女…

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酢重DINING(夜)@丸の内

「酢重DINING」 【丸の内/居酒屋】 新丸ビルにて新年会。ここは結構な賑わいで人気店の様子。 元々は文政十年に信州小諸で味噌蔵として創業し平成17年より「酢重正之商店」として軽井沢で新たな歴史を刻み始めているとのこと。味噌、醤油、酢などの調味料を製造する傍ら、都内を中心に飲食店も展開している。 通されたのはロの字型のカウンター奥にある個室。個室といっても店内との仕切りは全面ガラス、逆の壁側は窓からその景色が眺められる特等席。 コースではないので適当に注文を進める。 刺身の盛り合わせ。 金目の一夜干し。 酢重の鉄板カツ。豚ロースとバラ肉のアスパラチーズ巻き揚げを鉄板で提供。 ドリンクはしばらくビールで我慢していたものの、途中でスパークリングをボトルで入れてしまい、さらに春雨カリーのデキャンタなど。 メニューでなぜか味噌漬け焼きを押しているなと思ったが、祖業が味噌蔵だからという事が後で判明。 事前にもう少し調べていけばよかったと反省。 予約をしないと厳しそうだけれど、気の合う仲間とふらっと入って数杯飲み食いするのにちょうどよい店。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一…

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福助(夜)@池袋

「福助」 【池袋/鮨】 年明けから色々とバタバタしており、ようやく落ち着いた外食を。 予約を取る時間がなかったので池袋の東武に入っている寿司屋へ飛び込みで。高級路線なのか庶民派路線なのかコンセプトがやや分かりにくいが、清潔感があり入りやすい雰囲気の寿司屋。 つまみの一品目はなぜか造りよりも先に穴子の白焼きが出される。 カリッと仕上がっており茎山葵との相性が良い。 つづいて関アジ、関サバ、ブリ、のどぐろの造り。のどぐろは炙られている。 中とろの造りも追加で挟んでから、お任せ握りの一番高いものを注文。 茶碗蒸しとお椀がついてくる。 握りは全般的に小さめ。小さめなことは良いのだけれどシャリとネタのバランスがどうも取れていないような気がする。 数日前に医者からしばらく酒を控えるようにとのお達しを受けたため、この日はノンアルコール。 車を運転しないので食事の際に飲まないということが今までなかったのだが、酒がないときの注意点がいくつか判明。 まず、魚といえども脂が多いものばかりだときつい。酒と合わせてマリアージュを楽しんだり、口の中を脂をさっぱりと流すことが難しいと感じた。 そして何よりすぐに満腹となってしまう。身体には良いのだけれど色々な味を楽しみたい場合はやや難儀する。 アルコールなしで一人15,000円ほど。美味しければ気にしない値段だけれど、少々コスパには疑問が残る内容だった。 が、もしかして酒が入っていたら満足と感じていたのだ…

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富士屋本店 日本橋浜町(夜)@人形町

「富士屋本店 日本橋浜町」 【人形町/居酒屋】 鴨屋の後に連れに連れられ富士屋本店へ。 富士屋本店といえばいまや再開発中の桜丘の地下にあった居酒屋を思い出すが系列店なのだろうか。 1階はコの字型の立ち飲みカウンターで2階はテーブル席になっている模様。 ちょうど空きがあって滑り込むことができた。 1軒目でたらふく飲んだのでモヒートを注文。 料理を注文しようとしたところ牡蠣を始めとして品切れが続出。 仕方がないので店員の方にレコメンドをしてもらい、寒鰤の塩たたき。これが意外なアウトプットで味も立ち飲みには勿体ないくらいの出来栄え。 続いてはムール貝。できればこれでリゾットもお願いしたいところ。 ずっとカウンターを覗いていたが、とにかく2人のシェフが動きを止めることなく1皿ずつ仕上げていく仕事ぶりは圧巻。 眺めていた感じでは、真鯛のパイ包み焼きと牛ステーキ、パスタ全般に触手をそそられる。 残念ながら1軒目で大分飲み食いしつつ、この後に別件の忘年会も入っていたので、料理は2皿で抑えておく。 味は大満足なので、テーブル席が取れれば更に満足度が上がり楽しめること間違いないと思われる。 人形町で2軒目を堪能し友人と別れてから、ほぼ終電にて錦糸町へ向かい次の忘年会へ合流。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを…

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鴨屋SUN(夜)@人形町

「鴨屋SUN」 【人形町/ダイニング】 前々々職の仲間と忘年会。さすがに最終営業日の翌日は予定ありのメンバーが多く結局女子と二人でサシ飲み。 この日はダブルヘッダーで次の予定もあったので自分が移動しやすく、かつ相手の家から近いエリアでチョイス。 水天宮の裏手にある路面店。並びには他に店がないため大きな提灯が目印となる。 茅場町から歩いてみたがさすがにこの時期に人通りは少ない。 鴨料理店の箸置きはかなりの確率で鴨を模したものを使っているような気がする。 形状的にもちょうど良いし見た目も可愛い。 店内は4人掛けテーブル席が6卓のみだが、窮屈さはあまり感じない。落ち着いていて居心地のよい雰囲気。 すでにどのテーブルにも予約の名札が置いてあるので、なかなかの人気店らしい。 こちらで扱うのは愛知県豊橋のブランド鴨である「あいち鴨」。種類は聞かなかったけれどチェリバリー種かな。 お通しは厚揚げと鴨のゆで卵。 つまみにいぶりがっことクリームチーズの和風ポテトサラダ 鴨刺身の三種盛り。 意外なことにロース、ハツ、レバーと内蔵系で2種類を占めている。味付けは岩塩とオイル。 メインの焼き。炭火がテーブルまで運ばれてくる。もちろん各テーブルに排煙付き。 選んだのはモモと砂肝。砂肝は意外と歯ごたえが優し目で既に火入れ済みなので好みの炙り加減で食べる。 モモはまず脂側を焼いてから、赤い部分がなくなるまで全面に火を通していく 味付けは塩、山葵…

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燻男(夜)@新橋

「燻男(いぶしお)」 【新橋/ダイニング】 暁星メンバーと忘年会。毎年銀座周辺のコンセプトの立った店を選んでいるが今年は動き出しが遅れてしまい選択肢が少なくこちらのスモーク店へ。 新橋の烏森口を出て細い道へ入り小さなビルの2階に佇む。店内は狭めで通されたのは窓際にある半弧のベンチ&テーブル席。 ギリギリハッピーアワータイムだったのでまずはドラフトで喉を潤す。 メニューは燻製一択。まずはコンビーフのマヨネーズ合え。 鯖の塩焼き。鯖の燻製は初めてだがなかなかいける。 また、試さなかったけれど何故かマスタードの付け合せ。 鶏のささみ。こちらは定番。 ウィスキー押しのようなので2杯目からはチェイサー替わりのビールとモルトのロック。 合わせるならアイラかと思いボウモアやアードベッグなど。 お通しにはスモークナッツが出てくるが、これがなかなかいける。 金華〆鯖は〆が強くあまりスモーク臭を感じない。 帆立燻製 合鴨ロース燻製 燻製チーズ 燻製枝豆 最後のオーダーが記憶にないがスモークチキンか? 面白いドリンクとしてスモークハイボール。これはハイボールに後からスモークの香りづけをしたもの。 ウィスキーはジャパニーズの種類も比較的あるので、飲んだことのない銘柄などにも挑戦してみる。 とにかくどれを食べてもスモークの味わいなので、さすがに後半は飽きがきてしまう。 さらに席が窮屈でウィスキーをハ…

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個室 炭火焼肉 有田牛 本店(夜)@銀座

「個室 炭火焼肉 有田牛 本店」 【銀座/焼肉】 翌週に平日のクリスマスを控えた土曜日。焼肉を食べようと1週間ほど前からメジャーな店に打診するも全て予約で満席。 予約のできる店で見つけたのがこちらの店舗。 有田牛を産地で100g毎にパックしており、客が選べるというエイジングが流行っている中では珍しいシステム。 店の場所はコリドー街の新橋寄り、小さなビルの2階で全て個室となっている。 キムチの盛り合わせ 炭火の七輪が運ばれてまずは国産牛ネギ包みタン塩。ネギがこぼれてしまうという不満を解決した一品。 麺ごとに炙って全面焼き終わったら食べごろとなる。 赤身からイチボ。これはあまり刺しの入っていないものを選んでみた。 ロース系からザブトンを選択。こちらは細かなサシの入っているものを選択。 併せて特選ハラミ。ハラミはなぜか選ぶことができない。 3秒ロースすき焼き黄身を溶かした一口ライスを巻いて頂く。 希少部位リブセット。リブ芯、まき、かぶりが品切れだったのは残念。 追加で頼みたい肉も特になかったので、クリームチーズの燻製風味を。燻製風味は全くしないけれど、日本酒に合うので悪くはない。磯自慢の特選純米。 最後の〆は冷麺。そば粉が入っている珍しい冷麺で見た目の色も透明ではない。 注文時にきちんとアレルギーの有無は確認してくれる。 有田牧場の牛を1頭仕入しているそうで、後で調べたところ尾鈴山の地下水に、10種類の穀物と自…

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馬肉バル 跳ね馬 池袋東口店(夜)@池袋

「馬肉バル 跳ね馬 池袋東口店」 【池袋/居酒屋】 久しぶりの相手と池袋にて飲み。男二人でも楽しめそうな店を見繕って予約。 寒空の下で明治通りを少し進んで脇道へ。雰囲気のよさそうな店が現れる。 店内は大分狭く左右にテーブル席が並び、正面のキッチン前にカウンターが4席ほど。 数日前に店から電話があり、予約日が意外と混んでいるためカウンターでもよいかと聞かれており、快くOKしていた。 ただ現場を訪れるとカウンターは想像よりも狭く、コートを掛ける場所もなく店で預かってくれることもできないそうなので、テーブル席に変更できないかダメ元で聞いてみる。 すると団体客の隣でよければ、という事で移らせてもらえた。 カウンターよりはスペースの余裕があるものの、基本的には隣席との距離が非常に近い。しかも隣の合コンが4人予約にも拘わらず急きょ5人の来客という事で更に圧迫感。 幸いそのあたりを気にするような相手との飲みではなく、左右の片方は最後まで空いたままだったので特に問題はなし。 馬肉専門店という事で、まずは鉄板の刺身5点盛り。 サーロイン、特上ロース、トモバラ、ヒレ、コウネ、モモ。 馬刺しのサーロインは食感的にあまり好みではないけれど、それ以外は安定の味わい。 馬もつのアヒージョ。これは酒が進む味。馬スモークタンのアヒージョと迷ったがこちらで正解だったと思う。 馬肉とアボカドのタルタル。アボガドがアクセントとなっており、飽きることなく食べられる。 馬肉グリル3…

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and people ginza(夜)@銀座

「and people ginza」 【銀座/ダイニング】 銀座にて12月誕生日仲間たちと結婚のお祝いなども兼ねての飲み。 ビルの1階にある案内板には8階と9階に店名が連なっているが、エレベーターに乗ると8階のボタンは押せないため9階へと上がる。 エレベーターを降りるとそっけないフロントがあり予約名を告げると、脇の鉄扉を開けて8階へ降りるよう指示される。 扉の向こうはコンクリート打ちっぱなしの狭い階段となっている。半分不安、半分期待の面持ちで下に降りると、意外なほど広い空間が広がっていた。 照明は落とし気味で、高い天井にはプロジェクションマッピングが映し出されている。 客層はもっぱら女性の比率が高く、どうやらおっさんずラブのロケ地として利用されたとの事。幸いなことに女子2名と訪問したので場違いな存在にならずに済んだ。 注文はテーブルにあるタブレットを使う形式で店員を呼ぶ手間が掛からない点は良い。 メニューはフード、ドリンク共にそれ程バリエーションがなく、目を引かれるような面白いものもなく無難なラインナップ。 エビのアヒージョ フォカッチャセット 南イタリアの生モッツァレラ カプレーゼ まるごとカマンベール焼きフォカッチャセット フォカッチャがなかなか美味しくカマンベールと蜂蜜、オリーブオイルとの相性が抜群。 さらに、活ハマグリと野菜のワイン蒸し、ササミのタタキ ジンジャーカルパッチョなど ササミのたたきは酒のアテとして非常に…

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肉匠なか田(夜)@西麻布

「肉匠なか田」 【麻布/焼肉】 自分の中ではNo1の焼肉屋だと思っているなか田へ味の記憶を確認する意味合いも込めて15年ぶりに訪問。 相変わらず外苑西通り、青山墓地沿いにひっそりと佇んでいる。 通されたのは以前と同じ奥の個室。前回はアラカルトだったような気がするが、今回はコースにて。 はちのすゼリー寄せ 前菜盛り合わせ 和牛と季節野菜のしゃぶしゃぶ胡麻だれ和え トロタンにランプ。 本日の塩はイギリスのマルドンクリスタル、ポルトガルのヴァージンソルト、宮城の伊達の旨塩、静岡の太陽と風の塩、高知の土佐の塩丸、三重の岩戸の塩、フランスのフリュードメール ゲラント。 塩で勝負できる肉を仕入れ、焼きを入れつつ、肉に合う塩を選ぶというコンセプトは相変わらず素晴らしいと思う。 レモンでなくカボス、キムチでなく生姜という変化球も悪くない。 とれたて生野菜&焼き野菜。前回は食べなかった気がするが野菜も意外と美味しいことに気が付いた。どんこも写真を撮り忘れたが立派な大きさ。南瓜も薄切りではなく厚みを持ったまま食べさせてくれる。 特選サーロインのすき焼き風陶板焼き。生卵に溶いて頂く。すき焼きの味付けにしてしまうと、どんな肉でも大概違いがなくなってしまうので、割り下の塩梅が重要。 特選黒毛和牛雌牛35日熟成サーロイン 特選黒毛和牛シャトーブリアン 思えば、15年前はここで食べたシャトーブリアンが絶品で高評価だった。 〆は冷麺かカ…

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ふしきの(夜)@神楽坂

「ふしきの」 【神楽坂/和食】 日本酒のマリアージュを楽しめるという事で知人に連れて行ってもらう。善国寺のはす向かい、裏通りから細い階段を上がり2階に位置するお店。 カウンターメインの小さなお店だが、カウンターの中が板場ではなく料理は全て奥の調理場から出されるという変わった形式。カウンター内は日本酒の提供がメインとなっている。 1杯目からお酒にするかビールにするか選ぶことができてビールはハートランドのボトルになる。 まずは柿やむかごの入ったごま和え。合わせるのは奈良の花巴という山廃と貴醸酒の天彩をブレンドした1杯。 山廃の割に重くはなく、料理とお酒の甘味がうまく合わさっている。 とこぶしと花びらたけの入った椀物には三十八号の人肌お燗。 普段は燗をしないが汁物には意外と悪くない組み合わせ。 鰆の藁焼きには隠岐誉の江戸純米酒 90という殆ど磨いていないお酒。 名前の通り隠岐の島の蔵。そもそも米は磨いてナンボと思っていたので、精米歩合90%という数字が衝撃的。味も酸味が強く普段なら手に取らないお酒。 ところがこれを料理に合わせると味の評価が一変する。藁焼きの香ばしさと見事な相性の良さを見せてくれた。 この日一番の衝撃的な組み合わせで、既成概念が一気に打ち砕かれた。 熟成平目の肝和え。これは酒飲みが好きな味。 悦凱陣の美山錦純米とこれまた素晴らしい相性。 子持ち鰊に奥丹波。 バルサミコソースの牛…

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富久鮨 池袋店(夜)@池袋

「富久鮨」 【池袋/鮨】 休日のディナーに池袋の寿司屋を開拓。検索でヒットしたのは西口北側のロサ周辺エリア。 以前はこの辺りによい店はないという先入観を持っていたが、最近はたまにたまに当たりがある事を知ったので、躊躇うことなく訪問。 開店30分後の訪問で1組目の客だったので、正直やや不安を感じる。 間口は狭いが奥行きがあるタイプで、入口近く右側の小上がりに通される。 94年のオープンという事でそれなりに年季は入っているものの清潔感が保たれており、特に敷居の高さもなく気軽に楽しめそうな雰囲気。 まずは竹鶴のハイボールにお通し。ハイボールはレモンタイプ。 まずは造りを見繕う。店員の方に色々聞いてみたがメニュー以上の回答がなかったので、メニューの中からの目利きとなる。 最初は鮪の三種盛り。ここは近海物の生を扱っているとのこと。 そして、北方四島産 塩水ウニ。 最近はミョウバン臭い雲丹を見かけることも少なくなった。 ドリンクは早々に日本酒へと移行して獺祭を飲みながらのどぐろ炙り刺。 のどぐろは当たり外れが多いが、ここは大当たり。 炙りを選択したのも良かった。 付け合せのミョウガがまた良い塩梅。 これに合わせるには獺祭がやや甘すぎて、日本酒の選択を誤った。 白子ポン酢。鱈以外の白子が入っていないか念のため聞いてみたが、あいにく鱈のみとの事。 高知県産 土佐清水産 神経抜生サバ。これも素晴らしい一品。 続いてカワハギ刺身。も…

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Sagun@中村橋

「Sagun(サグーン)」 【中村橋/カレー】 地元にあるネパール料理屋で休日のランチ。店は奥行きがあってなかなか広い。開店直後に訪問したので店内はガラガラ。 池袋と新宿御苑にも店があるらしい。 まずはセットのスープ。チキンのポタージュ。なかなか美味しくて期待値が上がる。 まずは生ビールを注文し、続いては瓶ビール。 意外と種類が豊富で最初は分かりやすいネーミングのエベレストビールに、お通しらしきパパド、豆の薄焼きせんべい。 エベレストビールは1953年のエベレスト初登頂から50周年を記念して製造が始まったネパールのビールとのこと。 ランチメニューにはなかったが、グランドメニューからネパールの定食ダルバートを注文。 ダルスープ、ダル野菜カレー、サラダ、アチャール。アチャールは大根と人参。できればチキンのカレーも食べてみたかった。 意外にもライスはインディカ米のサフランではなく普通の日本の白米。 引き続きビールをお代わり。 ネパールアイスビールのラベルはマチャプチャレ山。 333(バーバーバー)はベトナムの定番ビール。 朝食を食べてないとはいえ、まあまあ飲んだ翌日のAM11時には、この量がなかなか辛かった。 セットのドリンクはアイスチャイ、デザートはヨーグルトで〆。 12時を過ぎると家族連れや年配の団体など、この立地のネパール料理店としては結構な繁盛具合。 単品メニューも種類が多かったので夜に訪問しても楽しめそう。 お得な予約…

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石鍋のぐち 白金邸(夜)@白金

「石鍋のぐち 白金邸」 【白金/和食】 白金の住宅街にある一軒家の石鍋屋へ。白金の石鍋といえば石頭楼を思い出すが白金店は既に閉店しているらしい。思えば石頭楼に訪問したのはもはや10年前。 アクセスし辛い場所なので目黒からタクシーで向かう。 店とは思えない普通の一軒家の門を通り玄関を入る。通されたのは2階の完全個室。広々としており何より静かで心地が良い。 まずは生ビールを飲みながら季節の前菜3種。 秋らしくキノコが盛りだくさん。最初に写真を撮り忘れて奥にあった蓮根の揚げ物を食べてしまった。 厳選お造り盛合せ。金目の炙り、〆鯖、赤身、中トロ、かぼすブリ。 かぼすブリはカボスを食べて育った鰤で最近大分県のブランド魚になっているらしい。柚子大根との相性が良い。 真ん中の昆布締めは何だったか失念。 刺身には日本酒が必要だろうと思い、山形の大山を。 御猪口は自分で好きなものを選ぶことができる。 続いては秋田の天の戸。 黒毛和牛A5のステーキ。こちらは見たままのお味。もう少し脂が少ない方が好みかな。 ステーキには焼酎を併せる。芋の中から茜霧島をロックで。 メインの石鍋。ごま油で踊る肉と海鮮の祭り。 最初は店の方が作ってくれる。良く見ていなかったが他の方の口コミをみると石頭楼と同じように肉をごま油にくぐらせてから、改めて他の具材と一緒に出汁へ戻す様子。 つけダレポン酢と生卵の2種類で生卵には豆板醤と醤油。 付けダレにはお好みで腐乳とニンニク、自家…

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Ramu Tokyo(夜)@麻布十番

「Ramu Tokyo(ラムトウキョウ)」 【麻布/馬肉】 たまに無性に食べたくなる馬肉を求めて麻布十番へ。らむという店名が紛らわしいが、羊料理は一切なくれっきとした馬肉専門店。 熊本で50年以上愛され続ける、老舗さくら料理の名店「らむ」の伝統の味が、ニューヨークのSOHOを イメージさせるスタイリッシュな店内で味わえます。という熊本に老舗の本店を構えるお店。 本店が老舗とは思えない一見バーのような洒落た店内。エレベーターを降りて目の前で出迎えてくれるエントランスの調度もなかなかの雰囲気。 通されたのは一番奥にある窓際のテーブル席。7階なので見下ろす眺めではないけれど、大きな2面の窓ガラスに囲まれ、テーブルのキャンドルが映える。 生ビールを飲みながらのお通しは馬すじ肉の塩煮込み。こういうシンプルでありつつ手間をかけたお通しは大好き。 桜肉ホルモン味噌煮込み。濃過ぎず良い塩梅に煮込まれており、これはお酒が進む味わい。 馬刺し3種盛りは特選霜降り、特上赤身、こうね。 霜降りもくどさがなくて良い。焼酎が欲しくなり久しぶりに山ねこを。 桜肉味噌とスティック野菜。箸休めとしてついつい手が伸びてしまう一品。 馬刺し5種盛りは特上赤身、上赤身、フタエゴ、コウネ、シンネ。 本当はレバ刺しも食べたかったところだが、この後に焼きも控えているので抑えておく。。 続いてメインの焼きは盛り合わせで。特選鞍下肉、ばらひも肉、みの3種。野菜はニラ…

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TO THE HERBS@荻窪

「TO THE HERBS」 【荻窪/CAFE】 前日に真鶴で飲んで沼津へ移動して一泊。昼頃の新幹線に乗って東京へ舞い戻る。 荻窪で一休みしようとルミネのレストラン街を物色し、空いていたこちらへ飛び込む。 それほど空腹ではなかったのだけれどメニューを見てついつい注文してしまう。 牛肉のタリアータサラダ。ハーフ。これはバルサミコでさっぱりと頂ける。 相変わらず「鴨」という文字に弱い。 鴨モモ肉ラグーのタリアテッレを勢いで注文。白ワインとフォンドボーで煮込んだラグー。 これはお酒がよく進む。まさに酒飲みのためのパスタ。 杯も進んでしまったため、仕方なくつまみを追加。サラミとプロシュートの盛り合わせをつまみながら飲み干す。 ハーブという店名らしくテーブルの上にハーブが3種置かれていた。 これをパスタにパラパラと掛けて味の変化を楽しむことができた。 新幹線の中でビールを4本開けたにも拘わらず、ハイボールを3杯ほど飲んでしまった休日の午後。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プランを予約【ぐるなび】楽天スーパーポイント8,000ポイントプロのグルメ情報収集はこちらから食べログ有名グルメブログ一覧人気グルメブログランキング東京食べ歩きブロガーリストグルメ専門ブログランキング トゥ・ザ・ハーブズ…

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みなと食堂@真鶴

「みなと食堂」 【真鶴/食堂】 真鶴へ移住した前々々職時代の友人宅へ訪問。リゾートマンション仕様で温泉大浴場や露天風呂を楽しみにしつつ、まずは腹ごしらえ。駅から車で5分ほど、名前の通り港の目の前に位置する食堂へ。 福浦漁業協同組合直営店で、福浦港、真鶴港の定置網で揚がった朝どれの地魚を使っているので鮮度は折り紙付きだそう。 14時前の訪問で並ばずに入れたものの、すでに品切れのメニューが多数という人気店。 店の前に張り出されているランチメニューを確認して、オーシャンビューのテラスカウンターの後ろを通り、店内へ入る前にオーダーを告げるシステム。 刺身定食にアジフライのトッピングで注文。 刺身は鯵、まぐろ、わらさ、白かじきとの事。ワラサは出世魚でイナダ→わらさ→鰤。 アジフライが驚くぐらいの肉厚。そして醤油やソースを掛けずとも美味しく頂ける。刺身は新鮮なのは勿論とにかくボリューム満点でご飯が食べきれなかったほど。これは空腹状態での訪問が必要な店。 食堂というカテゴリーが正にぴったりな雰囲気だが、味は食堂というイメージに対する期待値を超えてくるため嬉しい驚きを味わえる。 ちなみに駅から歩くと急な坂道が多いため、足腰に自信がなければ徒歩はやめておいた方が良いかと思われる。 お得な予約はこちらから【食べログ】予約してTポイントを貯める【ホットペッパー】Pontaポイントとクーポンでお得【一休.com】ワンランク上に無料アップグレード【OZmall】人気の女子プ…

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